ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
CTIのプログラムの学び方を
体験学習と言いますが、学びの流れを
一言で言うとエデュテイメントです。
エデュケーションとエンターテイメント
この2つが受講者の学びを引きつけ
深めるのに大きな役割を果たしています。
先日、CTIの説明会担当チームで
対面で説明会の新しいカタチの
設計会議を行ったのですが、
初めてCTIに触れる人に、どのように
Co-Activeコーチングの魅力を
伝えられるかを、話し合いました。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
ウエイクアップの平田淳二です。
昨日、日曜日に上級コース20チーム目
のリードを完了しました。
20チームもリードしていますが、毎回
最後のグループコールは、寂しくもあり
半年に渡る大仕事を無事に終えた自分を
誇らしく思う時間でもあります。
また、今回担当した銀河チームは、2度ほど
集まる機会があり、タイ、大阪、広島
愛知、静岡、千葉など、東京以外の人も、
実際に会って顔を見たいという理由で
集まる熱いチームでした。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
高校生の頃、とても怖い英語のI先生がいらっしゃいました。
どんな風に怖いかは書きませんが、1980年代の話なので
今ではそんな先生はいらっしゃらないと思います。
みなさんが高校生の頃もそんな先生いらっしゃいませんでしたか?
その英語の授業はみんな必ず宿題はしてきていたし、
とても集中して学んでいましたが、
劇的に英語の成績が上がったかというと
そうでもなく逆に英語が嫌いになった友人もたくさんいました。
私はというとその授業がきっかけだったかはわかりませんが
すっかり英語に興味が湧かなくなってしまい、英語が苦手教科に。
※あ、先生のせいにしてはいけませんね。
私が「心理的安全性」と聞くと、ふと思い出す体験です。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの中村菜津子です。
私はウェイクアップでの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルスに
関わっています。
従業員の個別面接、セルフケアや
ラインケアに関する研修、また組織全体としての
取り組みに関するコンサルタントなどしていますが、
ここ数年、メンタルヘルスの観点からも
「ワークエンゲージメント」という言葉を
よく耳にするようになりました。
昨今、組織のメンタルヘルス対策は
「ポジティブメンタルヘルス」と呼ばれる
経営戦略へと変わり始めています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
引き続き、コロナ禍で、多くの方が、
難しさや不自由さを感じている日常だと思います。
かくいう我が家もまさにその渦中。
我が家の4歳と1歳の子どもたちは、
2人そろって同じこども園に通っています。
園児数が100人を超える大規模な園のため、
コロナの影響によるクラス休園は当たり前の日常です。
最初の頃は、園から休園の依頼があった時は、
頭が真っ白になり、天を仰いで呆然としましたが、
最近は、さてはて仕事の調整をどうするか、と
思考を建設的に切り替えることができるように
なってきました。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
「チームメンバーがどんなことに力を入れたいと思っているのか」
「仕事以外のプライベートの忙しさはどうなのか」
知りたいと思うけれど、昨今の
ハラスメント防止ルールからすると、
そんなに根掘り葉掘りきくわけにはいかないし…。
と思っている方、多いのではないでしょうか。
そんな方のお役に立つtipsとして
メンバーの成分表を使った対話をご紹介
したいと思います。
先週、ウエイクアップの組織変容®コーチ
全員が対面で集う機会が2年ぶりにありました。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
リモートワークが常態化する中で、
1on1の重要性が高まってきている
という話をよく伺います。
特に、若手が多い職場や、コロナ禍で
人間関係のできていない新組織の立ち上げの際、
コミュニケーション上の課題として、
1on1の質と量を上げていきたいというご相談は
本当によく伺います。
組織としてリモートワークでの1on1の
質と量を増やしていく世の中的な動きがある一方で、
先日、若手メンバーの中には自主的に
「自分たちでなんとかコミュニケーションの
質と量を担保しよう」という動きがある
という話をききました。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
昨年の終わり、ある組織の管理職の方から、
メンバーの育成が難しくなったという相談を受けました。
そこでメンバーの方のお話をよく聞いてみると
やはりここにもリモートワークの影響が。
例えば、
【以前】アポの直後にはいつも短い振り返りをしていた
【現在】オンライン会議は終了後すぐ退室、次のミーティングが切れ目なく開始することも
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