こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
私は、ウエイクアップの組織変容コーチとしての
活動以外にカウンセラーとして外部から
組織に関わることが多いのですが、
今日はその視点から考える組織づくりについて
話をしたいと思います。
精神疾患が日本人の5大疾病となり、
同じ職場の方が精神的な体調不調で
出社できなくなり、そのまま会社を
辞めてしまうということも
稀有な例ではなくなりました。
こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
私は、ウエイクアップの組織変容コーチとしての
活動以外にカウンセラーとして外部から
組織に関わることが多いのですが、
今日はその視点から考える組織づくりについて
話をしたいと思います。
精神疾患が日本人の5大疾病となり、
同じ職場の方が精神的な体調不調で
出社できなくなり、そのまま会社を
辞めてしまうということも
稀有な例ではなくなりました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
先週に引き続き、ウエイクアップでは当たり前だけど
世間から見たら「それ変だよ」かもしれないシリーズ。
前回は、
その1 ニックネーム(呼ばれたい名前)で呼び合う
その2 社員が少ない
その3 「熱があるかどうか」という言葉
まで書きました。
そろそろ恥ずかしいゾーンに入るかもしれません。
社内のメルマガ発行チェックに引っかかりませんように(汗)。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて、これを読んでくださっている方の中に
どれだけの方がClubhouseを体験されて
いるのでしょうか。
私はiPhoneユーザーだったこともあり
先週辺りから視聴しているのですが、
まるで居酒屋の隣の席の会話を
こっそり聞いているような感覚で
非常に楽しませてもらっています。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップで新しいウェビナーを開催します。
今回の講師は株式会社ウエイクアップの
取締役CTOの小西勝巳です。
本ウェビナーはチームや組織に以下のような問題や
不安を抱えている組織のリーダー及び、組織をもっと
良くしたいと思っている方向けになります。
こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
私は、ウエイクアップの組織変容コーチ
としての活動以外にカウンセラーとして
外部から組織に関わることが多いのですが、
今日はその視点から考える組織づくりについて
話をしたいと思います。
「リモートワーク導入でメンタルヘルスに
気をつけたほうがいい社員ってどんなタイプ?」
先日、カウンセラーとして関わる
ある企業の管理職からこんな質問を受けました。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です
友人から椅子の写真が送られてきました。
11都府県に出た緊急事態宣言で在宅勤務率が上がり、
ずーっと購入を迷っていた仕事用の
リクライニングも出来る椅子を買ったそうです。
『こんなに快適になるんだったら、
もっと早くに買っておけばよかった』とのこと。
お仕事の環境は大切ですよね。
(私は春からお勧めしていたのにね。)
椅子で環境が良くなる方もいれば、在宅勤務で再び
「部下の様子がよく分からない、不安だ」と
感じているリーダーも多いと思います。
ウエイクアップ・アワード実行委員会の久慈洋子です。
今年度 第6回ウエイクアップ・アワード2020-21の
受賞者が決定いたしました!
この賞は、ウエイクアップのミッションを具現化する
活動に取り組まれた個人、もしくは組織に敬意を表し、
それを広く周知するための賞です。
ウエイクアップのミッション
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が拓かれた
幸せな今と未来を創ります」
今回で、この賞も、第6回を迎えることができました。
皆さまのご推薦、ご応募、まことにありがとうございました。
今年度の受賞者は、以下の6組の方々です。
今回は特に、この大変な状況の中でも、その歩みを止めず、
ご自分たちの持ち場で、「幸せな今と未来」を創るために、
チャレンジし続けてこられたお取組みに、心からの拍手を
お贈りしたいと思います。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です
今、どんなお天気ですか?
日本海側に住む私にとっては
毎日天候の気になる季節となり、
今日は雪模様です。
外に出る時は長靴に手袋としっかり防寒はしますが、
それでもこんなお天気では数十メートル先の
コンビニに行くのも億劫なものです。
さて、意識を外から中に向けて
「今、みなさんのチームはどんなお天気ですか?」
穏やかな春のような日差しがさしていますか?
それともギラギラと暑く燃えていますか?
冬の外気と同じようにピリリと寒いと感じた方も
いるかもしれませんね。
そして、どうしてそのお天気だと感じているのでしょうか?
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2020年をリモートワーク元年とするならば、
2021年はリモートワーク定着年、でしょうか。
年末年始の新聞紙面等見ていると、
・2020年にどれだけ郊外移住が進んだか
・リモートワークの浸透度
・東京以外に本社移転した企業のケース
などが目に付きました。
私たちウエイクアップも昨年春から
顧客ヒアリングを行い、企業で働く方々の
実態を聞かせて頂きました。
個人的に、リモートワーク定着年にするための
課題は以下の三点です。
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
冬至も過ぎ、いよいよ2021年の足音が近づいてきました。
いろいろあった2020年、年の瀬の今を
こうして迎えられていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
今年1年、私たちはそれぞれの持ち場で本当によく頑張りました。
ぜひ、短くても静かな時間をとって、
「よくやったね」
と、ご自分でご自身のことを温かく労ってあげてください。
僕もそうしますw
2021年、Georgeのテーマは「資本主義のバージョンアップ」です。
利益や経済合理性を最重要視してきたこれまでの資本主義に感謝しつつ、
人に焦点をあて、人を大切にする資本主義へのバージョンアップ。
2021年は、この流れに乗り、更に溶け込んでいきます。
とっても大きなテーマですから、まずは半径1メートル、
手の届くところから、ですね。
さて、今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラそもそも起きない編② 問い掛け編」です。
https://peraichi.com/landing_pages/view/wlmm
全11回、3か月にわたってお届けしてきたパワハラ編も、
いよいよ最終回です。
今回も前回に引き続き、経営者もしくは部門の責任者であるあなたに、
パワハラがそもそも起きない組織づくりについて、お届けしています。
あなたにとっての経営の目的は何ですか。
あなたはどんな組織を遺したいですか。
その実現のための、あなたのはじめの一歩は何ですか。
これら3つのお問いかけを、今回の動画の中でもお届けしています。
もちろん、これらの問いに対するGeorgeの答えにも言及しています。
あなたの本音、あなたならではのアプローチに言葉を与える、
そのきっかけとして、George’s Approach 2020を活用いただければ幸いです。
今年1年、本当にありがとうございました。
2021年も何卒よろしくお願い致します。
益々みんな元気で幸せにいきましょう。
それでは、よい年末年始をお過ごしください。
ありがとうございました。
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