ウエイクアップの平田淳二です。
CTIのファカルティの橋本博季の記事が
東洋経済オンラインに掲載されました。
「好きなことで稼ぎたい人」がだいたい陥るワナ
〜好きなことと稼げることは別物という現実〜
連載は続きますので、
ぜひウォッチしていってください。
https://toyokeizai.net/articles/-/615795
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIのファカルティの橋本博季の記事が
東洋経済オンラインに掲載されました。
「好きなことで稼ぎたい人」がだいたい陥るワナ
〜好きなことと稼げることは別物という現実〜
連載は続きますので、
ぜひウォッチしていってください。
https://toyokeizai.net/articles/-/615795
ウエイクアップの平田淳二です。
Forbes JAPANの8月号に、私が取材された
記事が掲載されました。
「CEOがすすめる一冊」というタイトル
で取材を受けた記事になります。
「一冊の本をすすめる」というのは
結構難しいもので、みなさんも
一冊だけ紹介してください。と言われら
どの本を紹介しますか?
ウエイクアップの平田淳二です。
そろそろ半期を振り返るための面談や
1on1を行う企業は多いのではないでしょうか。
ウエイクアップでも、半期振り返りの
面談を、ウエイクアップに所属する
社員とメンバー全員に行っています。
私はそのメンバー全員との面談に参加
していますので、正直、時間はかなり
とられています。
ですが、一人ひとりの本音の声を
聴く機会ですので、その時間は
ウエイクアップにとっても最も重要な
時間だと思って取り組んでいます。
ウエイクアップの平田淳二です。
先日twitterで、コーチングを学ぼうと
思った理由を聞いてみました。
みなさん、さまざまな思いや何かを
変化させたいと思って、学びにきている
ことがわかりましたが、特に目立ったのは
コーチングを受けた体験から、自分も
コーチングをしてみたいと思った人が
多かったことです。
私が受講していた18年前は、クライアント
体験から学ぼうと思っている人は、
わずかしかいませんでした。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
高校生の頃、とても怖い英語のI先生がいらっしゃいました。
どんな風に怖いかは書きませんが、1980年代の話なので
今ではそんな先生はいらっしゃらないと思います。
みなさんが高校生の頃もそんな先生いらっしゃいませんでしたか?
その英語の授業はみんな必ず宿題はしてきていたし、
とても集中して学んでいましたが、
劇的に英語の成績が上がったかというと
そうでもなく逆に英語が嫌いになった友人もたくさんいました。
私はというとその授業がきっかけだったかはわかりませんが
すっかり英語に興味が湧かなくなってしまい、英語が苦手教科に。
※あ、先生のせいにしてはいけませんね。
私が「心理的安全性」と聞くと、ふと思い出す体験です。
ウエイクアップの平田淳二です。
仕事で1on1をする機会が増えてきたという
声をよく聞くようになってきましたが、
どのように進めたらいいか困っている声も
よく聞きます。
「1on1は部下にとって重要な話をする機会で、
キャリアや成長につながる話をする機会
とわかってはいますが、できません。
どうしても業務進捗確認になってしまう。」
「特にオンラインで仕事をしているので、
業務進捗確認やアドバイスをすることも必要になります。
どうしたらいいのでしょうか。」
といった質問をされる機会が増えてきました。
続きを読むウエイクアップの久慈 洋子です。
私は、「みんなで幸せでい続ける
経営研究会」の事務局も担当しています。
この研究会については、何度か、
このメルマガでもご紹介してまいりました。
今では、「Well-being経営」という言葉が浸透し、
経営の1つのキーワードとして、自社の
経営ビジョンに、「Well-being」や「幸せ」
というコンセプトを取り入れる企業も
増えてきました。
6年前から、
「大企業でWell-being経営を実現する」
ことを目指して活動してきたこの研究会では、
参加企業各社の中で、いろんな実践が
トライされています。
ウエイクアップの平田淳二です。
受講生から私宛に一通のメールが届きました。
「今年が関西コーアクティブ20年
ということで、勝手に祝う会を秋にしたい」
CTIジャパンは現在はオンラインでコースを
開催していますが、対面で開催していた頃は
関西でもコースを運営していました。
私もかなりの回数大阪でコースリードをしました。
大阪ならではの思い出も多く、
特に印象的だったのは、卒業生を対象にした
シナジーコース。
コーチングは、こんなに笑えるものだろうか?
と思える伝説的なコースでした。
こんにちは。
ウエイクアップ・SDGsプロジェクトの岡本直子です。
SDGsプロジェクトでは、
「自分自身のパーパスに出会い、
リーダーシップに火を付ける」
SDGs実践会の参加者を募集中です。
今日はこのプログラムに関連して、
個人的に体験したことを書いてみたいと思います。
先日、草の根の人道支援を続けるリーダーに
お会いする機会をいただきました。
ネパールの農村で25年以上も活動されている
OKバジこと垣見一雅さんです。
垣見さんとお会いして、
リーダーとの対話から受け取るエネルギーの凄さ
を改めて実感しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
「CTIはプロコーチを養成するコースだから
企業では本格的すぎるのではないか?」
「仕事で使えるコーチングスキルを
気軽に学びたい」
といった声をよくいただきます。
しかし CTIのコーチングコースは
企業で実践的に使えるコーチングを
数多く紹介しており、
参加者からも高い評価をいただいています。
そこで、今回はウェビナーで、
社外研修としてのCTI基礎コースの価値
をご紹介いたします。
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