ウエイクアップの平田淳二です。
先週はウエイクアップフェスに多くの方が
ご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
後日、ウエイクアップフェスの報告を
させていただきたいと思います。
さて、今回、強く紹介したい
ウェビナーがあります。
このウェビナーは、メルマガの告知前から
多くのお申込みを頂いているウェビナーです。
ウエイクアップの平田淳二です。
先週はウエイクアップフェスに多くの方が
ご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
後日、ウエイクアップフェスの報告を
させていただきたいと思います。
さて、今回、強く紹介したい
ウェビナーがあります。
このウェビナーは、メルマガの告知前から
多くのお申込みを頂いているウェビナーです。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日、このブログが公開される月曜日の
12時からウエイクアップフェスが
スタートしています。
今日のキーノートスピーチから一週間、
身体知、組織変容、リーダー育成、
宇宙意識、SDGs、サステナビリティ
1on1、Co-Activeなどさまざまなテーマ
の分科会がおこなわれます。
今日のキーノートスピーチを除いて
ほとんどが平日日中開催の参加体験型
プログラムにも関わらず、のべ495人の
お申込みを頂いています。
こんにちは。
ウエイクアップの番野智行です。
本日はウエイクアップ・フェスにて開催する
対話型イベント
「サステナビリティ経営を実現する
リーダー育成と組織づくり」のご紹介です。
SDGsやサステナビリティ経営の推進にあたり、
「トップの想いと現場の熱をどのように繋ぎ、
全体の推進力を高めるか?」
「社員一人一人の当事者意識をどう高めるか?」
といった課題に奮闘されているパネリストをお招きし、
対話をお届けします。
皆さんはじめまして。
ウエイクアップで主に法人営業を担当
しています、五十嵐順一(いがぴー)です。
11月28日から開幕する
ウエイクアップ・フェスの中で
「2050年の未来と世界に向けた
組織作りとリーダー育成」
というテーマで複数の企業様をお招きして
お話をする時間を設けることになりました。
実はCTIの米国本部が創設されたのが、
今から30年前の1992年のことです。
1992年。
皆さんは、どこで何をしていましたか?
どんな未来を、思い描いていましたか?
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、上級コースやさまざまな機会で
受講生のコーチングを見る機会があります。
私の感想としては、全体的に
コーチングが上手になっている感じを
受けます。
特に、しっかりと話を聴く傾聴や、
相手の状態を反映するスキルが
長けています。
もしかすると、コーチング的関わりが、
一般的になっているのではないかと
思ってしまいます。
こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、社内の「身体知」研究プロジェクトの
メンバーとしてウエイクアップ・フェスの
ことを書いてみたいと思います。
今回のWUフェスでは、NHKでも番組を
お持ちの林久仁則先生とご縁をいただき
「古武術に学ぶ体の使い方」をベースに
次のようなことを体験できる場を共有できたら
と考えています。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップ・フェスが近づいてきました。
私の担当は初日のキーノートスピーチと
1on1事例共有会だけですが、他イベント
には一参加者として、参加する予定です。
もちろんCTIの時間には参加しますので、
参加する方は、気軽にお声がけください。
すでに述べ430人を超える申し込みがあるそうです。
2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす
~ May the “Co-Active®” be with you ~
毎日、twitterでコーチングについて
つぶやいていますが、最近の私の
気になるテーマは、エグゼクティブ
コーチングの適正な金額です。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
これまで平日お昼のウェビナーで人気を
博してきた「1on1シリーズ」ですが、
先日新たな試みとして視聴型ではなく
参加型(カメラON/対話あり)での
1on1あるある事例共有会を開催しました。
当日ご参加いただいた方々は、
大手企業にて1on1に向き合い続ける
マネジャーさんや、部下数十名と日々
1on1を継続されている社長さんに加え、
まさにこれから1on1を実践されようと
お考えを持った後任経営者さんなど、
業種もご経験も異なりますが、一様に
「1on1実践への想い」を握って
いらっしゃる方々が集いました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを
担当しています。
たくさんのコーチたちの変化や成長の
フェーズに立ち会う中で感じるのは、
コーアクティブ・コーチングの学びと
実践の旅路は、決して居心地のよい
瞬間ばかりではないということです。
「コーチとしての幅を広げる」
コースの中で度々出てくるキーワードです。
このキーワードから私が思い出す人物の一人に、
フィギュアスケーターの浅田真央選手がいます。
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