組織開発・組織変容

在宅率が上がった今こそ、チームの内面に意識を向ける

こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です

 

友人から椅子の写真が送られてきました。
11都府県に出た緊急事態宣言で在宅勤務率が上がり、
ずーっと購入を迷っていた仕事用の
リクライニングも出来る椅子を買ったそうです。

『こんなに快適になるんだったら、
もっと早くに買っておけばよかった』とのこと。
お仕事の環境は大切ですよね。
(私は春からお勧めしていたのにね。)

 

椅子で環境が良くなる方もいれば、在宅勤務で再び
「部下の様子がよく分からない、不安だ」と
感じているリーダーも多いと思います。

これまでは直接話さなくても、デスクワークの様子、
メンバー同士が話している様子やコーヒーブレイクでの
ちょっとした会話からチームの状態を
自然とキャッチできていたのに、テレワークでは
ちょっとした会話もチャットやメールのテキストになったり、
アポイントをとっての面談となったりすると
なかなか様子が分かりません。

 

不安になるお気持ちもよくわかります。

 

しかし「対面だから部下やチームの事をすべてわかっていたのか?」
の考え方もあるのではないでしょうか。

「部下やチームの事は理解していたつもりだったが、そうではなかった」
とのリーダーの発言は、コロナ禍以前でもワークショップや
コーチングの後によく耳にした発言です。

確かにテレワーク環境でチームの様子は把握しづらくなりますが、
人は周りが薄暗くなった時こそ
目を凝らして相手を見ようとするのではないでしょうか。

テレワークでチームがよく見えないと感じた今こそ、
目を凝らしてチームを見る時なのかもしれません。

 

では、どうやって?

 

方法は色々ありますが、チームメンバーの
「気持ちや心理状態」の内面に意識を向けてみてください。

根拠はなくても、ごきげんに過ごしているのか、
どんなことに困っているのか
チームメンバー一人一人に意識を向けてみてください。

 

チームメンバーの今の気持ちや心理状態
(内面)を知るために、ミーティングの最初に
「チェックイン」を入れてみるのはいかがでしょうか。

チェックインは全員が話しやすい雰囲気づくりを目的にしていますが、
チームの状態を知る事にも役立ちます。

 

短い時間でいいので全員がミーティングのアジェンダとは
関係のない事を話す時間です。

「最近あった嬉しい事や困ったこと」でもよいですし、
少し慣れてきたら「今の気持ちを話す」でもよいでしょう。

ウエイクアップのミーティングでも必ず
チェックインをして始めています。
リーダーだけでなく、メンバー全員が
全員の事を知る事ができます。

 

ウエイクアップではチームメンバーの内面に意識を向けた
チームマネジメントを学ぶ3時間の
オンラインプログラムを準備しています。
(参考:ウエイクアップのオンラインプログラム
https://wakeup-group.com/solution/ )
ご興味のある方はぜひご相談ください。

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組織開発、組織変容に関してのご相談は
弊社サイトのお問い合わせフォーム
もしくは、メールにてお送りください。

弊社サイトお問い合わせフォーム
https://wakeup-group.com/contact/
代表受付メールアドレス
info@wakeup-group.com
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余談ですが、ウエイクアップのコーチは
基本的に全員が長年テレワークです。
椅子をはじめとして、テレワークでの便利グッズや
お勧め製品の智恵を多種多様に持っています。
ウエイクアップのコーチと出会ったときには、
お気軽に聞いてみてください。

ウエイクアップの秘密

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。

ウエイクアップにとっては当たり前だけど、
実は珍しいかもしれないことシリーズ。

 

その1 ニックネーム(呼ばれたい名前)で呼び合う

Co-Activeコーチングのワークショップを受けた方には
馴染みがありますね。
ウエイクアップでは、役職名で呼ばれることは
まずありません。

企業でワークショップを行う際も、
参加の皆さんにはニックネームを名札に
書いてもらうのですが、理由は2つあります。

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ウエイクアップ・アワード2020-21受賞者、決定!

ウエイクアップ・アワード実行委員会の久慈洋子です。

今年度 第6回ウエイクアップ・アワード2020-21の
受賞者が決定いたしました!

この賞は、ウエイクアップのミッションを具現化する
活動に取り組まれた個人、もしくは組織に敬意を表し、
それを広く周知するための賞です。

ウエイクアップのミッション
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が拓かれた
幸せな今と未来を創ります」

今回で、この賞も、第6回を迎えることができました。
皆さまのご推薦、ご応募、まことにありがとうございました。

今年度の受賞者は、以下の6組の方々です。
今回は特に、この大変な状況の中でも、その歩みを止めず、
ご自分たちの持ち場で、「幸せな今と未来」を創るために、
チャレンジし続けてこられたお取組みに、心からの拍手を
お贈りしたいと思います。

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組織変容コーチが気になるお天気は?

こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です

今、どんなお天気ですか?

日本海側に住む私にとっては
毎日天候の気になる季節となり、
今日は雪模様です。
外に出る時は長靴に手袋としっかり防寒はしますが、
それでもこんなお天気では数十メートル先の
コンビニに行くのも億劫なものです。

さて、意識を外から中に向けて
「今、みなさんのチームはどんなお天気ですか?」

穏やかな春のような日差しがさしていますか?
それともギラギラと暑く燃えていますか?
冬の外気と同じようにピリリと寒いと感じた方も
いるかもしれませんね。
そして、どうしてそのお天気だと感じているのでしょうか?

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オンライン漬けの一年を総括してみました

 

こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。

いよいよ今年も残すところあと2週間を切りました。

改めて振り返ってみると、
私は本当にオンライン漬けの一年でした…

チームへのコーチングやファシリテーション、研修など
場の種類は様々ですが、50件程度の実践を積ませてもらいました。

まだまだマスターしたとは言えませんし、
「オンラインの全て」みたいなことを語れるほどではないのですが、
可能性として感じていることを書いてみようと思います。

「オンライン」という言葉聞き飽きたよ!という方も
いるかも知れませんが、お付き合いください。

 

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パワハラが起きない組織作り

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ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。

「パワハラしない!させない!そもそも起きない!」
シリーズの新動画が公開されました。
本日から「パワハラそもそも起きない」編に入ります。

 

 

この動画では、パワハラがそもそも起きない
組織風土を実現するために、抑えておきたい
3つのポイントをお伝えしています。

もしかしたら、あなた自身もパワハラが
発生する要因の一つになってしまっているかも?!  続きを読む

オンラインワークショップ依頼増の背景

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ウエイクアップの平田淳二です。

私は企業コースのリーダーアサインの担当をして
いるのですが、最近かなりのペースで企業からの
コーチングや1on1の研修の依頼やお問い合わせが
増えています。

これは従来のような管理職向けのコーチング研修の
依頼ではなく、またCTIのオンラインワークショップが
評判がいいから、お願いするというものだけでもありません。

会社の組織変容のさまざまな試みの一つとして、
組織のコミュニケーションの土台を作っていくための
位置づけとして、ウエイクアップのコーチングが
活用されているのです。

環境が目まぐるしく変化している今、組織も
変容することが求められています。

そこで、表面的な変化ではなく、本質的な変化を
考えている組織は、すでに動きだしています。

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Beyond Coaching:コーチングのその先へ

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ウエイクアップの久慈 洋子です。

このごろ、ウエイクアップ(の一部)でよく言われているのが、
“Beyond Coaching”という言葉です。
「コーチングの会社が、なに言ってるの?」
と思われるかもしれません。

でも、皆さんも感じておられるとおり、
コーチングというのは、1つのスキル、手段であって、
「それを使って、何をするのか? どんな世界を目指すのか?」
という問いが、とても大事ですよね。

 

私たちが指針にしている、ウエイクアップのミッションは、
こんな言葉です。
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が拓かれた、
幸せな今と未来を創ります」

それは、まさに、コーチングという素晴らしいスキルを使って、
私たちが何をやろうとしているのか、「コーチングの先」に
私たちが何を見たいと思っているか、を示したものです。

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今年は忘年会ができないと嘆く管理職の皆様へ

こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。

そして、私自身がまさに「今年は忘年会ができない!」と
嘆く管理職でもあります。

注)兼業で、ウエイクアップとは別の組織の管理職もしています

今日はそんな事態をどう乗り切るかを
組織変容の観点から書いてみます。

 

一年の終わり。

賑わう居酒屋で一緒に働く同僚や部下たちと、
「いやー、今年もみんな頑張ったねー」と、頑張りを称え合う。

この時間がチームにとって、
何より自分自身にとって最高のご褒美。

「飲みニケーション」は古いと若者に言われようが、
チームの絆はそうやって強くなるんだと言いたい。

そんな人は少なくないのではないでしょうか。

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心の態度がモノを言う

ウエイクアップ組織変容コーチ・川添香です。

私の89歳になる母は福島の実家で
会計事務所を営む姉と二人暮らしです。
先日、その姉から電話がありこんなことを聞きました。
「介護施設から熱があって手が震えているって
連絡がきたのよ。急いで病院に連れて行ったけど、
いつもの〇〇医院がお休みで本当によかったわ」

この話、いろんな要素を含んでいるのですが、
その一つに〇〇医院の○○先生に、姉は
不信感をいだき始めていたという背景があります。

母は高齢なのでいろんな症状を抱えています。
〇〇医院は近所ですし、今までもいろいろ助けて
もらっていたのですが、姉が言うには、
なんだか最近の○○先生は態度が違う、
母を治そうという気持ちが感じられないというのです。
いつも通りの診療でいつも通りの処方をもらっているのにです。

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