ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
ビジョンと聞いて、あなたは
どんなことをイメージしますか?
未来を展望する新しい将来像や理想、
目指すべきもの。
会社の偉い人たちが決めるもの。
ちょっと小難しいような、
長い時間をかけて決めていかなければ
ならないような、そんなイメージを
持つ方が多いのではないでしょうか。
「あなたのビジョンは?」
と聞かれたら、なんだか困ってしまうし、
人様に話せるようなものではないと
ちょっと気恥ずかしい気持ちになる方も
いるでしょう。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
ビジョンと聞いて、あなたは
どんなことをイメージしますか?
未来を展望する新しい将来像や理想、
目指すべきもの。
会社の偉い人たちが決めるもの。
ちょっと小難しいような、
長い時間をかけて決めていかなければ
ならないような、そんなイメージを
持つ方が多いのではないでしょうか。
「あなたのビジョンは?」
と聞かれたら、なんだか困ってしまうし、
人様に話せるようなものではないと
ちょっと気恥ずかしい気持ちになる方も
いるでしょう。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
先日、日経新聞で興味深い言葉に出会いました。
「傾聴地蔵」
詳細はぜひ本コラムを読んで欲しい
のですが、「聞いているふうだけで、
地蔵のように動かない、つまり
頷(うなず)くだけで
何も変えてくれない上司をこう呼ぶ」
ということのようです。
こんにちは。
ウエイクアップの
組織変容コーチの
中村菜津子です。
コミュニケーションを三つに分けて捉え、
自他尊重を目指すアサーションという
考え方があります。
35年前に日本にこのアサーションを
紹介された平木典子先生は、
これまで紹介されていなかった
第4のタイプ
非主張的攻撃的(パッシブアグレッシブ)
が最近とても増えてきているといいます。
こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
今年もあと3週間となりました。
みなさまにとって、
どのような一年だったでしょうか。
組織のアフターコロナは以前と比べて
何が変わって、
何が変わらなかったのでしょうか。
私といえばここ数年、オンラインの
研修やウェビナーが中心で、まるで
ユーチューバーにでもなったかのような
生活でしたが、
今年は対面の研修やワークショップが
だいぶ戻ってきたという印象です。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
4月から新年度の会社だと、
第一四半期が終わり、株主総会が終わり、
気がつけば第二四半期も半ば、
「危険な暑さ」が続く8月に突入しました。
そしてもうすぐ夏季休暇…Time flies!
そして例年この時期くらいから、
組織変容®に関するご相談を受ける
ことが増えてきます。
なぜかギクシャクしてうまく進まない
プロジェクトや、特定の部門間の
コンフリクト、そして今回取り上げる
「新組織の立ち上げ」に向けた
システムコーチング®や対話の
ワークショップについてのご相談です。
できたばかりの新組織には、
どんな課題があるでしょうか?
皆さんはじめまして。
ウエイクアップで主に法人営業を担当
しています、五十嵐順一(いがぴー)です。
11月28日から開幕する
ウエイクアップ・フェスの中で
「2050年の未来と世界に向けた
組織作りとリーダー育成」
というテーマで複数の企業様をお招きして
お話をする時間を設けることになりました。
実はCTIの米国本部が創設されたのが、
今から30年前の1992年のことです。
1992年。
皆さんは、どこで何をしていましたか?
どんな未来を、思い描いていましたか?
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
昨年の終わり、ある組織の管理職の方から、
メンバーの育成が難しくなったという相談を受けました。
そこでメンバーの方のお話をよく聞いてみると
やはりここにもリモートワークの影響が。
例えば、
【以前】アポの直後にはいつも短い振り返りをしていた
【現在】オンライン会議は終了後すぐ退室、次のミーティングが切れ目なく開始することも
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
先日、弊社HPに新規事例が掲載されましたので、
今日はその新規事例についてご紹介します。
今回は組織変容の導入事例ということで、
日本電気株式会社の金融グループにおける、
システムコーチング®※による「文化創造活動」の
取り組みのご紹介となります。
▶case 14 縦と横の繋がりで紡ぐ組織の新しい文化
「組織風土は、部門の『土台』。
建物を建てる『基礎』になる部分をしっかりと
固めなければ具体的な新たな『戦略』という
新しい家は建てられない」
とは、当時の執行役員である松原氏の言葉。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ゆっくり過ごしたお正月に目に飛び込んだのは、
「『心の資本』は十分ですか」の文字。
日経新聞の一面の特集でした。
その脇の少し小さな見出しは、
「さらばテイラーシステム」とあります。
わー、テイラーシステム!
その昔、はるか二十数年前、資格取得のための学びで
目にしたテイラーシステムです。
確かホーソン実験とかも一緒に覚えたぞ…
と懐かしくなりました。
少々マネジメントの歴史など紐解きたく
なりましたので、どうぞお付き合いください。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
年末年始、今年は帰省された方も
多かったでしょうか。
私も結婚以来ずっと帰省を続けてきたのですが、
コロナの影響で昨年・今年と続けて
自宅で迎えるお正月となりました。
両親や祖父母が元気なころはいつも私たちが
帰ってくるのを本当に心待ちにしていたようです。
お年玉やらお土産やらたくさん用意して
待ってくれていました。
だんだん私も逆の立場になり、
子どもたちが帰ってくるのを
心待ちにするようになりました。
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