伴想人のちゃっぷまん(佐伯崇司)です。
仕事の関係で、よく飛行機で移動を
していた頃のこと。
ある女性キャビンアテンダントが、
左腕に着けている腕時計を文字盤が
腕の内側(手の平側)にくるようにしていました。
「時計の文字盤が内側で、
お仕事する邪魔になりませんか?」
と彼女に声を掛けたら、
「母の教えでずっとこうしてきているので、
私的にはこれが当たり前になっていて、
仕事の邪魔にはなりませんよ」
と笑顔で答えてくれました。
伴想人のちゃっぷまん(佐伯崇司)です。
仕事の関係で、よく飛行機で移動を
していた頃のこと。
ある女性キャビンアテンダントが、
左腕に着けている腕時計を文字盤が
腕の内側(手の平側)にくるようにしていました。
「時計の文字盤が内側で、
お仕事する邪魔になりませんか?」
と彼女に声を掛けたら、
「母の教えでずっとこうしてきているので、
私的にはこれが当たり前になっていて、
仕事の邪魔にはなりませんよ」
と笑顔で答えてくれました。
伴想人のしみっちゃん(清水隆明)です。
盛夏真っただ中。
いかがお過ごしでしょうか。
アメリカの保険会社Compare the Marketが
今年「世界で最も歩きやすい都市ランキング」を
発表しました。
それによると1位はミュンヘン、そして
驚くことに東京が6位でした。
トップ10の中で唯一の非ヨーロッパ都市です。
全く知りませんでしたが、東京の
「ウォーキングコース数」がトップタイ
だったそうです。
確かに調べると、
東京都保健医療局が出している
「TOKYO WALKING MAP」には
想像を超える数のコースが紹介されています。
僕はいろいろなガイドブック片手に
あちこちを歩きましたが、コースの数は
このMAPが図抜けています。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
チョロ こと 廣崎 淳一 です。
還暦近いオジサンが「チョロ」と
名乗っているので、名前の由来を
聞かれることがたびたびあります。
この名前は50歳を過ぎた時に
この先の生き方の方向性として
自ら名乗り始めたものです。
チョロは3歳の頃の自分の姿。
落ち着きのない男の子が
チョロチョロと動き回っている感じを
想像してみてください。
ウエイクアップ・伴想人の親方(都丸淳)です。
私は、先々月の15日に70歳になりました。
少し前までは70歳の自分なんて
想像もできなかったのに…
今は毎朝、鏡の中で70歳の自分とご対面です!
ただ、70歳なんですが思ってたよりは
老けて見えないんですよね。
(自己満足・手前味噌な部分はあると思いますが)
先日、そんなことを考えていたら…
コーチングのおかげかも知れないぞ!
と思いました。
なぜか?と言うと、コーチングのおかげで
人との色々なコミュニケーションが
広くて深くできてるようになっている
自覚があるからなんです。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
「いっちゃん」(市村彰浩)です。
「ネット詐欺になんか引っかかるわけないわ」
とニュース記事を見ながら思ってました。
ところが、
(このメルマガを書いている)2日前に
フィッシング詐欺にひっかかりました。
テレビでラグビーの試合を観て
興奮しているとケイタイに
ショートメール(SM)が届き
「○○銀行から重要なお知らせです。
現在、あなたの口座への入金が
凍結されています。解除手続きを
行う場合はこちらへ」とのメッセージ。
その一週間ほど前にインターネット
バンキングで送金しようとしたところ、
「取引凍結」となってしまい、解除
するのに手間取ったことがあったので、
「またか」と思い、ついそのSMに
応答して、示されたURLをクリックし
表れたいつもと同じ画面に口座情報を
入力してしまったのです。
みなさん、こんにちは。
ウエイクアップ・伴想人®(ばんそうびと)の
「りょうちゃん」(永田亮子)です。
昨年春にフルタイムワーカーを卒業し、
コーチの活動を含めて、
複数のお仕事に携わる
パラレルワーカーとして過ごしています。
仕事内容はもちろん、
適時適切にスイッチを切り替える
ワークスタイルそのものが、
私にとっては新鮮な毎日です。
最初は楽しく感じていても、
一年経つと慣れてくるものです。
今回は、「慣れ」から考えたことについて
書いてみます。
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