こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
番野智行です。
先日(3/6)のメルマガで、
当社の小西勝巳が書いていた
『疲弊するマネジャーと「体育会イノベーション」』
の話が私自身の最近の強い問題意識と
重なるため、乗っかりたいと思います。
まずはぜひリンク先からバックナンバーを
ご覧いただきたいのですが、
・社会の変化とともにマネジャーに
求められる役割や責任が増加
・本人だけが背負うのは限界、
パラダイムの転換が必要
という内容でした。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
番野智行です。
先日(3/6)のメルマガで、
当社の小西勝巳が書いていた
『疲弊するマネジャーと「体育会イノベーション」』
の話が私自身の最近の強い問題意識と
重なるため、乗っかりたいと思います。
まずはぜひリンク先からバックナンバーを
ご覧いただきたいのですが、
・社会の変化とともにマネジャーに
求められる役割や責任が増加
・本人だけが背負うのは限界、
パラダイムの転換が必要
という内容でした。
ウエイクアップの小西勝巳です。
今日はウエイクアップのメンバーが
持ち回りで書いている
「パーパスと私」がテーマです。
初めてカオス理論や複雑性の科学に
触れた大学生の頃(今から30年以上も
前になりますね苦笑…)、
そう感じたことを覚えています。
ここで言う「カオス」は、単に
メチャクチャで無秩序、ランダムで
確率でしか捉えられないものではなく、
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当の、久慈 洋子です。
先日、3月6日に、
第9回ウエイクアップ・アワード授賞式が
オンラインにて行われました。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が
拓かれた幸せな今と未来を創る」活動に
取り組まれた個人、もしくは組織に
敬意を表し、それを広く周知するための賞です。
(詳しくは、https://award.wakeup-group.com/
をご覧ください)
今回第9回の受賞者6組を加え、今までに
計85組の受賞者の方々がいらっしゃいます。
このアワードの心意気は、
「一隅を照らす」お取組みに焦点をあてる
ことにあります。これは、
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」
という最澄の言葉によっています。
ウエイクアップの組織変容コーチ、
番野智行です。
「私、この仕事をやるために
転職してきたんじゃないんですよね…」
これは、私が関わっていた組織の
とあるメンバーから
一緒に出張に行った帰りの飛行機で
ふと打ち明けられた言葉です。
10年ほど前の出来事なのですが、
「えええええー、そうだったんですね…」と、
声に出して驚いたことが
今でも鮮明に記憶に残っています。
経験や経歴からするとピッタリの仕事を
しているように私には見えていました。
私だけでなく、その方の上司や
チームメンバーもそうだったと思います。
話はさらに続きます。
続きを読むウエイクアップの山田希です。
花粉症の私はなるべく引きこもって
いたい今日この頃ですが、
必要に応じてやはり出社せざるを得ず、
通勤時にはマスク必須、
本来は目を閉じたいくらいですが
さすがにできず、
薄目を開けた状態で外に出ます。
この時期の私は、かなり目つきが悪いです。
さて、通勤と言えば、
面白いもので、昔はあまり疑問なく、
自宅から勤務地であるオフィスに出社し
また自宅に帰る、この往復が通勤である
として、それに対しての交通費を
払っていました。
そしてこの時間は勤務時間外
という扱いでした。
平田淳二です。
先日、1on1のスキルアップのための
練習会を開催しました。
平日日中の対面での開催でありましたが、
15名の方に参加いただき、
非常に盛り上がりました。
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。
また、第二回も予定しています。
さて、今回は、1on1のウェビナーの
ご紹介です。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
「微力だが、無力ではない」
これは私が前職でとてもお世話になった
西水美恵子さん(元 世界銀行副総裁)
から教えていただいた言葉です。
西水さんのFacebookプロフィールの
カバー写真にも飾られています。
高校生平和大使のスローガン
「ビリョクだけどムリョクじゃない」や、
南米アンデスに伝わる物語と言われる
『ハチドリのひとしずく』(光文社)で
ご存知の方も多いかもしれません。
色々なお客さまとワークショップを
やる中で、この言葉が
救いになってくれる瞬間があるので、
(守秘義務は守りつつ)
そのことを紹介したいと思います。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
昨年末、ウエイクアップの新たな
パーパスが決まったことは、
読者の皆さんはご存じのことと思います。
1月には、ゆうちゃん(植田裕子さん)が
「カオスを超えて、本質へ」で
メルマガを発信しましたが、これから
ウエイクアップのStaffが順番に
このパーパスを軸にしたメッセを
定期発信していきますので、
どうぞお楽しみに!
さて、今日は「カオスを超えて、本質へ」
にまつわるワタシ自身の経験と想いを
お話ししたいと思います。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーは、
1月開催時に10回を迎え、今年も継続して
隔月開催をベースに、ウエイクアップの
個性豊かなコーチ陣との本音トークを
お届けしていく予定です。
どうぞご期待ください!
さて、次回通算11回目の今回は、
3月13日(水)12:15~12:45に
ウエイクアップ 組織変容®コーチの
木村史子さん(ふみこ)をお迎えします。
「カオスを超えて、本質へ」の
ウエイクアップで代表をしている
平田淳二です。
今日はちょっと変わった自己紹介から
始めました。実は、ウエイクアップは
昨年、私たちのパーパスを
「カオスを超えて、本質へ」
という言葉にしました。
これは社長である私が決めた言葉
ではなく、社員やコーチ、
コンサルタントたち全員で一緒に
考え出したパーパスです。
このパーパス作成は、一昨年
ウエイクアップフェスという
イベントを企画したメンバーたちが、
振り返りの中で
「ウエイクアップとは何者か?」
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