「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
先日、日経新聞で興味深い言葉に出会いました。
「傾聴地蔵」
詳細はぜひ本コラムを読んで欲しい
のですが、「聞いているふうだけで、
地蔵のように動かない、つまり
頷(うなず)くだけで
何も変えてくれない上司をこう呼ぶ」
ということのようです。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
先日、日経新聞で興味深い言葉に出会いました。
「傾聴地蔵」
詳細はぜひ本コラムを読んで欲しい
のですが、「聞いているふうだけで、
地蔵のように動かない、つまり
頷(うなず)くだけで
何も変えてくれない上司をこう呼ぶ」
ということのようです。
平田淳二です。
6月25日に開催される1on1のウェビナーは
「エンゲージメントが高まる1on1」
になります。
エンゲージメントが高い企業は、一般的に
「働きがい」や「生産性」が高いと言われ
離職率も低くなっています。
一方エンゲージメントが低い企業は、
離職率が高く、生産性も低く
社員のコミュニケーションも少なく、
モチベーションが低い傾向があります。
そのため、多くの企業では、
エンゲージメントサーベイを行い、
現在地を確認し、対策を練る
ということを行っています。
みなさん、こんにちは。
ウエイクアップ・伴想人®(ばんそうびと)の
「りょうちゃん」(永田亮子)です。
昨年春にフルタイムワーカーを卒業し、
コーチの活動を含めて、
複数のお仕事に携わる
パラレルワーカーとして過ごしています。
仕事内容はもちろん、
適時適切にスイッチを切り替える
ワークスタイルそのものが、
私にとっては新鮮な毎日です。
最初は楽しく感じていても、
一年経つと慣れてくるものです。
今回は、「慣れ」から考えたことについて
書いてみます。
こんにちは。
ウエイクアップの生沼です。
普段はCTI JAPANの上級コースの
オフィス業務をしています。
ニックネームは寅さんです。
国民的な映画からいただきました。
「カオスを超えて、本質へ」
というパーパスを弊社が作ったことは
このメルマガで何度かお伝えしております。
今回はまだ語られていない
裏話をしたいと思います。
黒子(くろこ)のお話です。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
「きょうどう」と検索すると以前は
「共同」「協同」ばかりでしたが、最近は
「協働」も当たり前に出てくるように
なった気がします。
「協働する」ってどういうことなのでしょうか。
そこにはどんな効果が期待できるのでしょうか。
当社が提供しているCo-Activeコーチングは
まさに協働、
コーチとクライアントの協働によって
自分に焦点を当てることで生まれる
意識の変化から行動変容を促すことを
目的としたコーチング手法です。
調べてみると、
「Co-active」「Co-labor」
「Co-production」などの英語が
「協働」と訳されるようで、ニュアンスは
少しずつ違うのだと思いますが、
デジタル大辞泉によると
「同じ目的のために、対等の立場で
協力して共に働くこと」とあります。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
「垂直的な成長…って、何のこと?」
と、はてなマークがつく読者も
いらっしゃると思います。
私たちウエイクアップでは、人の成⻑には、
「垂直的成長(意識や心の成長)と
水平的成長(知識やスキル)」の
⼆軸があると考えています。
私たちが提供している「Co-Active
コーチング」では、より⼤きな視座での
意思決定が求められる組織のリーダー
に対して、早い段階から
「垂直的成長」に働きかけるお手伝いを
続けています。
ウエイクアップの山田希です。
春だからか、
それとも気候変動のせいなのか、
最近は風が強い日が多く、
洗濯物を干すのに気を揉む日が続きます。
これまでに飛ばした洗濯物で
最大のものは敷布団でしたが
(あれはなかなかの見ものでした)、
最近はちょっと重たいものでも簡単に
外には干せないときが多々あります。
洗濯といえば、
わが母はなかなかのツワモノで、
我が家では中学生になったときから、
自分の服は自分で洗うべし、となりました。
当時、自宅にあったのは全自動洗濯機。
私からすればビデオデッキや
電子レンジを操作するのと大差ありません。
気軽に「いいよ」と引き受けましたが、
そんな甘い見込みは早々に覆されました。
こんにちは。
ウエイクアップの
組織変容コーチの
中村菜津子です。
コミュニケーションを三つに分けて捉え、
自他尊重を目指すアサーションという
考え方があります。
35年前に日本にこのアサーションを
紹介された平木典子先生は、
これまで紹介されていなかった
第4のタイプ
非主張的攻撃的(パッシブアグレッシブ)
が最近とても増えてきているといいます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
読者の皆さんが所属される会社でも、4月1日に
新入社員さんを迎えられたことと思います。
あの初々しさや、
高揚感溢れる言動を見るにつけ、
毎年「初心忘れるべからずだよなー」と
ひや汗が出る筆者です。
さて、今回のタイトルですが、ボクの
これまでのビジネス経験データベースには
無かった事象として最近よく耳にします。
以下、東洋経済さんの記事から
一部抜粋させていただきますと…
平田淳二です。
昨今、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)の
推進が、組織にとって必要不可欠となっています。
しかし、DEI自体がよくわかっていない方も
多いのではないでしょうか。
「自分の発言は相手を傷つけていないか」
「自分のあり方は合っているのか」など、
重要性はわかってはいるけれど、
不安を感じている方も多いと思います。
特に、通常の業務以外のキャリア自律や
働きがいなどを話すことが多い1on1で、
DEIを過度に意識してしまい、
気を使いすぎて何も話せなくなっては、
せっかくの1on1が台無しになってしまいます。
今月の1on1ウェビナーでは、1on1を
より効果的にするために、
1on1で意識すべきDEIについて
お伝えしたいと思います。
もし、あなた自身や所属している組織に、
このような課題や悩みがある方は
ぜひご参加ください。
今回の1on1ウェビナーのポイントは、
以下の3点になります。
日程 5月30日(木) 12:15~12:45
オンラインイベント(Zoom ウェビナーを使用)
定員 60名
対象者 企業等の組織にお勤めの方
※同業の方はお断りする場合があります
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