ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
このブログを読んでくださっている方の中には
非の打ちどころなく業務を遂行している部下、
いわゆる“デキる部下”の上司という方も
いらっしゃると思います。
さてそんな部下にはどんなマネジメントを
されていますか?
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
このブログを読んでくださっている方の中には
非の打ちどころなく業務を遂行している部下、
いわゆる“デキる部下”の上司という方も
いらっしゃると思います。
さてそんな部下にはどんなマネジメントを
されていますか?
ウエイクアップ、WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
伊藤貴子です。
WUPEAとは、Wake Up for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動するリーダーの方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援しよう
ということで、2016年にスタートしました。
その活動の一つとして、
NPOや社会的企業で活動する人たちに、
コーアクティブ・コーチングのスキルやスタンスを
少しでも活かして欲しい、という思いから、
NPOやソーシャルビジネスの文脈を大事にしながら、
「自分と相手の思いを大切にしながら、
現実を前に進めていくためのスキルとスタンスを学ぶ」
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
ここ数日すっかり秋の気配ですね。
季節の移り変わりを感じる時に「去年の今頃は…」と思いを馳せます。
1年前は既にテレワークが定着し
「お客様へのプログラム実施もすっかりオンラインだったな~」
と思い返していました。
昨年よりウエイクアップで提供するプログラムの
ほとんどがオンランでの実施になりました。
ちょうど1年前は私も組織変容のプログラムの
オンライン開催に向けて、様々な事を調べたり
試したりする毎日を送っていました。
アプリケーションによってブレイクアウトの方法や
チャットの方法が違うので本当に思考錯誤の毎回でした。
どちらの企業も同様だったかもしれませんが、
テレワークの導入初期はオンラインツールの使い方に
意識が向きがちでしたね。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
ブルシットジョブという言葉を見かけます。
昨年は書籍「ブルシット・ジョブ —
クソどうでもいい仕事の理論」(岩波書店)も出て、
「世の中の半分の仕事は無意味で、不必要で、
ときに有害」だそうです(日経新聞 2021.8.30)
みなさん自身、振り返るとブルシットな
仕事はありますか?
多くの人が一度くらいは経験したでしょうか。
人によっては毎日のようにブルシットと
感じるかもしれません。
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
おかげさまで順調に、代表取締役の退任を
今月末に控えていますが、今日は別の話です。
今から5年前、孫という存在との
有り難いご縁に恵まれて以降、
彼らが青春を生きる時代が、平和で、
1人1人にとって幸せな社会であったらいいな、
と願う気持ちが、ごく自然に
湧いてくるようになっています。
そのときは、おそらく既にあちらの世界へ
旅立っている私は、その社会を肌で感じることは
叶いませんし、そもそも、先のことは
先の人たちに託すしかないのが世の常、
とアタマでは理解しています。
なので、先ずは今、自分が幸せでいる、
ということが大前提で、最優先です。
そして、実はもう、それだけで十分なのです。
こんにちはウエイクアップの平田淳二です。
今日は10月1日から変更するウエイクアップの
会社案内の写真撮影をしています。
着なれないスーツを着て撮影しました。
10月1日からのウエイクアップのHPを
楽しみにしていてください。
さて、今朝ウエイクアップの1on1サービスについて
リーダー陣で話していました。1on1でよくある
質問についてどのような解答をすればいいのか?
実際のところその企業の状況や1on1をする目的に
合わせて答えていますが、よくある質問については
答え方を統一したほうが、受講者にとって役立つ
だろうと話していました。
今回はその中で話されたことについて
メルマガ読者の皆様に共有したいと思います。
こんにちは、ウエイクアップの番野智行です。
メルマガでも何回かご紹介していますが、
ウエイクアップの数ある社内プロジェクトの一つに
「SDGsプロジェクト」があります。
「社会の持続可能性の実現に向けた取り組みを推進するのに
コーチングや組織変容の知恵は必ず役に立つ」
そんな思いで推進しています。
※ウエイクアップ内には企業での推進をサポートする「SDGsプロジェクト」と
NPOなどソーシャルセクターを支援する「Wake Up for Peaceプロジェクト」が
ありますが、今日は前者のご案内です。
そして今日は、11月から1ヶ月半、全5日程で開催する新しいプログラム
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第1期」のご案内をさせていただきます。
<ウエイクアップ無料ウェビナーのご案内>
【残席10】上半期振り返りの1on1のポイント
9月7日(火)12:15~12:45
https://semican.net/event/SC190305/heyqiy.html
※本ウェビナーは企業や団体等にてお勤めの方が対象です。
※同業の方の場合はお断りする可能性があります。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
CTIのコーチングコースやワークショップ、
またウエイクアップのウェビナーでは、
ほぼ毎回デモンストレーションといって
関わり方の一例をお見せすることをやっています。
こんにちは。ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンのファカルティとして、トレーナーをしています。
また、ウエイクアップにて、「人が動く® リーダーシップ・プログラム」の開発に携わっています。
「どうしたら部下やメンバーが動いてくれるでしょうか?」
これは、リーダーシップについてご相談をいただくときに、
本当によく伺うお悩みの一つです。
「人を動かす」という名著もロングセラーとなって
いるように、これは私たちの大いなるテーマのようです。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは「ニーバーの祈り」をご存じ
でしょうか。
「ニーバーの祈り」
神よ、
変えることのできるものについて、
ラインホールド・ニーバー(大木英夫 訳)
それを変えるだけの勇気をわれらに
与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることの
できないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。
コーチングの学びを始めたころに知り、
今でもときおり反芻したくなる文章です。