ウエイクアップの平田淳二です。
10月20日の12時15分から「1on1の必要性と効果」の
ウェビナーを行います。
今までのウェビナーでは1on1の目標設定や振り返り、
または難しいケースでの1on1のポイントを
お伝えしていましたが、今回は、
なぜ1on1が必要なのか、
1on1を行うとどんな効果があるのか?
といった内容でお伝えいたします。
企業の人事担当者や、これから1on1をしようと
思っている管理職の方にぜひご参加いただきたい
と思っています。
ウエイクアップの平田淳二です。
10月20日の12時15分から「1on1の必要性と効果」の
ウェビナーを行います。
今までのウェビナーでは1on1の目標設定や振り返り、
または難しいケースでの1on1のポイントを
お伝えしていましたが、今回は、
なぜ1on1が必要なのか、
1on1を行うとどんな効果があるのか?
といった内容でお伝えいたします。
企業の人事担当者や、これから1on1をしようと
思っている管理職の方にぜひご参加いただきたい
と思っています。
本日より株式会社ウエイクアップの
代表取締役社長CEOに就任した平田淳二です。
メルマガの件名を「新社長」と決めたのは、
ちょっと気恥ずかしくもありましたが、
この役割を明確に意識するために、
このタイトルにさせてもらいました。
ウエイクアップの成り立ちは2000年の
CTIジャパンの設立がスタートになります。
榎本英剛がCTIのコーアクティブ・コーチング®コース(当時CCC)を
日本で開催したいという思いが始まりでした。
榎本のあとを引き継いだのが島村仗志です。
島村が就任したときに抱いた思いは、CTIの
コーアクティブ・リーダーシップ®・プログラムを
日本で開催したいということでした。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2021年9月30日。
4月年度始まりの組織にとっては上期最終日ですね。
今日のメルマガは、少々内輪話です。
お付き合いいただければ幸いです。
本日をもって、弊社代表取締役社長の島村が退任となります。
社内の者が言うのもなんですが、
「本当にお疲れさまでした。少し休んでね」
という言葉が浮かんできます。
(普段はたけしさんと呼んでいるので、以下たけしさんでいきます)
ある意味たけしさんが最も身近な経営者でしたが、
本当に経営者は孤独で、損な立ち回りで、時に同情さえします。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先月、今月の2回、CTIファカルティ3人で、
Co-Activeコーチングを学んだ企業に所属している方と
オンラインで対話する場を作りました。
この3人は企業の中でCo-Activeを実践していく
ことに思い(夢)があり、実際ファカルティになる前に
勤めていた企業で数多くの失敗をしながら
Co-Activeな関わりを模索していた3人でもあります。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今週はシルバーウィークですね。
ご家族と楽しくお過ごしの方も多いのではないでしょうか。
ただ、家族との時間が増えると楽しい反面、
小さなトラブルが起きることもありませんか?
(我が家だけでしょうか…)
我が家で起きる本当に小さいけれどよく起きる
トラブルの一つが
「使いた時に使いたいモノが見つからない!」です。
今年の夏は栓抜きがよく行方不明になりました。
スマホを探すことも多いです。
ある50代夫婦の話としてご紹介しますね。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近1on1のかなり難しいシチュエーションで
どうしたらいいかを相談されることが
多くなってきました。
コーチングなら、コーアクティブ・モデルから
アドバイスができますが、1on1になると、
企業の置かれている状況や1on1の考え方によって、
同じようなケースであっても、適切な
アドバイスができないことが多々あります。
ただし、多くの事例を見てきた結果、私は
ほとんどの1on1は8つのポイントで
カバーできるのではないかと思います。
こんにちは!
ウエイクアップの西井多栄子です。
私は、CTIジャパンで公開コースや企業コースの
トレーナーをしていますが、ウエイクアップ・アワード
なるものの実行委員もしています。
ウエイクアップ・アワードって?
何かもらえるの??
初めてお耳にされる方もいらっしゃるかもしれませんので、
すこーし、お話も含めて宣伝させてください。笑
ウエイクアップは、リーダーシップや
コーチングなどのトレーニング提供だけでなく、
個人や組織の意識の変化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が拓かれた
幸せな今と未来を創ることならなんでもしている会社です。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
今回はちょっとしたクイズから始めてみます。
仕事で関わりが多い方を一人思い浮かべてください。
同僚でも部下でも上司でも構いません。
質問1
その方はどんな顔をしていて、
どんな表情が多いでしょうか?
質問2
その方が好んでいる服装や
よく持ち歩いているものは何ですか?
こんにちは、いろりこと青木聡美です。
CTIジャパンのコーチング・コースと
リーダーシップ・プログラムのリーダーをしています。
先日、古巣のマッキンゼーのTwitter記事が
目に留まりました。
「失敗をリフレーミングする(新たに捉え直す)
ことは、レジリエンスを高め、組織に
ポジティブな変化を創出する」とありました。
「すべての失敗は学びの機会である」
「誰しも失敗をおかす。
特に複雑なタスクをこなしているときはなおさら。
でも、もしそれらの失敗を学びと成長の機会
として捉えたら、偉大な成果につながる、、、」
と続きます。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
このブログを読んでくださっている方の中には
非の打ちどころなく業務を遂行している部下、
いわゆる“デキる部下”の上司という方も
いらっしゃると思います。
さてそんな部下にはどんなマネジメントを
されていますか?
最近のコメント