ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
組織変容コーチはチームづくりのプロ
でもあるので、さまざまなノウハウが
あるのですが、そんな私が最近
プロジェクトスタートした時に
ちょっと失敗してしまったことがあり、
今日はメンバーに許可をもらって
そのことをシェアしてみます。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
組織変容コーチはチームづくりのプロ
でもあるので、さまざまなノウハウが
あるのですが、そんな私が最近
プロジェクトスタートした時に
ちょっと失敗してしまったことがあり、
今日はメンバーに許可をもらって
そのことをシェアしてみます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
寝ている間にかきむしって、朝起きたら
血がにじんでいる。
そんな経験はありませんか?
(通販ではありませんのでご心配なく・笑)
僕は、毎年あります。
体質だと思うのですが、
空気が乾燥する秋口から春先まで、
身体のあちこちがかゆくなります。
はじめは市販の保湿クリームや
かゆみ用クリームで対処していたのですが、
「そうだ、皮膚科に行こう」と気がついて、
処方してもらっています。
(その方が安いし、効くし)
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
お陰様で今年はコーチング的コミュニケーション
を伝えるCAO*プログラムを何度もリード
させていただきました。
*CAO:Co-Active Approach for Organization
私がこの1年ブログを書き続けられたのも、
その時にお会いした参加者である上司の
皆さんのリアルな声を聞かせていただいたからと
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎 淳一です。
伴想人はコーアクティブ・コーチングや
リーダーシップの在り方に共感する
企業役員経験者が集まってできた
プロジェクトで、「次世代の経営を担う人を
サポートし、より一層元気にする。
コーアクティブ・コーチングをベースに、
変革をリードする人財作りの実現に貢献する」
というミッションを掲げています。
そして、いま私たちが取り組んでいるのは
女性役員をより多く育成するための関りで、
将来の女性役員候補である参加者に対し
10カ月のプログラムを実施しています。
このプログラムで先月開催されたワーク
ショップでお話しさせていただいたことを
メルマガに書いてみました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
数年前にハワイ島に行ったときの話です。
ゲストハウスに泊まっていたので、
基本的に毎日一人で自由に過ごし、
時折同じような旅人と一緒に過ごしたり。
ある日の夕暮れ。
テラスで夕陽を眺めながらビールを飲んでいたら、
サーフボードを2枚抱えたお兄さんがチェックイン
してきました。
ウエイクアップの山田希です。
故さいとう・たかをさんの「ゴルゴ13」は
言わずと知れたロングランの劇画です。
父が好きだったせいもあり、家にはいつも
コミックが置いてありました。
大人になって実家を離れてからも
帰省する度に読んでいました。
超A級スナイパーのゴルゴ13ことデューク・東郷は
後ろに人が立つことを極度に嫌がり、
それと知らずに立ってしまった人は反射的に
攻撃されてしまうのですが、
人事の仕事をするようになって、わたしも
後ろを気にするようになりました。
ウエイクアップの平田淳二です
「デモから学ぶ1on1」が12月13日に開催されます。
お申し込みはこちらから
https://semican.net/event/SC190305/nujoha.html
このウェビナーに関係しますが、
1on1のウェビナーでよく聞かれるのは、
コーチングと1on1の違いです。
コーチングと1on1は、企業が1on1をどのように
捉えているかによって違いがありますが、
ある会社では、1on1は上司部下で行うが、
業務のことはテーマにしない。
部下のプライベートや、やりたいことを
コーチングのような時間として扱う
といった方針で行っています。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
穏やかなある秋晴れの日のことです。
いつものように横須賀・走水港からアジ釣りに出ました。
空は澄み渡り、風も穏やか。
乗り合い船に乗っている他の人も楽しそうな
「たくさん釣るぞ〜」というワクワク感が
伝わってきます。
出港して10分程度で釣り場に着きます。
船長が魚群探知機を使って、魚がいることを確認した上で
ポイントに行ってくれます。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて先日とある企業で
コーチング的コミュニケーションを伝える
CAO (Co-Active Approach for Organization)
というプログラムをリードしました。
参加される方は課長、部長、取締役の方々
が多いのですが、会社によっては私と同年代、
同じ歳という方もいらっしゃいます。
つまり昭和40年代に生まれたということです。
昭和40年代ですと、生まれた時の写真がカラー写真
の方もいれば、白黒の方もいる、そんな時代です。
ウエイクアップの平田淳二です。
紅白歌合戦の出場者が発表されて、いよいよ
年末が近づいてきたことを感じます。
CTIジャパンの2021年は、オンラインがスタート
した昨年ほどではありませんが、今年も
激動の1年でした。
ちょっと思い出すだけでも
CLEプログラムのスタート
上級コースでのMoodleプラットフォームの導入
新コースリーダーオーディションの実施
社長の交代
オフィスメンバーの代替わり
など、かなり盛りだくさんの1年です。
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