ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ウエイクアップでは、月に一回、メンバーが
全体で集まる会議を行っています。
ウエイクアップは機能にすると20を超える
チームで構成されています。
人数も50人を超え、そうすると
いつも会うメンバーもいれば
全く話したことのないメンバーも存在します。
そういった中で工夫されるのが、この全体会議です。
月代わりで進行チームが組まれ、進行チームは
コーアクティブの学びを活かした司会進行をします。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ウエイクアップでは、月に一回、メンバーが
全体で集まる会議を行っています。
ウエイクアップは機能にすると20を超える
チームで構成されています。
人数も50人を超え、そうすると
いつも会うメンバーもいれば
全く話したことのないメンバーも存在します。
そういった中で工夫されるのが、この全体会議です。
月代わりで進行チームが組まれ、進行チームは
コーアクティブの学びを活かした司会進行をします。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップに新しい法人営業の
ディレクターとして長沢修が入社しました。
また、新たに五十嵐順一も参画し
ウエイクアップの法人向けの体制が
より頼もしい布陣になってきています。
https://wakeup-group.com/about/
では、最初はウエイクアップの6月の
1on1の無料ウェビナーをご紹介します。
2022/6/23(木)12時15分~45分
時間とれない場合の1on1
「本当はじっくり1on1の時間をとらなければ
いけないのはわかってはいるが、業務が忙しく
時間がとれない」また、「部下の人数が多すぎて
全員1on1できない」という相談をよく受けます。
今回のウェビナーでは、時間がとれない方を
対象とした実践的な1on1の進め方のコツを
ご紹介します。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎淳一です。
伴想人は次世代の経営を
担う変革人財を育てる活動をしている、
経営経験者たちで作られたチームです。
そんな私たちが願ってやまないことは
キャリアの多様性。
梯子型からジャングルジム型のキャリア、
つまり、上り下りだけでなく、横移動や
休憩、お先にどうぞ、など多様な働き方や
キャリアの在り方に共感し、支援すること。
E&I:https://wakeup-group.com/ei/#hansobito
聴くことから始まる
そんな私たちが大切にしているのは
相手の話をじっくりと聴くことですが
子育てを通じて聴くというについて
考えさせられた経験を書いてみました。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの中村菜津子です。
私はウェイクアップでの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルスに
関わっています。
従業員の個別面接、セルフケアや
ラインケアに関する研修、また組織全体としての
取り組みに関するコンサルタントなどしていますが、
ここ数年、メンタルヘルスの観点からも
「ワークエンゲージメント」という言葉を
よく耳にするようになりました。
昨今、組織のメンタルヘルス対策は
「ポジティブメンタルヘルス」と呼ばれる
経営戦略へと変わり始めています。
みなさん、こんにちは。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
「りょうちゃん」(永田亮子)です。
同一企業での社会人人生も丸35年、
その大部分を新規事業(私自身の希望)という
会社のメインストリームではない領域を
渡り歩いてきました。
というよりサバイバルしてきました。
私がさまざまなポジションで携わった4つの
事業のうち、現在存続しているのは一つだけで、
それ以外の三つは、撤退・事業譲渡という
末路をたどりました。
「選択と集中」「持続可能性の判断」等の
合理的意思決定の結果ではあるのですが、
各事業のど真ん中で汗水たらして
仕事をしていましたので、
それぞれのタイミングでは
感情的に落ち込みながらも、前に進んできました。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
先日あるクライアントさんから、以下のような
相談を受けました。
(ご本人に掲載のご許可いただいております)
皆さんだったらどう対応されますか。
ウエイクアップ、
WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
番野智行です。
今回は対話会のご案内です。
WUPEAとは、Wake Up for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動するリーダーの方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援しよう
ということで、2016年にスタートしました。
この活動は、NPO法人ETIC.と協働しながら
企画、運営を行っており、これまでに、
など、様々な取り組みを実施してきました。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
引き続き、コロナ禍で、多くの方が、
難しさや不自由さを感じている日常だと思います。
かくいう我が家もまさにその渦中。
我が家の4歳と1歳の子どもたちは、
2人そろって同じこども園に通っています。
園児数が100人を超える大規模な園のため、
コロナの影響によるクラス休園は当たり前の日常です。
最初の頃は、園から休園の依頼があった時は、
頭が真っ白になり、天を仰いで呆然としましたが、
最近は、さてはて仕事の調整をどうするか、と
思考を建設的に切り替えることができるように
なってきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングを学んだ方から、会社でコーチングを
する時に注意するポイントの質問をよく受けます。
しかし、よく話を聞いてみると、それは
コーチングの関係で行うコーチングではなく、
社内の上司部下で行う1on1だったりします。
コーチングはコーチとクライアントで創る
協働関係を重要視します。では、社内で行う
上司部下との協働関係とは、なにが
違うのでしょうか。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
「チームメンバーがどんなことに力を入れたいと思っているのか」
「仕事以外のプライベートの忙しさはどうなのか」
知りたいと思うけれど、昨今の
ハラスメント防止ルールからすると、
そんなに根掘り葉掘りきくわけにはいかないし…。
と思っている方、多いのではないでしょうか。
そんな方のお役に立つtipsとして
メンバーの成分表を使った対話をご紹介
したいと思います。
先週、ウエイクアップの組織変容®コーチ
全員が対面で集う機会が2年ぶりにありました。