ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは映画お好きですか?
ずいぶん昔、やりたいことリストに
1カ月に1回映画館で映画を見る
というのを掲げたことがあります。
今は、映画館に足を運ばずとも好きな時に
好きな映画が見られるようになりました。
2か月ほど前のNIKKEIプラス1に、
リーダーシップを学べる映画のランキング
がありました。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは映画お好きですか?
ずいぶん昔、やりたいことリストに
1カ月に1回映画館で映画を見る
というのを掲げたことがあります。
今は、映画館に足を運ばずとも好きな時に
好きな映画が見られるようになりました。
2か月ほど前のNIKKEIプラス1に、
リーダーシップを学べる映画のランキング
がありました。
ウエイクアップの中島尚毅(なおき)です。
CTIでは上級コースのスーパーバイザーをしています。
CTIジャパンのコーチングコースで伝えている
「コーアクティブ・モデル」は、
人生の様々な場面で応用が可能です。
コーアクティブ・モデルの中で私が
特に気に入っているのは、「意図的な協働関係」
(Designed Alliance)というコンセプトです。
このコンセプトは、
「人と人との関係性は、固定的なものではなく、常に変化していること」
「意図を持って働きかけることで、人との関係性を良い方向に変えて行くことができること」
を教えてくれています。
こんにちは、
ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の三升谷真秀です。
ウエイクアップでは、
「自分自身のパーパスに出会い、リーダーシップに火を付ける」
ということを目的に昨年
「SDGs実践会ラーニングジャーニー」という
新プログラムを立ち上げました。
そして、今年も
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第2期」が始動しました!
私たちは今、地球温暖化、格差の拡大、国家間の紛争、パンデミックなど、
いくつもの大きな課題や変化に直面しています。
SDGs/ESGの普及やパーパス経営の推進など、
企業のあり方や存在意義も変化を求められています。
しかし外的圧力やトップダウンによる変革には限界があります。
一人ひとりの「私」の変化が、集団や社会の変化には欠かせません。
私たちウエイクアップは、コーチングや組織変容の知恵と技術を活かし、
社会課題の解決に挑むリーダーとの対話、
そして自己や仲間との対話を重ねながら、一人ひとりの
意識と行動の変容を促進していくプログラムを提供しています。
こんにちは。ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでコアコースのトレーナーをしています。
今日はおめでたい報告をさせてください。
先週6月10日(金)に、CTIでプロコーチ資格を取得した
コーチたち(CPCC®)を紹介するページ
「コーチを探す」が生まれ変わりました。
自分自身も含めて、開発チームはこのために1年近く頑張ってきました。
今は無事にリリースできて、まずはほっとしています。
CPCCを取得するには、基礎コースから応用コースまでの104時間と、
半年間にわたる上級コース、スーパービジョン、100時間のコーチングの実践、
そして実技試験に合格することが必要です。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日はウエイクアップに5月から入社した
長沢修が担当するウェビナーをご紹介します。
長沢のウエイクアップで初のウェビナーです。
ぜひご覧ください。
今回のテーマは
になります。
近年の傾向として、終身雇用の崩壊や
年功序列制度見直しなど、雇用形態の
変化だけでなく、実力主義へのシフトに伴い
「年上の部下」がいるケースはごく
一般的になっています。
特に以下のような悩みを抱えていることは
ありませんか?
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ウエイクアップでは、月に一回、メンバーが
全体で集まる会議を行っています。
ウエイクアップは機能にすると20を超える
チームで構成されています。
人数も50人を超え、そうすると
いつも会うメンバーもいれば
全く話したことのないメンバーも存在します。
そういった中で工夫されるのが、この全体会議です。
月代わりで進行チームが組まれ、進行チームは
コーアクティブの学びを活かした司会進行をします。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップに新しい法人営業の
ディレクターとして長沢修が入社しました。
また、新たに五十嵐順一も参画し
ウエイクアップの法人向けの体制が
より頼もしい布陣になってきています。
https://wakeup-group.com/about/
では、最初はウエイクアップの6月の
1on1の無料ウェビナーをご紹介します。
2022/6/23(木)12時15分~45分
時間とれない場合の1on1
「本当はじっくり1on1の時間をとらなければ
いけないのはわかってはいるが、業務が忙しく
時間がとれない」また、「部下の人数が多すぎて
全員1on1できない」という相談をよく受けます。
今回のウェビナーでは、時間がとれない方を
対象とした実践的な1on1の進め方のコツを
ご紹介します。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎淳一です。
伴想人は次世代の経営を
担う変革人財を育てる活動をしている、
経営経験者たちで作られたチームです。
そんな私たちが願ってやまないことは
キャリアの多様性。
梯子型からジャングルジム型のキャリア、
つまり、上り下りだけでなく、横移動や
休憩、お先にどうぞ、など多様な働き方や
キャリアの在り方に共感し、支援すること。
E&I:https://wakeup-group.com/ei/#hansobito
聴くことから始まる
そんな私たちが大切にしているのは
相手の話をじっくりと聴くことですが
子育てを通じて聴くというについて
考えさせられた経験を書いてみました。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの中村菜津子です。
私はウェイクアップでの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルスに
関わっています。
従業員の個別面接、セルフケアや
ラインケアに関する研修、また組織全体としての
取り組みに関するコンサルタントなどしていますが、
ここ数年、メンタルヘルスの観点からも
「ワークエンゲージメント」という言葉を
よく耳にするようになりました。
昨今、組織のメンタルヘルス対策は
「ポジティブメンタルヘルス」と呼ばれる
経営戦略へと変わり始めています。
みなさん、こんにちは。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
「りょうちゃん」(永田亮子)です。
同一企業での社会人人生も丸35年、
その大部分を新規事業(私自身の希望)という
会社のメインストリームではない領域を
渡り歩いてきました。
というよりサバイバルしてきました。
私がさまざまなポジションで携わった4つの
事業のうち、現在存続しているのは一つだけで、
それ以外の三つは、撤退・事業譲渡という
末路をたどりました。
「選択と集中」「持続可能性の判断」等の
合理的意思決定の結果ではあるのですが、
各事業のど真ん中で汗水たらして
仕事をしていましたので、
それぞれのタイミングでは
感情的に落ち込みながらも、前に進んできました。