ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今回はウエイクアップとは別の活動で参加している
あるプロジェクトチームでのお話です。
今は具体的なイベントに向けて週一で
ミーティングを重ねています。
数年前の「こんなこと出来たらいいね~」から始まり、
様々な対話や偶然の出会いを重ねて
いよいよ実行フェーズに入ってきました。
そのため話題もビジョンなどの「思いや願い」から
現実的な「お金」の話も始まっています。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今回はウエイクアップとは別の活動で参加している
あるプロジェクトチームでのお話です。
今は具体的なイベントに向けて週一で
ミーティングを重ねています。
数年前の「こんなこと出来たらいいね~」から始まり、
様々な対話や偶然の出会いを重ねて
いよいよ実行フェーズに入ってきました。
そのため話題もビジョンなどの「思いや願い」から
現実的な「お金」の話も始まっています。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
今となっては笑い話ですが、
その昔こんなことがありました。
企業からご相談いただき、
あれこれヒアリングさせていただき、こう言います。
「なるほど……
それはずばり、コーアクティブ・コーチングがお役に立ちます」
(さもたくさんあるプログラムから厳選した風な言い方で)
私たちのサービスにまだまだ限りがあった時代の話です(笑)。
もちろん冗談ではなくお役に立つ確信の元に言っています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
ウエイクアップ「伴想人」メンバーの
オグこと小串記代です。
私は家の中では“しゃべくり族”と呼ばれています。
去年中国で話題になった“寝そべり族”を
もじったようです。
昨今人とのかかわりの絶対量が少なくなったのか、
マスク下の顔のたるみを恐れているのか、
しゃべくっているようです。
そして、しゃべくり族の操る道具は言葉です。
そんな折、言葉について考えさせられた
ことがありました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
経営者でもある友人がいるのですが、
いつも会うたびに悩んでいて不安でならないと言います。
コーチングの関係ではないのですが、
コーチの癖で、つい質問してしまいます。
何が不安なのかを聞いてみると、
あれこれ出てきます。
どれが一番気がかりかを聞いてみると、
「もう絡まりすぎて訳が分からない」と言いますが、
不安事項の一つは、ファイナンスでした。
ウエイクアップの山田希です。
3月決算の会社ではそろそろ期末の音が聞こえ、
今年を振り返りつつ、来期の予算や計画を立てる
時期に入ってくるころではないでしょうか。
私は生来の気質から言えば典型的に計画が
苦手なタイプでした。親や先生に言われて
試験前に試験勉強計画を立てていましたが、
一度も計画通りに物事が進んだことはありません。
それでもそれなりに結果オーライとなってきたので、
計画からますます遠ざかることになりました。
果たして計画という二文字は私の人生から
消えたかに思えました。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月21日に開催されるウェビナー
「フィードバックのポイント」ですが
好評につき、増席いたしました。
(※メルマガでの同ご案内配信直後に
再度満席となりましたため、現在は
キャンセル待ちでの受付となっております)
年度末になって1on1や評価面談を迎える組織も
多いのではないでしょうか?
ウエイクアップも全メンバーに対して
1on1ではなく、役員3人+1人という、
人員構成だけ見ると、とんでもなく緊張感がありそうな
面談を行っています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
トレーナーとして、コーアクティブ・コーチングの
学びの場を多くの方々とご一緒させてもらってきた中で、
とりわけ忘れられない瞬間があります。
コーアクティブ・コーチングの最初の学びの機会である
基礎コースを担当したときのことです。
初日、受講生の方が座っている輪の中に、
強面で、怪訝そうな顔をした男性の方が
いらっしゃいました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
毎日21時前には寝るような生活を送っています。
と言うと、よく驚かれます。
次に「朝は何時に起きるの?」と聞かれます。
夏場は5時前、冬は7時前です。
8時間から10時間寝ていることになりますので、
一般社会ではたぶん長い部類に入りますよね。
でも自分ではこれがちょうど良い感じなのです。
さて、起きている短い(笑)時間をどう使うか。
大きく3つに分けています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さてCTIが提供する企業のコーチング研修は
コーチングそのものを学ぶためのプログラム
ではなく、コーチングのいくつかのスキルや
コーチのスタンスが、相手と信頼関係をつくる際に
とても役立つという観点で開発されています。
その理由は上司と部下という役割的に
上下関係のある2人がコーチングを進めていく
というのは正直難しいことだと思っているからです。
というのも特にCTIのCo-Activeコーチングは、
コーチとクライアントとの関係が対等で
あるかどうかが、コーチングのクオリティに
大きく関わってくるため、
最近のコメント