「カオスを超えて、本質へ」を
パーパスとするウエイクアップの
平田淳二です。
1on1がいつもの仕事の打ち合わせに
なっていませんか?
たとえ、コーチングを学んでいたり、
1on1の研修をしっかり受けていたと
しても、時間がたつと1on1が通常の
打ち合わせと変わらないミーティングに
なってしまうことがあります。
その理由としては、
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パーパスとするウエイクアップの
平田淳二です。
1on1がいつもの仕事の打ち合わせに
なっていませんか?
たとえ、コーチングを学んでいたり、
1on1の研修をしっかり受けていたと
しても、時間がたつと1on1が通常の
打ち合わせと変わらないミーティングに
なってしまうことがあります。
その理由としては、
続きを読むウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
「今、この部屋で、皆さんが
気付いているのに触れようとしない
ことはなんですか?」*1
ドキッとする、でも、カオスを超えて、
本質へ向かうチームをサポートする
ことができる、大好きな問いです。
先日、あるプロフェッショナルチームの
対話の中で、この問いに向き合う場面がありました。
参加者の皆さんに許可をいただいて、
どんなカオスとそれを超えていく場面が
あったのか、起きたことをシェアします。
「今、この部屋で、皆さんが気付いている
のに触れようとしないことはなんですか?」*1
という問いで、ポツポツと
普段話されないことが話されました。
こんにちは、ウエイクアップの
組織変容®コーチの山川広美です。
これをお昼の休憩の時間にお読みの
ビジネスパーソンの方も多いと思います。
オフィスに出勤している方は、周りの方と
どんな雑談をされますか?
組織向けのワークショップや
コーチングをご提供する中で、
MIT組織学習センター共同創始者の
ダニエル・キム教授の成功循環モデルを
ご紹介することがよくあります。
ウエイクアップ、WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
伊藤貴子です。
WUPEAとは、WAKEUP for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動する方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援したい
という思いから2016年に発足し
活動しているプロジェクトです。
その活動の一つとして、
NPOや社会的企業で活動する人たちに、
Co-Activeコーチングのスキルやスタンスを
少しでも活かして欲しい、という思いから、
NPOやソーシャルビジネスの文脈を
大事にしながら、
『自分と相手の思いを大切にしながら、
現実を前に進めていくためのスキルとスタンスを学ぶ』
という目的を持って、
Co-Activeコーチングの基礎コースを
NPO法人ETIC.とWUPEAで協働しながら
今年で5回目の開催になります。
ウエイクアップの山田希です。
とあるワークショップで、
知り合いになった外国人が
向こうから歩いてきたときのこと。
ふと目が合った瞬間、すれ違いざまに、
彼女が私にウインクをしたのです。
その素敵さに衝撃を受けた私、
あんな風にウインクができるように
なりたいと願いました。
しかし試しにやってみたら、
どうにもうまく行きません。
鏡で見てみたら、片目どころか
両目とも閉じ、目をつぶろうと思った側に
なぜか身体ごと傾いているうえに、
歯まで食いしばる始末。
表情は何やら苦虫を嚙み潰したようで、
お世辞にも素敵とは言えません。
その日から、私は猛練習を始め、
何とかそのほかの筋肉を動かさずに
片目を閉じるという技を
自分のものにしました。
何かをやってみたいという動機は
甚だ予測のつかないものですが、
動機があるとなしでは覚え方もスピードも
大いに違ってきたりします。
こんにちは、ウエイクアップの
組織変容®コーチの山川広美です。
このメルマガをお読みのみなさんは
コーチングを提供したり、
受けたことがあったり、
学んだことがある方が多いと思います。
私も組織変容®コーチであると同時に
1対1のコーチングも長年提供している
コーチの1人です。
最近、組織変容®コーチと
1対1のコーチングを提供するコーチとは
「何が違うのですか?」と
聞かれる事がありました。
今日はこれを私なりに
考えてみました。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業とマーケティングを担当しています。
これまで弊社社長の平田と協力しながら、
「1on1シリーズ」ウェビナーの
企画~定期開催を続けています。
お陰様で、毎回多くの方々(ご新規+
リピーター)にご参加いただいており、
事後アンケートでも
「短い時間枠でノウハウが凝縮されている!」
「デモセッションでは、気づきの連続!」
「人に焦点を当てるって、言うが易しだと痛感!」
などの嬉しいお声をいただいています。
いつもありがとうございます!
さて、今回は今年2月に実施させていただいた
「1on1リアル練習会」の第二弾について
開催案内をさせていただきます。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
最近、お客さまとの対話の中で、
「たしかに、その視点は無かったかも…
でも考えてみればその通り(笑)」
という反応をいただくことが時々あります。
それは、1on1ミーテイングの盲点
とも言うべきポイント、
部下側の気持ちについてです。
上司と部下の1on1が拡がり、
管理職の皆さんの中では定期的に部下と
面談を行うことが定着してきた方も多い
と思います。
そして会社として1on1のレベル
アップのために管理職向け
スキル研修やマニュアル配付などを
進めているところも一般化してきた
気がします。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
8月8日に
武蔵野大学ウェルビーイング学部と
「みんなで幸せでい続ける経営研究会」
(通称:幸せ研)の共催で
公開ワークショップを実施してきました。
(参考:告知のメルマガ
https://wakeup-group.com/buzz/240723-2)
当日は企業からの参加者はもちろん、
地域の方々、学生の方々、
そして自分の子供たちが
「世界初のウェルビーイング学部で
どんな学びをしているか知りたい」
という好奇心に溢れた学生のお母様方
まで含め、60名以上の皆さんに
ご参加いただきました。
こんにちは、
ウエイクアップの「いろり」こと
青木聡美です。
近年は、Co-Activeコーチング、
リーダーシップ・プログラム、
CLEといったコースで
体験学習を提供しています。
また、社内研究プロジェクトでは、
「身体知性」をコーチングの範疇を超えて
リーダーシップの文脈でも
さらに活用いただけるよう
チームメンバーと探求しています。
さて、今日ご紹介したい
「もうひとつの時計」の物語は、
何を言っているかわからない、あるいは、
とってもピンとくるなど、受け止め方は
人によって様々だと思います。
もしピンときて、日常の様々な判断基準の
一助として活用いただけたら嬉しいと思い
私のリアルな体験とその後の考察を
共有させてください。
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