ウエイクアップの山田希です。
初めて引継ぎをしたのは20代の頃
だったでしょうか。見よう見まねながら、
迷惑をかけてはいけないと
一生懸命マニュアルを作り、
乱雑に置いてあったファイルキャビネの
資料を史上最高にきれいな状態にしたと
自負しました。
ですが後日、引き継いだ後輩から
「山田先輩、あの資料ひどいですよ~、
ぐちゃぐちゃじゃないですか」
と言われ、愕然としました。
ウエイクアップの山田希です。
初めて引継ぎをしたのは20代の頃
だったでしょうか。見よう見まねながら、
迷惑をかけてはいけないと
一生懸命マニュアルを作り、
乱雑に置いてあったファイルキャビネの
資料を史上最高にきれいな状態にしたと
自負しました。
ですが後日、引き継いだ後輩から
「山田先輩、あの資料ひどいですよ~、
ぐちゃぐちゃじゃないですか」
と言われ、愕然としました。
平田淳二です。
私は2004年に初めてコーチングを学び、
2005年から有料でコーチングを
行っています。つまり、20年近く
コーチとして働いています。
コーチの良さは、
などがあります。
続きを読むこんにちは、
組織変容コーチの川添香です。
先日久しぶりに友人と食事をしました。
美味しいワインとともにいただいたのは
ブロッコリーのアンチョビ炒め。
一株丸ごと使った料理とのことで、
野菜といえなかなかボリュームのある
一品でした。
そんなブロッコリーをいただきながら
ふと浮かんだのは「フラクタル」理論。
フラクタルとは、部分と全体とが同じ形
となる自己相似性を示す図形のこと。
ブロッコリーもひと株とそれを構成する
ひと房ひと房をよく見ると、同じ形を
しています。
他にも、植物の葉脈と枝や
入り組んだ海岸線、原子と宇宙など
枚挙にいとまがありません。
このフラクタルですが、実は組織にも
応用されます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを担当しています。
仕事や役割柄、社内メンバーや
お客さまとの対話の接点が多いのですが、
ある時、社内メンバーからこんな
フィードバックをもらいました。
「tedって、いつも褒めてくださるので、
とてもモチベーションが上がります!」と。
この言葉を聞いた時、ふと感じたのです。
「もしかして、しっかりした根拠を
認識せず、無意識に褒める言動を
取ってしまっていないか……」と。
ウエイクアップの岡本直子です。
ウエイクアップ・アワードの実行委員も
務めています。
先日、第8回ウエイクアップ・アワードの
受賞者の皆さまに、それぞれの物語の
「その後」をお伺いする機会をいただきました。
授賞式から約1か月後の3月下旬~4月上旬
にかけて、改めて、応募のきっかけや
授賞式の感想、受賞後のインパクト、
アワード応募の意義を伺いました。
平田淳二です。
今日は5月25日のウェビナーと
5月20日に、私がリードする基礎コース
体験会のお知らせをさせていただきます。
昨年12月に開催し、非常に多くの方が
視聴され、またアンケート結果も好評でした
1on1を受ける人への教育を、5月25日に
再度開催することが決定しました。
5月25日(木)12時15分~45分
1on1を社内導入したり、
チームマネジメントで活用している組織が
増えてきましたが、1on1を行う上司側の
教育はしているけれど、
1on1を受ける側の部下への教育が難しい
という声をよく聞きます。
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
先日「成長するチームと心理的安全性」を
テーマにウェビナーを担当しました。
たくさんの方にご参加いただき、
組織の成長や心理的安全性への
関心の高さを感じる機会となりました。
*ご参加いただきました皆様
ありがとうございます。
Google社が行った
「プロジェクトアリストテレス」で
生産性の高いチームの条件に
心理的安全性が挙げられていることは
ご存じの方も多いと思います。
では、なぜ心理的安全性が生産性や
チームの成長に繋がるのでしょうか?
平田淳二です。
4月27日の「目標設定のための1on1」
ウェビナーですが、残席があと少しに
なっています。
弊社社員のリアルな1on1を見て、
学びたい方は、ぜひこちらから
お申込みください。
CTIジャパンでは、コーチングコースの
受講を検討している方のために、
説明会と
基礎コース体験会
を行っています。
基礎コース体験会は、まだ
試験的に行っている段階でしたが、
今回2回目を実施して、参加者からも、
わかりやすいという声をいただいたので、
継続的に実施することになりました。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
「まさこ」(田中雅子)です。
現代社会において我々はかつてないほど
「すばやさ」
「わかりやすさ」
「効率性」
を求められています。
クイックなソリューションを求められる
時代に重視されるのは
「ポジティブ・ケイパビリティ」、
すなわち情報を収集し分析し計画を立て
物事を処理する、問題解決能力です。
一方、最近は
「ネガティブ・ケイパビリティ」という
概念も注目されるようになりました。
枝廣淳子さん*の最新刊
(「答えを急がない勇気」~ネガティブ・
ケイパビリティのススメ~)を読んで、
考えたことを記したいと思います。
*大学院大学至善館教授、有限会社イーズ代表取締役、環境ジャーナリスト、翻訳家
ウエイクアップの山田希です。
4月の半ばも過ぎ、あと2週間も経てば
ゴールデンウィークというタイミング。
今年は旅行など外に出て遊ぶ機会を
心待ちにしている方も
大勢いらっしゃるでしょうか。
私は財務担当ということで
決算真っただ中。
ゴールデンウィークはついに
花粉症シーズンが終わりを告げる時期
ということで私としては
心待ちにしていますが、
決算に携わるようになってからは
折り返し地点のあたりのイメージで、
ゆっくり休むという感じではなくなりました。