ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを担当しています。
これまで社長のJunjiとタイアップしながら、
「1on1シリーズ」ウェビナーを定期開催
してきています。
お陰様で、毎回
多くの方々(ご新規+リピーター)に
ご参加いただいており、
事後アンケートでも
「大変参考になる」、
「さっそく現場で試したい」、
「改めて大事なことがリマインドされた」
などの嬉しいお声をいただいています。
Junjiと本企画を推進しながら、いつも
話題に上がるのは、
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを担当しています。
これまで社長のJunjiとタイアップしながら、
「1on1シリーズ」ウェビナーを定期開催
してきています。
お陰様で、毎回
多くの方々(ご新規+リピーター)に
ご参加いただいており、
事後アンケートでも
「大変参考になる」、
「さっそく現場で試したい」、
「改めて大事なことがリマインドされた」
などの嬉しいお声をいただいています。
Junjiと本企画を推進しながら、いつも
話題に上がるのは、
こんにちは。
ウエイクアップの植田裕子です。
普段はCTIジャパンの上級コースまわりと
企業案件のコースリードやコーチングをしています。
昨年末、ウエイクアップの新たな
パーパスが決まりました。
カオスを超えて、本質へ
これを生み出すプロセスでも
カオスが起きたのですが、
生まれた言葉を見てほぼ全員が
「いいね!」「そうそう、こんな感じ!」
「よくこんな短い言葉にできたね」など
腹落ちしています。
日本に住む多くの人はカオスが苦手
なのではないかと思っています。
「親しき仲にも礼儀あり」
と言われるように、あまり踏み込んでは
いけないと教えられてきました。
「忖度」など察することを良しと
してきたところがありますよね。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、「組織変容®は誰が発端になると
うまくいくのか?」というテーマで
クライアントと話をしました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングに出会い、
学び実践し続けるプロセスは、
たくさんの「問い」に出会い続ける
ジャーニーでもあると感じています。
先日、あるクライアントさんとの
メッセージのやりとりの中で湧いてきたのは、
「人は、人を変えることができるのか?」
という問いです。
この問いを受け取って、
あなたからは、何が湧いてきますか?
平田淳二です。
1on1は上司だけが、行うものでは
ありません。
上司と部下の二人の協働により、
行われるものです。
そのため、どれだけ上司が1on1の
スキルやスタンスを学んでいたとしても、
多くの1on1の経験があったとしても、
部下に1on1を受けるためのマインドセットが
なかったら、うまく機能しないのです。
企業では、1on1をうまく行うことは、
上司の責務や役割と思われる傾向があって、
部下側のマインドセットまで、
手が回っていないことが多々あります。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
タイトルにある言葉
「人は変化に抵抗するのではない。
変化させられることに抵抗するのだ。」
という言葉は、書籍「学習する組織」
(ピーター・M・センゲ/p218)より引用しています。
私たち、組織変容コーチは、クライアント
(and/or スポンサー)から日々
「私たちのチームをどう変えれば
いいのでしょうか?」
「あの人たちを変えるにはどうすれば
いいでしょうか?」と問われます。
例えば、先日、
ある企業の方とのミーティングで、
「会議で全然発言ができない人が多いのです。
1対1で話すとたくさん話してくれるのに
全体になると全然本音を言わないのです。
これって、どうすればいいんですかね?」
と質問を受けました。
こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
法人営業およびマーケティングを担当しています。
私たちは企業様の組織づくり、組織風土づくり、
タレントマネジメント等のサポート・伴走を
させていただいておりますが、この分野は
正解のないことばかりです。
人事等の皆さんも当初は何から手を付けて
いいのかわからない状態ですが、
皆さんに共通しているのは
「現状を打破したいという想い」がある
ことです。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容®コーチの
中村菜津子です。
中村家では今年の5月に孫が生まれて
7ヶ月になりました。
家族の構成メンバーが増える
という体験は組織変容コーチとしては
とても興味深いわけですが、最近、
中村家のエンゲージメント数値が
確実にあがっていると感じております。
我が家の2人の子どもたちはそれぞれ
社会人2年目になったタイミングで
一人暮らしを始めました。
職場まで家から通えないこともなかった
のですが、独立したいという2人に
少し寂しさもありつつ、自立してくれた
喜びを感じていました。
実際別々に暮らし始めると、
SNSなどで繋がりはあるものの、
直接会う機会は激減し、
見えないことも増え距離が広がった
感覚もありました。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、
西井多栄子です。
年の瀬も押し迫り、イルミネーションが
街を彩る季節を迎えるこの時期、
1年の振り返りをされたり、
来年以降に向けての抱負などを
考える方も多いのではないでしょうか。
そんな時期に、私がいつも思い出す
出来事があります。
それは、私が若手銀行員時代に、
家族ぐるみでご縁をいただいていた
お客様と、公正証書遺言を作成する場に
同席させていただいた時のことでした。
平田淳二です。
「今年、あなたが変化したとしたら、
どんな変化をしたと思いますか?」
私がコーチング中によく使う
Powerful Questionです。
もっと、シンプルに
「あなたはどんな変化をしました?」
と聴くこともありますが、冒頭の
「変化したとしたら」
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