ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
読者の皆さんが所属される会社でも、4月1日に
新入社員さんを迎えられたことと思います。
あの初々しさや、
高揚感溢れる言動を見るにつけ、
毎年「初心忘れるべからずだよなー」と
ひや汗が出る筆者です。
さて、今回のタイトルですが、ボクの
これまでのビジネス経験データベースには
無かった事象として最近よく耳にします。
以下、東洋経済さんの記事から
一部抜粋させていただきますと…
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
読者の皆さんが所属される会社でも、4月1日に
新入社員さんを迎えられたことと思います。
あの初々しさや、
高揚感溢れる言動を見るにつけ、
毎年「初心忘れるべからずだよなー」と
ひや汗が出る筆者です。
さて、今回のタイトルですが、ボクの
これまでのビジネス経験データベースには
無かった事象として最近よく耳にします。
以下、東洋経済さんの記事から
一部抜粋させていただきますと…
平田淳二です。
昨今、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)の
推進が、組織にとって必要不可欠となっています。
しかし、DEI自体がよくわかっていない方も
多いのではないでしょうか。
「自分の発言は相手を傷つけていないか」
「自分のあり方は合っているのか」など、
重要性はわかってはいるけれど、
不安を感じている方も多いと思います。
特に、通常の業務以外のキャリア自律や
働きがいなどを話すことが多い1on1で、
DEIを過度に意識してしまい、
気を使いすぎて何も話せなくなっては、
せっかくの1on1が台無しになってしまいます。
今月の1on1ウェビナーでは、1on1を
より効果的にするために、
1on1で意識すべきDEIについて
お伝えしたいと思います。
もし、あなた自身や所属している組織に、
このような課題や悩みがある方は
ぜひご参加ください。
今回の1on1ウェビナーのポイントは、
以下の3点になります。
日程 5月30日(木) 12:15~12:45
オンラインイベント(Zoom ウェビナーを使用)
定員 60名
対象者 企業等の組織にお勤めの方
※同業の方はお断りする場合があります
ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
4月から新しい組織やチームでの仕事が
始まった方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
私の身近なところでも新しい組織で
リーダーとしての仕事が始まった
友人がいて、どんな様子かなと
話を聞いてみました。
自分で手を挙げてその組織に
リーダーとして飛び込んだ人ですので、
精力的に仕事を進めているようで
イキイキとしていましたし、
周りのメンバーとのコミュニケーションも
うまく取れているようです。
ただ、これからどう売上を伸ばして
いったらいいのか
悩みも抱えているようでした。
ウエイクアップで総務を担当している山口です。
普段は、受講生はもちろん、企業の
ご担当者様とやりとりをすることもなく、
裏方の更に裏方のような仕事をしている私
ですが、昨年、久しぶりに
プロジェクトに入りました。
ウエイクアップのパーパスを作る
プロジェクトです。
元々、ウエイクアップには、
3ブランド(*)あった頃に策定された
ミッションがあります。
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が
拓かれた幸せな今と未来を創ります」
このミッションを作った頃からいる身としては、
「これはこれでいいじゃない♪」
と思っていましたし、このミッションが
長くて覚えにくいとの声が出た時には、
ミッションロゴチームが立ち上がり、
「今、幸せ、意識の進化」という
ミッションのエッセンスをぎゅっと
詰め込んだロゴを作り、名刺に入れました。
この時のミッションロゴの
プロジェクトにも入っていました。
ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
先日、美容室でスタイリストさんと
お客様からこんな会話が聞こえてきました。
———-
スタイリスト
「会社でお花見とかあるんですか?」
お客様
「お花見の宴会、以前はあったんですが
コロナもあって、最近は各自にお金だけ
支給されるんです。コロナは明けたけど、
みんな集まって宴会が面倒になって、
それ以降それが続いています」
こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
法人営業およびマーケティングを
担当しています。
「チームの作り方として、
仲良しこよしのチーム、もしくは集団は
強くない。
そして勝てない。
自分が苦手なことをサポートしてくれる、
手助けしてくれるのが仲間ではない。
自分の苦手なことを補いつつも、
自分たちのレベルを上げ合う。
そういう集団になってほしい」
これは4月1日にサッカー元日本代表の
内田篤人さんが株式会社LIXILの入社式で
新入社員の皆さんに話されたスピーチの一部です。
平田淳二です。
人的資本を重要視して、人材開発や
キャリア自律を推進していく、
人的資本経営が昨今のトレンド
となっています。
そのために、多くの企業が、教育や
トレーニングの機会の増加、
エンゲージメントを高める施策、
キャリアパスの支援を行っていますが、
その中で1on1やコーチングを取り入れて
いる企業も増えています。
しかし、1on1をスムーズに導入して、
人材開発が計画通り進んでいるという
企業は多くはありません。
平田淳二です。
弊社では1年に渡り、AIとコーチングの
関係について、プロジェクトを組んで
研究してきました。
今日はその中間結果を報告します。
研究では、多様なプロンプトを活用して、
AIでのコーチングを数多く試して
きました。
また有識者からの見解も聞きながら、
検討を重ねてきました。
(特にウエイクアップのコーチでもあり、
エボックス合同会社 でAIコーチングの
提供をしている脇さんにお世話になりました。)
その結果、まず言えることとして、
目標達成を主眼に置いたコーチングでは、
AIが行うコーチングは、かなり有効である
ということです。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
番野智行です。
先日(3/6)のメルマガで、
当社の小西勝巳が書いていた
『疲弊するマネジャーと「体育会イノベーション」』
の話が私自身の最近の強い問題意識と
重なるため、乗っかりたいと思います。
まずはぜひリンク先からバックナンバーを
ご覧いただきたいのですが、
・社会の変化とともにマネジャーに
求められる役割や責任が増加
・本人だけが背負うのは限界、
パラダイムの転換が必要
という内容でした。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
先日、6歳の長男の卒園式に参列しました。
春のやわらかな光が降り注ぐホールで
子どもたちの入場を待つ中、
優しいピアノの伴奏が流れ始めました。
今日は思い出深い1日になるだろうな、
ティッシュとハンカチは必須だな、
と思ってはいたのですが、
一人目の子の入場が始まった瞬間に、
私の涙腺は見事に崩壊しました。
担任の先生にお名前を呼ばれて
「はい!」とお返事をした後、
ステージに上がってゆく時に、
先生がその子の自分らしさ、すばらしさを
言葉にして伝えてくださったのです。
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