コミュニケーション

TOEIC800点へのコーチング

「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。

「TOEICで800点取りたいです。」

クライアントや部下が、
コーチングや1on1でこのような
テーマを話したら、あなたなら
どう関わりますか?

多くの人は、TOEIC800点取るための
相談をされたら、

「今は何点ですか?」

「現状はどんな英語の勉強をしていますか?」

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傾聴地蔵

「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。

先日、日経新聞で興味深い言葉に出会いました。

「傾聴地蔵」

詳細はぜひ本コラムを読んで欲しい
のですが、「聞いているふうだけで、
地蔵のように動かない、つまり
頷(うなず)くだけで
何も変えてくれない上司をこう呼ぶ」
ということのようです。

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今の職場を推薦できますか?

平田淳二です。

6月25日に開催される1on1のウェビナーは
「エンゲージメントが高まる1on1」
になります。

エンゲージメントが高い企業は、一般的に
「働きがい」や「生産性」が高いと言われ
離職率も低くなっています。

一方エンゲージメントが低い企業は、
離職率が高く、生産性も低く
社員のコミュニケーションも少なく、
モチベーションが低い傾向があります。

そのため、多くの企業では、
エンゲージメントサーベイを行い、
現在地を確認し、対策を練る
ということを行っています。

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「カオスを超えて、本質へ」パーパスと私 Vol.5 ~ パーパスプロジェクトの黒子~

こんにちは。
ウエイクアップの生沼です。
普段はCTI JAPANの上級コースの
オフィス業務をしています。
ニックネームは寅さんです。
国民的な映画からいただきました。

「カオスを超えて、本質へ」
というパーパスを弊社が作ったことは
このメルマガで何度かお伝えしております。

今回はまだ語られていない
裏話をしたいと思います。
黒子(くろこ)のお話です。


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「協働する」ってどういうこと?

こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。

「きょうどう」と検索すると以前は
「共同」「協同」ばかりでしたが、最近は
「協働」も当たり前に出てくるように
なった気がします。
「協働する」ってどういうことなのでしょうか。
そこにはどんな効果が期待できるのでしょうか。

当社が提供しているCo-Activeコーチングは
まさに協働、
コーチとクライアントの協働によって
自分に焦点を当てることで生まれる
意識の変化から行動変容を促すことを
目的としたコーチング手法です。

調べてみると、
「Co-active」「Co-labor」
「Co-production」などの英語が
「協働」と訳されるようで、ニュアンスは
少しずつ違うのだと思いますが、
デジタル大辞泉によると
「同じ目的のために、対等の立場で
協力して共に働くこと」とあります。

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つながりの向こう側 〜ConnectionからBelonging〜

ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。

現在CTI JAPANでは、
DEI(Diversity ,Equity & Inclusion)の
取り組みを進めています。

人そのもの、そして人の中にある多様性に
焦点を当てるCo-Activeコーチとして
この取り組みはとても重要で、
私たちがこれらの観点について自覚的でいて、
好奇心を向け、探求し、
体現しようとするほどに、
私たちが創り出す学びと実践の場に
違いを創ってゆくだろと感じています。

CTIでは、さらにWholenessの観点を加えて、
これらの取り組みをEIDW
(Equity, Inclusion, Diversity & Wholeness)
と呼んでいます。

先日、4回に渡るトレーニングを
全ファカルティが終了しました。

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リーダーの垂直的な成長を支援するとは?

ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。

「垂直的な成長…って、何のこと?」
と、はてなマークがつく読者も
いらっしゃると思います。

私たちウエイクアップでは、人の成⻑には、
「垂直的成長(意識や心の成長)と
水平的成長(知識やスキル)」の
⼆軸があると考えています。

私たちが提供している「Co-Active
コーチング」では、より⼤きな視座での
意思決定が求められる組織のリーダー
に対して、早い段階から
「垂直的成長」に働きかけるお手伝いを
続けています。

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コーチングの受け方

平田淳二です。

CTIでコーチングを学んでいる人と
話す中で、ロジカルすぎる人や、
感情を出さない人に対して、
コーチングをするのが苦手だという話を
よく聞きます。

実際のところ、自分がクライアントの
立場にたって考えてみると、
逆にコーチングの受け方が難しい
と思っていた時期がありました。

例えば、プロセスコースで
デモコーチングのクライアントに
指名された時は、自分があまり感情が
出ないロジカルなタイプだったので、
自分が受けたデモコーチングが、
他の参加者の学びに役立ったのか
不安で、後からコースリーダーに、

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洗濯物が乾くまで

ウエイクアップの山田希です。

春だからか、
それとも気候変動のせいなのか、
最近は風が強い日が多く、
洗濯物を干すのに気を揉む日が続きます。

これまでに飛ばした洗濯物で
最大のものは敷布団でしたが
(あれはなかなかの見ものでした)、
最近はちょっと重たいものでも簡単に
外には干せないときが多々あります。

洗濯といえば、
わが母はなかなかのツワモノで、
我が家では中学生になったときから、
自分の服は自分で洗うべし、となりました。
当時、自宅にあったのは全自動洗濯機。
私からすればビデオデッキや
電子レンジを操作するのと大差ありません。
気軽に「いいよ」と引き受けましたが、
そんな甘い見込みは早々に覆されました。

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パッシブアグレッシブはどこからやってくる?

こんにちは。
ウエイクアップの
組織変容コーチの
中村菜津子です。

コミュニケーションを三つに分けて捉え、
自他尊重を目指すアサーションという
考え方があります。

  • 周りに合わせることを優先し自分の思いや考えを伝えない非主張的(ノンアサーティブ)タイプ
  • 相手の状況を考えず意見を押し通そうとする攻撃的(アグレッシブ)タイプ
  • 自分も相手も大切にしながら、違いを受け止め刺激され、1人ではたどりつけない解を目指すアサーティブタイプ

35年前に日本にこのアサーションを
紹介された平木典子先生は、
これまで紹介されていなかった
第4のタイプ
非主張的攻撃的(パッシブアグレッシブ)
が最近とても増えてきているといいます。

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