ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
寝ている間にかきむしって、朝起きたら
血がにじんでいる。
そんな経験はありませんか?
(通販ではありませんのでご心配なく・笑)
僕は、毎年あります。
体質だと思うのですが、
空気が乾燥する秋口から春先まで、
身体のあちこちがかゆくなります。
はじめは市販の保湿クリームや
かゆみ用クリームで対処していたのですが、
「そうだ、皮膚科に行こう」と気がついて、
処方してもらっています。
(その方が安いし、効くし)
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
寝ている間にかきむしって、朝起きたら
血がにじんでいる。
そんな経験はありませんか?
(通販ではありませんのでご心配なく・笑)
僕は、毎年あります。
体質だと思うのですが、
空気が乾燥する秋口から春先まで、
身体のあちこちがかゆくなります。
はじめは市販の保湿クリームや
かゆみ用クリームで対処していたのですが、
「そうだ、皮膚科に行こう」と気がついて、
処方してもらっています。
(その方が安いし、効くし)
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
お陰様で今年はコーチング的コミュニケーション
を伝えるCAO*プログラムを何度もリード
させていただきました。
*CAO:Co-Active Approach for Organization
私がこの1年ブログを書き続けられたのも、
その時にお会いした参加者である上司の
皆さんのリアルな声を聞かせていただいたからと
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ウエイクアップの平田淳二です
「デモから学ぶ1on1」が12月13日に開催されます。
お申し込みはこちらから
https://semican.net/event/SC190305/nujoha.html
このウェビナーに関係しますが、
1on1のウェビナーでよく聞かれるのは、
コーチングと1on1の違いです。
コーチングと1on1は、企業が1on1をどのように
捉えているかによって違いがありますが、
ある会社では、1on1は上司部下で行うが、
業務のことはテーマにしない。
部下のプライベートや、やりたいことを
コーチングのような時間として扱う
といった方針で行っています。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
最近、コーチ同士でダイエットチームを作ってみる
というおもしろい取り組みを試しています。
どんな取り組みかというと、
というものです。
8月にスタートして9月末まで!と取り組んだところ、
かなり効果が高く、モチベーションが途切れない
仕組みになっていることをみんなが実感しています。
今のところ5人全員がこのチームの継続を希望していて、
誰も脱落せず、5人チームの取り組みが続いています。
コーチ同士で何かに取り組むと上手くいく
その理由と、コミュニケーションの特徴について考えてみました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて先日とある企業で
コーチング的コミュニケーションを伝える
CAO (Co-Active Approach for Organization)
というプログラムをリードしました。
参加される方は課長、部長、取締役の方々
が多いのですが、会社によっては私と同年代、
同じ歳という方もいらっしゃいます。
つまり昭和40年代に生まれたということです。
昭和40年代ですと、生まれた時の写真がカラー写真
の方もいれば、白黒の方もいる、そんな時代です。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
こうしてメルマガを書いている今も、
基礎コースの担当をさせて頂いている真っ只中。
私は基礎コースで受講生の方々と
ご一緒させて頂くことがたまらなく大好きです。
はじめてコーアクティブ・コーチングを学び、
実践する扉を開けた方たちが、
「これからこんなところでこの学びを使っていきたい!」
と意気揚々と言葉にされる姿を目の当たりにできるのは、
基礎コースを担当させて頂く醍醐味だと感じています。
その中で、多く聞く言葉が、
「仕事で活かしたいと思っていたけど、
まずは奥さんの話をちゃんと聞くところからはじめたい」
「子どもとの日常の中で生かしていきたいです」
と言った、身近な関係性の中で使っていきたい、という声です。
(その瞬間に、心の中で激しくうなずく私です笑)
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
今年もあと1月半となりました。
まだ少し早い気もしますが、1年を振り返ると、
私は今年もいろいろな組織の皆さまのお声を
聞かせていただくことができて
とても充実した1年だったと思います。
伺うお話から新型コロナウィルスの影響による
共通の課題があることも感じました。
本日はそのうちの一つをお伝えしようと思います。
仕事の優先順位を決める方法に、
「時間管理のマトリックス」があります。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
先日寝違えて肩を痛めてしまい、
評判の整体院へ行きました。
「寝違えると、長いと3週間くらい引きずる
こともあるけど3日で治るようにしておくよ」と
言いながら調整してくれて、見事3日で治りました。
治療してもらいながら
「よく『首が曲がっている』と言われるんですが、
長い目で見るとこういうのも影響してくるんですか?」
と聞いたら
「そんなのは全く関係ない」と。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さてウエイクアップでは企業に
Co-Active(協働)の知恵を届ける
CAO (Co-Active Approach for Organization)
というプログラムを提供しています。
CAOは相手と信頼関係をつくり協働して
いく上で、あると良いと考えられる
スキルとスタンスを「8つのポイント」
として体験学習していくプログラムです。
上司と部下の2人きりで話す1on1では、
互いに信頼関係がないと、正直厳しいものに
ならざるを得ません。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーアクティブ・コーチングをもっと会社で使って
いきたいという嬉しい声を、先日いただきました。
しかし、どうやって進めればいいかわからない、
という声も同時にもらっています。
私たちが、何かを広めよう、変化を起こしていこうと
思ったときに、大事にしている考えは、
「一人でやらない」
という考えです。
コーアクティブ・コーチングを学ぶと、仕事で
どんな変化が起こるかのウェビナーが11月15日に
ありますのでぜひ、会社でコーアクティブ・
コーチングを使いたい、広めたい、会社を変化
させたいと思っている方は、このウェビナーを
ご紹介ください。
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