ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
先日ウエイクアップのウェビナーに、
CTIでコーチングを学び、社員がコーチングの
時間を持つことが必要だ! と思い立ち、社内で
コーチングをしていく仕組みを作った
橋本暢資(まさより)さんをお呼びしました。
視聴者の皆さんの興味は、橋本さんが具体的に何を
どう進めていったかにあったように感じましたが、
事前に話を聞いていた私の興味は、
彼のBeing(あり方)の変化でした。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
先日ウエイクアップのウェビナーに、
CTIでコーチングを学び、社員がコーチングの
時間を持つことが必要だ! と思い立ち、社内で
コーチングをしていく仕組みを作った
橋本暢資(まさより)さんをお呼びしました。
視聴者の皆さんの興味は、橋本さんが具体的に何を
どう進めていったかにあったように感じましたが、
事前に話を聞いていた私の興味は、
彼のBeing(あり方)の変化でした。
ウエイクアップの伴想人プロジェクトの「いっちゃん」こと市村彰浩です。
伴想人は、女性の活躍促進、女性役員(候補)の育成を目的にワークショップの開催と、併せてメンタリングを行っています。
私は、5年ほど前にCPCCになりましたが、直後に海外勤務になったため -というのは単なる言い訳ですね、はい、サボタージュです- コーチングから離れていましたが、3年ほど前に伴想人プロジェクトに声をかけていただき、コーチングのスキルを使ったメンタリングを行うことになりました。
現在、試行錯誤しながらメンタリングを行っていますが、これまでやてってみて、わたしなりのメンタリングの感想をご紹介したいと思います。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップの平田淳二です。
3月16日お昼12時15分から45分まで
1on1の基本のポイントウェビナーを開催します。
1on1を導入したが、通常の業務ミーティングと違いがわからない、
どのように1on1を行うかを実際に知りたい、
1on1とコーチングの区別を知りたい方に向けた
1on1の基本をご紹介するウェビナーです。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今回はウエイクアップとは別の活動で参加している
あるプロジェクトチームでのお話です。
今は具体的なイベントに向けて週一で
ミーティングを重ねています。
数年前の「こんなこと出来たらいいね~」から始まり、
様々な対話や偶然の出会いを重ねて
いよいよ実行フェーズに入ってきました。
そのため話題もビジョンなどの「思いや願い」から
現実的な「お金」の話も始まっています。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
今となっては笑い話ですが、
その昔こんなことがありました。
企業からご相談いただき、
あれこれヒアリングさせていただき、こう言います。
「なるほど……
それはずばり、コーアクティブ・コーチングがお役に立ちます」
(さもたくさんあるプログラムから厳選した風な言い方で)
私たちのサービスにまだまだ限りがあった時代の話です(笑)。
もちろん冗談ではなくお役に立つ確信の元に言っています。
ウエイクアップ「伴想人」メンバーの
オグこと小串記代です。
私は家の中では“しゃべくり族”と呼ばれています。
去年中国で話題になった“寝そべり族”を
もじったようです。
昨今人とのかかわりの絶対量が少なくなったのか、
マスク下の顔のたるみを恐れているのか、
しゃべくっているようです。
そして、しゃべくり族の操る道具は言葉です。
そんな折、言葉について考えさせられた
ことがありました。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月21日に開催されるウェビナー
「フィードバックのポイント」ですが
好評につき、増席いたしました。
(※メルマガでの同ご案内配信直後に
再度満席となりましたため、現在は
キャンセル待ちでの受付となっております)
年度末になって1on1や評価面談を迎える組織も
多いのではないでしょうか?
ウエイクアップも全メンバーに対して
1on1ではなく、役員3人+1人という、
人員構成だけ見ると、とんでもなく緊張感がありそうな
面談を行っています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
トレーナーとして、コーアクティブ・コーチングの
学びの場を多くの方々とご一緒させてもらってきた中で、
とりわけ忘れられない瞬間があります。
コーアクティブ・コーチングの最初の学びの機会である
基礎コースを担当したときのことです。
初日、受講生の方が座っている輪の中に、
強面で、怪訝そうな顔をした男性の方が
いらっしゃいました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さてCTIが提供する企業のコーチング研修は
コーチングそのものを学ぶためのプログラム
ではなく、コーチングのいくつかのスキルや
コーチのスタンスが、相手と信頼関係をつくる際に
とても役立つという観点で開発されています。
その理由は上司と部下という役割的に
上下関係のある2人がコーチングを進めていく
というのは正直難しいことだと思っているからです。
というのも特にCTIのCo-Activeコーチングは、
コーチとクライアントとの関係が対等で
あるかどうかが、コーチングのクオリティに
大きく関わってくるため、
最近のコメント