ウエイクアップの平田淳二です。
4月20日に1on1のウェビナーを行います。
今回のテーマは「1on1で取り扱うテーマ」です。
人事部から「1on1は部下がテーマを決めて、
部下のキャリアや話したいことを後押しする
関わりをするんだよ。」と言われているが、
部下のテーマが通常の仕事の相談と変わらない。
部下としても、「上司に仕事の相談以外に
話すことがない」と言う声をよく聞きます。
ウエイクアップの平田淳二です。
4月20日に1on1のウェビナーを行います。
今回のテーマは「1on1で取り扱うテーマ」です。
人事部から「1on1は部下がテーマを決めて、
部下のキャリアや話したいことを後押しする
関わりをするんだよ。」と言われているが、
部下のテーマが通常の仕事の相談と変わらない。
部下としても、「上司に仕事の相談以外に
話すことがない」と言う声をよく聞きます。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
昨年の終わり、ある組織の管理職の方から、
メンバーの育成が難しくなったという相談を受けました。
そこでメンバーの方のお話をよく聞いてみると
やはりここにもリモートワークの影響が。
例えば、
【以前】アポの直後にはいつも短い振り返りをしていた
【現在】オンライン会議は終了後すぐ退室、次のミーティングが切れ目なく開始することも
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
数ヶ月前、宮崎に旅行に行きました。
飛行機を使っての純粋な旅行は本当に1年以上ぶりでした。
普段は朝食を食べずにコーヒーで済ませる私ですが、
旅行先ではご当地ものを頂きたいので
必ず朝食付きにします。
大きめのレストランで、席に案内され、
ビュッフェ形式の料理を自分で選んで、運んで、頂く。
よくあるホテルのレストランなのですが、
ふと気がついたのです。
ウエイクアップの飯島里美です。
CTIジャパンの事務局を担当しています。
「リズム・イズ・イット」
かなり昔に観た映画です。
ベルリンの250名のほとんど踊ったことのない子供たちが、
ストラビンスキーの「春の祭典」を、
ベルリン・フィルハーモニーの演奏に合わせて
踊るまでの2ヶ月にわたっての特訓の様子を
記録した映画です。
この中で、他のダンサーの肩に乗る
という振付を練習していたグループの中の
ひとりの男の子のことが心に残っています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
企業向けコーチング的コミュニケーション研修(CAO)には
フォローアップ研修が用意されており、
学んだことが定着していく仕組みをとっています。
そのフォローアップ研修では、実際に現場で
コーチング的コミュニケーションを試してみて
どうだったかを振り返っていくのですが、
難しかった、大変だったという声がある一方で、
本当にやって良かったというようなエピソードを
聞かせていただくこともあります。
ウエイクアップの山田希です。
先日、体調を崩しました。
朝から微頭痛があり、
それほどひどくはなかったので
そのまま続けたのですが、たまたまその日は
オンラインミーティングが続いた日でした。
次第に痛みが増し、最後の方にはヘッドホンで
音を聞いているだけで吐き気がし、
頭が割れるような耐えがたい状態となり、
画面を見ることも出来なくなったため、
早々にその日は切り上げて横になりました。
在宅勤務が長くなり、より多くの活動が
オンラインに移行するにつれ、
目や耳を酷使することが増えました。
ウエイクアップの平田淳二です。
昨年から、1on1のウェビナーを公開
または企業でかなりの回数行わせて
いただいています。
そこでいつも驚かれるのは、即興で行う
1on1なのに、それが相手に気づきや行動が
生まれていることです。
コーチングのコースに参加された方は、
それが当たり前だと思うかもしれませんが、
情報が少なく、時間が短い中で行う
1on1のウェビナーのデモは緊張感が
よりあります。
なぜなら、ウェビナーは30分しかないので、
わかりにくいデモをしてしまったら、
説明の機会もなく、そこで終了してしまう
からです。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
「承認欲求」という言葉を聞いて
皆さんはどう感じますか?
先日、支援しているある組織でその話題になりました。
この言葉は、良い文脈で使われることは
少ないように思います。
例えば、「Aさんは承認欲求が強い」
といった言い回しです。
本人の精神的未熟さを暗に指摘していることが大半です。
「承認欲求が強い」と見られている人は、
チーム組成や採用の場面で無意識のうちに
不利な扱いを受けることもあります。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
先日企業向けのコーアクティブ・コーチングプログラム、
CAO(カオ)を、金土の2日間に渡って提供しました。
私自身はZoomの操作をするITオペレータとして参加していたため、
当然みなさんの発言は普通に聞こえてきます。
オープニングの自己紹介で、こんな発言がありました。
「今回の研修が週末にまたがっているのが正直イヤです。
でもそれを言っても変わらないので切り替えて前向きに参加します」
みなさん、こんにちは。
CTIコーアクティブ・コーチング/
リーダーシップ プログラムのリーダー、
なべゆき こと 渡辺有貴です。
今年の1月11日に会社を設立しました。
2000年から22年も独立自営で仕事をしてきたので、
個人的には思い切った行動でした。
新しい会社は「マタニティリープ」という名前で、
「人生の目的」(*1)に沿った「クエスト」(*2)を
進めていく会社です。
リーダーシッププログラムの修了生かつCPCCを持つ
三人が共同代表をしています。
今回のブログでは「コーチが会社を創ると」
ということをテーマに、
コーチングやリーダーシップを経営に活かす実践例
をご紹介したいと思います。
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