ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
5月末、昨年に引き続き 那須岳にて
山伏修行(抖擻/トソウ)を体験してきました。
*昨年の山伏修行体験の記事*
思い込みの功罪の話
今年は昨年のような思い込みを手放して、
素直に無邪気に一瞬一瞬感じたままでいたいと
トソウに臨みました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
5月末、昨年に引き続き 那須岳にて
山伏修行(抖擻/トソウ)を体験してきました。
今年は昨年のような思い込みを手放して、
素直に無邪気に一瞬一瞬感じたままでいたいと
トソウに臨みました。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップに新しい法人営業の
ディレクターとして長沢修が入社しました。
また、新たに五十嵐順一も参画し
ウエイクアップの法人向けの体制が
より頼もしい布陣になってきています。
https://wakeup-group.com/about/
では、最初はウエイクアップの6月の
1on1の無料ウェビナーをご紹介します。
2022/6/23(木)12時15分~45分
時間とれない場合の1on1
「本当はじっくり1on1の時間をとらなければ
いけないのはわかってはいるが、業務が忙しく
時間がとれない」また、「部下の人数が多すぎて
全員1on1できない」という相談をよく受けます。
今回のウェビナーでは、時間がとれない方を
対象とした実践的な1on1の進め方のコツを
ご紹介します。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎淳一です。
伴想人は次世代の経営を
担う変革人財を育てる活動をしている、
経営経験者たちで作られたチームです。
そんな私たちが願ってやまないことは
キャリアの多様性。
梯子型からジャングルジム型のキャリア、
つまり、上り下りだけでなく、横移動や
休憩、お先にどうぞ、など多様な働き方や
キャリアの在り方に共感し、支援すること。
E&I:https://wakeup-group.com/ei/#hansobito
聴くことから始まる
そんな私たちが大切にしているのは
相手の話をじっくりと聴くことですが
子育てを通じて聴くというについて
考えさせられた経験を書いてみました。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
先日あるクライアントさんから、以下のような
相談を受けました。
(ご本人に掲載のご許可いただいております)
皆さんだったらどう対応されますか。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
実は昨年の暮れから演技を学ぶアカデミーに
通い始め、月火の18時過ぎから22時まで
下北沢の小さな劇場で30名弱の参加者と共に
71歳のロシア人から指導を受けています。
当初は仕事を終え、急ぎ夕飯を作り、
自転車に駆け乗り、坂道を立ち漕ぎし、劇場に滑り込み、
夜10時過ぎにまた自転車を走らせ、たまに急な雨に
濡れながら帰宅する日々に疲れ果てていました。
講義が長すぎる!
通訳を介したロシア語が入ってこない!
先生の言っている意味が訳分からん!
ウエイクアップ、
WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
番野智行です。
今回は対話会のご案内です。
WUPEAとは、Wake Up for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動するリーダーの方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援しよう
ということで、2016年にスタートしました。
この活動は、NPO法人ETIC.と協働しながら
企画、運営を行っており、これまでに、
など、様々な取り組みを実施してきました。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
引き続き、コロナ禍で、多くの方が、
難しさや不自由さを感じている日常だと思います。
かくいう我が家もまさにその渦中。
我が家の4歳と1歳の子どもたちは、
2人そろって同じこども園に通っています。
園児数が100人を超える大規模な園のため、
コロナの影響によるクラス休園は当たり前の日常です。
最初の頃は、園から休園の依頼があった時は、
頭が真っ白になり、天を仰いで呆然としましたが、
最近は、さてはて仕事の調整をどうするか、と
思考を建設的に切り替えることができるように
なってきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングを学んだ方から、会社でコーチングを
する時に注意するポイントの質問をよく受けます。
しかし、よく話を聞いてみると、それは
コーチングの関係で行うコーチングではなく、
社内の上司部下で行う1on1だったりします。
コーチングはコーチとクライアントで創る
協働関係を重要視します。では、社内で行う
上司部下との協働関係とは、なにが
違うのでしょうか。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
「チームメンバーがどんなことに力を入れたいと思っているのか」
「仕事以外のプライベートの忙しさはどうなのか」
知りたいと思うけれど、昨今の
ハラスメント防止ルールからすると、
そんなに根掘り葉掘りきくわけにはいかないし…。
と思っている方、多いのではないでしょうか。
そんな方のお役に立つtipsとして
メンバーの成分表を使った対話をご紹介
したいと思います。
先週、ウエイクアップの組織変容®コーチ
全員が対面で集う機会が2年ぶりにありました。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
リモートワークが常態化する中で、
1on1の重要性が高まってきている
という話をよく伺います。
特に、若手が多い職場や、コロナ禍で
人間関係のできていない新組織の立ち上げの際、
コミュニケーション上の課題として、
1on1の質と量を上げていきたいというご相談は
本当によく伺います。
組織としてリモートワークでの1on1の
質と量を増やしていく世の中的な動きがある一方で、
先日、若手メンバーの中には自主的に
「自分たちでなんとかコミュニケーションの
質と量を担保しよう」という動きがある
という話をききました。
最近のコメント