こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
たま~にこのWUリーダーズマガジンを
担当させていただいていますが、今日は、
個人的にリーダーシップの参考にさせて
もらっている某劇団のリーダーについて
ご紹介したいと思います。
その劇団は、兵庫県に本拠地をおく
「宝塚歌劇団」です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
100年を超える歴史を持ち、
阪急電鉄の一部門でありながら、
阪急阪神東宝グループとして日本の
エンターティメント界を支える
女性だけの劇団です。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
たま~にこのWUリーダーズマガジンを
担当させていただいていますが、今日は、
個人的にリーダーシップの参考にさせて
もらっている某劇団のリーダーについて
ご紹介したいと思います。
その劇団は、兵庫県に本拠地をおく
「宝塚歌劇団」です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
100年を超える歴史を持ち、
阪急電鉄の一部門でありながら、
阪急阪神東宝グループとして日本の
エンターティメント界を支える
女性だけの劇団です。
こんにちは。
ウエイクアップ・SDGsプロジェクトの岡本直子です。
SDGsプロジェクトでは、
「自分自身のパーパスに出会い、
リーダーシップに火を付ける」
SDGs実践会の参加者を募集中です。
今日はこのプログラムに関連して、
個人的に体験したことを書いてみたいと思います。
先日、草の根の人道支援を続けるリーダーに
お会いする機会をいただきました。
ネパールの農村で25年以上も活動されている
OKバジこと垣見一雅さんです。
垣見さんとお会いして、
リーダーとの対話から受け取るエネルギーの凄さ
を改めて実感しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
「CTIはプロコーチを養成するコースだから
企業では本格的すぎるのではないか?」
「仕事で使えるコーチングスキルを
気軽に学びたい」
といった声をよくいただきます。
しかし CTIのコーチングコースは
企業で実践的に使えるコーチングを
数多く紹介しており、
参加者からも高い評価をいただいています。
そこで、今回はウェビナーで、
社外研修としてのCTI基礎コースの価値
をご紹介いたします。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
この夏は、ありがたいことにたくさんの
「初めまして」のクライアントさんと出会う機会が多く、
慌ただしい日々を過ごしています。
「初めて会う人」とすばやく関係性を築くために、
試行錯誤の日々です。
ICF(国際コーチング連盟)では、コーチングを
「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」
と定義しています。つまり、
「関係を築くこと」そのもの自体がコーチングであり、
コーチとクライアントの関係性は
コーチングの質を大きく左右します。
クライアントがコーチングを通して成果を得るためには、
初めて会う2人がなんでも言い合える関係性を
すばやく構築することがとても重要です。
そして、このノウハウは、コーチング以外の場面でも
転用できるものだと思いますので、今日は、
私なりの「すばやく関係性を構築するコツ」を
お伝えしてみたいと思います。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はフィードバックについて
書いてみたいと思います。
CTIのコーチングコースでは、コーチ役が
クライアント役のリアルなテーマを、
習ったやり方でコーチングする練習を
何度もやっていきます。
その際、最後に
クライアント役の方からコーチ役の方へ
フィードバックをする時間を持ちます。
ウエイクアップの平田淳二です。
これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。
今回はこのような悩みにお応えして、
をウェビナーで行います。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
メルマガを執筆している今、長野安曇野に来ています。
10年来、年に2度、新緑の季節と紅葉の季節に
滞在している宿泊施設があり、今年もこの季節に
訪れることができ、昨日チェックインしました。
部屋に荷物をおいて、
ほっと一息ついた夕食前のひととき。
野草やハーブの茂る庭を眺められるデッキの
ベンチに腰掛けながら、
目をつぶって、自分に意識を向けてみます。
ずいぶん頭の中にいろんなものが詰まってるなあ。
メルマガ原稿の締切が明日なのが気になってるなあ。
体に力が入ってるなあ。特に肩のあたり。
呼吸が少し浅いなあ。
ウエイクアップの中島尚毅(なおき)です。
CTIでは上級コースのスーパーバイザーをしています。
CTIジャパンのコーチングコースで伝えている
「コーアクティブ・モデル」は、
人生の様々な場面で応用が可能です。
コーアクティブ・モデルの中で私が
特に気に入っているのは、「意図的な協働関係」
(Designed Alliance)というコンセプトです。
このコンセプトは、
「人と人との関係性は、固定的なものではなく、常に変化していること」
「意図を持って働きかけることで、人との関係性を良い方向に変えて行くことができること」
を教えてくれています。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日はウエイクアップに5月から入社した
長沢修が担当するウェビナーをご紹介します。
長沢のウエイクアップで初のウェビナーです。
ぜひご覧ください。
今回のテーマは
になります。
近年の傾向として、終身雇用の崩壊や
年功序列制度見直しなど、雇用形態の
変化だけでなく、実力主義へのシフトに伴い
「年上の部下」がいるケースはごく
一般的になっています。
特に以下のような悩みを抱えていることは
ありませんか?
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ウエイクアップでは、月に一回、メンバーが
全体で集まる会議を行っています。
ウエイクアップは機能にすると20を超える
チームで構成されています。
人数も50人を超え、そうすると
いつも会うメンバーもいれば
全く話したことのないメンバーも存在します。
そういった中で工夫されるのが、この全体会議です。
月代わりで進行チームが組まれ、進行チームは
コーアクティブの学びを活かした司会進行をします。
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