ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「スタンスを取る」ということ
について書いてみようと思います。
※スタンスを取るというのは、
自分の意見を相手に表示・提示することです。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「スタンスを取る」ということ
について書いてみようと思います。
※スタンスを取るというのは、
自分の意見を相手に表示・提示することです。
ウエイクアップの平田淳二です。
先週はウエイクアップフェスに多くの方が
ご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
後日、ウエイクアップフェスの報告を
させていただきたいと思います。
さて、今回、強く紹介したい
ウェビナーがあります。
このウェビナーは、メルマガの告知前から
多くのお申込みを頂いているウェビナーです。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガは山中湖周辺の研修施設で、
書いています。
紅白歌合戦にも出るBE:FIRSTの
オーディションの合宿施設で、
スッキリやhuluでそこの施設を見てから
あの場所で合宿型のワークショップが
できないかと思い、その下見も兼ねて、
経営チームの合宿を企画しました。
場が変わると、雰囲気や気持ちも変わり
普段zoomで会議をしているときより、
クリエイティブな発想が出やすくなる
感じがあります。
コーチングの中でも、場を活用する
コーチングがあります。
こんにちは、
ウエイクアップの平川徳好です。
普段はコーアクティブ・コーチングの公開
および企業コースのトレーナー、または
コーチとしてコーチングサービスを提供しています。
今日は私の趣味である山登りの話を
少ししてみたいと思います。
私が山登りを始めたきっかけは2001年の
新年をネパールで迎えたことでした。
当時私はCTIの応用コースを受講中
だったのですが、帰国後その話を
周囲にしたところ、その参加者の一人に
「いい天然温泉があるので、今年の夏に
一緒に山に登らないか?」
と誘われました。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
私はウエイクアップの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルス
対策のお手伝いをしています。
二足のわらじ
のように思われるかもしれませんが、
私には共通する感覚があります。
それは働く人の心の健康度が
健康な組織運営に大きく影響する
ということです。
ウエイクアップの山田希です。
私は学生時代に所属していたサークルで
打ち上げや飲み会などの幹事担当でした。
その際に返事をなかなかしない人が
必ずいて悩まされました。
お店に無理を言って席を増やして
もらったり、逆に急なキャンセルで一部
料金を負担したり。
幹事の大変さを味わった私は、
自分が誘われたときのお返事は
素早くしよう、と決意をしました。
社会人になったある日、
あるお誘いに対して、他に約束があった私は
心がけ通り素早くお断りのお返事を出しました。
ところが、後日その友人から、
「もう少し時間を置いてから返事をしてほしかった」
と言われたのです。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、上級コースやさまざまな機会で
受講生のコーチングを見る機会があります。
私の感想としては、全体的に
コーチングが上手になっている感じを
受けます。
特に、しっかりと話を聴く傾聴や、
相手の状態を反映するスキルが
長けています。
もしかすると、コーチング的関わりが、
一般的になっているのではないかと
思ってしまいます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
これまで平日お昼のウェビナーで人気を
博してきた「1on1シリーズ」ですが、
先日新たな試みとして視聴型ではなく
参加型(カメラON/対話あり)での
1on1あるある事例共有会を開催しました。
当日ご参加いただいた方々は、
大手企業にて1on1に向き合い続ける
マネジャーさんや、部下数十名と日々
1on1を継続されている社長さんに加え、
まさにこれから1on1を実践されようと
お考えを持った後任経営者さんなど、
業種もご経験も異なりますが、一様に
「1on1実践への想い」を握って
いらっしゃる方々が集いました。
ウエイクアップの平田淳二です。
10月14日~16日まで、CTIのグローバル
リージョナルパートナーサミットが
パリで開催されました。
今回は初めて開催されるグローバル
リージョナルパートナーサミットで、
私はCTIUS以外の人は顔と名前と国も
わからず、参加してみると、名札もなく
更に自己紹介もほとんどなくスタート
するというハードな環境でした。
このサミットでは、CTIのアップデートや
各国の状況の紹介、またグローバルで
どのようにパートナーシップを築いて
いくかを中心に話された3日間でした。
皆さまはじめまして。
今年から伴想人の仲間に入れていただいた
井上美香と申します。
2020年末に会社を辞め、
今年5月にCPCCをとり、
フリーでコーチをしています。
2020~2021年は、私にとって人生の
転換期だったので、その辺りの事を
書いてみたいと思います。
33年間、二つの化粧品会社で働いてきました。
2020年の初めに役員になり、その時は
定年まで会社人生を歩くつもりでしたが、
コロナ禍になり結果が出せるどころか
経営状況は悪化するばかりで、夏頃には
挫折感に苛まれ、このままで良いのか、
リセットが必要な気がしていました。
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