ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「当事者」ということについて
書いてみようと思います。
書こうと思ったキッカケは、
人気のテレビドラマを野次馬的に観て
ギョッとしたからです。
(野次馬らしく3話まで観た)
ギョッとした理由は、人にばかり気を遣って
自分を生きていない役柄なのに
「主成分やさしさ」と呼ばれていたからです。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「当事者」ということについて
書いてみようと思います。
書こうと思ったキッカケは、
人気のテレビドラマを野次馬的に観て
ギョッとしたからです。
(野次馬らしく3話まで観た)
ギョッとした理由は、人にばかり気を遣って
自分を生きていない役柄なのに
「主成分やさしさ」と呼ばれていたからです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのトレーニング
プログラムのトレーナーを担当しています。
今年も多くの方が、コーアクティブ・コーチングの
学びと実践の旅を新たにスタートされました。
そして、旅の真っ只中にいて、時にもがき苦しみ
自分に問いながら歩み続けるコーチさんたちの姿を
多く見てきました。
旅のど真ん中にいるコーチの一人でもある
自分自身の経験からも感じているのは、
この旅路が私たちにもたらすのは、決して心地が良く、
ハッピーな瞬間だけではない、ということです。
居心地の悪さやもやもやや不自由さ。
迷宮入りして入口が見えない感覚。
怖さや恐れ。
これまでそんな感覚を経験してきた方、
また、今まさに、その渦中にいる方も
少なからずいるのではないでしょうか。
伴想人のてつや(江積哲也)です。
今回は、シニア人財の活躍を狙った活動を
PCC(*)コーチのNさんと一緒に取り組んだ
実例を紹介させてもらいたいと思ってます。
大阪出身のため 大阪弁でやらせてもらいます。
*PCC:国際コーチング連盟の認定資格の1つ
私は、会社で4つの部を担当する
役員をやってまして、この中の2つの部に
合計8人のシニアの方がおられました。
ここでいうシニアの人達とは、
60歳を過ぎて「定年再雇用」という制度で
65歳まで勤めておられる人達です。
今回のシニアとはこの年代の人達と
定義づけさせてもらいます。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
今日は私がお手伝いしたある企業のケース
について、クライアントの許可をいただいて
書いてみます。
ある独立系SIerでのお話です。
この企業とのご縁は、経営メンバーでもある
業績抜群の営業部長【鈴木さん(仮名)】に
コーチングしてほしいという人事からの
依頼が始まりでした。
階層ごとなど一斉に複数名のコーチングの
依頼が入ることはもちろんありますが、
このようにお一人だけの依頼が入ることもあります。
そういう時は大抵「何か」あります。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「スタンスを取る」ということ
について書いてみようと思います。
※スタンスを取るというのは、
自分の意見を相手に表示・提示することです。
ウエイクアップの平田淳二です。
先週はウエイクアップフェスに多くの方が
ご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
後日、ウエイクアップフェスの報告を
させていただきたいと思います。
さて、今回、強く紹介したい
ウェビナーがあります。
このウェビナーは、メルマガの告知前から
多くのお申込みを頂いているウェビナーです。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガは山中湖周辺の研修施設で、
書いています。
紅白歌合戦にも出るBE:FIRSTの
オーディションの合宿施設で、
スッキリやhuluでそこの施設を見てから
あの場所で合宿型のワークショップが
できないかと思い、その下見も兼ねて、
経営チームの合宿を企画しました。
場が変わると、雰囲気や気持ちも変わり
普段zoomで会議をしているときより、
クリエイティブな発想が出やすくなる
感じがあります。
コーチングの中でも、場を活用する
コーチングがあります。
こんにちは、
ウエイクアップの平川徳好です。
普段はコーアクティブ・コーチングの公開
および企業コースのトレーナー、または
コーチとしてコーチングサービスを提供しています。
今日は私の趣味である山登りの話を
少ししてみたいと思います。
私が山登りを始めたきっかけは2001年の
新年をネパールで迎えたことでした。
当時私はCTIの応用コースを受講中
だったのですが、帰国後その話を
周囲にしたところ、その参加者の一人に
「いい天然温泉があるので、今年の夏に
一緒に山に登らないか?」
と誘われました。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
私はウエイクアップの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルス
対策のお手伝いをしています。
二足のわらじ
のように思われるかもしれませんが、
私には共通する感覚があります。
それは働く人の心の健康度が
健康な組織運営に大きく影響する
ということです。
ウエイクアップの山田希です。
私は学生時代に所属していたサークルで
打ち上げや飲み会などの幹事担当でした。
その際に返事をなかなかしない人が
必ずいて悩まされました。
お店に無理を言って席を増やして
もらったり、逆に急なキャンセルで一部
料金を負担したり。
幹事の大変さを味わった私は、
自分が誘われたときのお返事は
素早くしよう、と決意をしました。
社会人になったある日、
あるお誘いに対して、他に約束があった私は
心がけ通り素早くお断りのお返事を出しました。
ところが、後日その友人から、
「もう少し時間を置いてから返事をしてほしかった」
と言われたのです。
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