こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
3月中旬に咲き始めた桜前線、あっという間に
日本列島を駆け抜けていきましたね。
メルマガ発信の頃は東北あたりでしょうか。
私の住む石川県の先週末は
好天と満開が重なり最高のお花見日和。
長くこの地に住んでいますが、
こんな事は本当に数年に一度のことです。
そして、ちょうど地元の仲間たちと
開いたお花見の会に県内外から
様々なゲストを迎えることができ、
一緒に金沢城や兼六園の
お花見をする機会がありました。
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
3月中旬に咲き始めた桜前線、あっという間に
日本列島を駆け抜けていきましたね。
メルマガ発信の頃は東北あたりでしょうか。
私の住む石川県の先週末は
好天と満開が重なり最高のお花見日和。
長くこの地に住んでいますが、
こんな事は本当に数年に一度のことです。
そして、ちょうど地元の仲間たちと
開いたお花見の会に県内外から
様々なゲストを迎えることができ、
一緒に金沢城や兼六園の
お花見をする機会がありました。
こんにちは、平田淳二です。
ウエイクアップでは、今日から新しい
年度がスタートしました。
4月に入ると、新しい職場や部署で
心機一転する気分になる方が多いでしょう。
また、NHKのラジオ英会話を始めようと
する方もいるかもしれません。
弊社でもそんな話題がありました。
さらにというか、本題ですが、4月は
目標設定を行う時期でもあります。
ドラッカーの言葉に以下のような
言葉があります。
ウエイクアップ・伴想人メンバーの
オグこと小串記代です。
私は、生命の息吹を感じる春が
大好きです。
春の訪れを待つ心は、
過ぎた一年の出来事を
あれこれ振り返りながら、
桜の美しい姿や
それに続く新緑の季節を待つ
楽しみを育みます。
今年は、あれこれ思いを馳せる間もなく、
春が訪れた感じです。
そう、
「待つ」時間がなかったのが残念です。
季節だけではなく、最近は
「待つ」という感覚が少なくなってきた
と感じます。
待てなくなった自分がいます。
ウエイクアップで、
CTIのファカルティをしている
青木聡美(いろり)です。
現在、コーアクティブ・
リーダーシップ・プログラム
(10ヶ月間のプログラム)を
提供させていただいていますが、
その中で、コーチングや、
日常のコミュニケーションの場で
ご活用いただけるあることに
遭遇したので、共有させていただきます。
それは、「ごめんなさい」という言葉が
自分や相手に与えるインパクト
についてです。
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
3月も残すところあと一週間。
4月から新生活が始まる方も多いのでは
ないでしょうか。
何十年も昔の話ですが、
新卒での入社式の会場で
私の名前を呼ぶ声が。
なんと中学時代の部活の先輩でした。
同期は70名近くいて、ほぼ知らない人と
思って来た場所で、知った顔に出会って、
そして向こうから声をかけてもらう。
本当に「ほっとした」瞬間でした。
*先輩の時は苗字+さん呼びだったのが、
同期になり「あゆみちゃん」に変化しました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
子育てをしていて、日々、子どもたちとの
コミュニケーションの中で、
コーアクティブが息づいていて、
こんな風に表現され、現れてくるんだなと
後になって気がつくことが多くあります。
コーアクティブ・コーチングは
ライフスキルであり、人と共に
豊かに生きるための本質的な知恵。
だからこそ、コーチングの
パートナーシップだけに関わらず、
身近な人たちとの関係性の中でこそ、
実践してほしい、という思いで
コーチングコースのリードをしています。
今日は我が家での出来事のシェアをさせてください。
続きを読むこんにちは!
ウエイクアップのたえ
こと、西井多栄子です。
今年も3月1日水曜日に
ウエイクアップ・アワードの授賞式が
開催されました。
今年は5組の個人・組織の方々が受賞され、
授賞式のウェビナーをご覧いただいた
視聴者の方々からも、
「コーチングの勉強で身に着けたスキルや
マインドがいろいろな形で活かされて
いるのを感じ、刺激を受けた」
「あきらめない心と勇気をもらった」
などのお声をいただきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
私は、プロセスコーチングが好きで、
上級コース中の練習でプロセスコーチングを
1日に4回受けて、同日に4回プロセス
コーチングをしたこともあるぐらいの
プロセスコーチングマニアでした。
上級コースのデモ教材もプロセス
コーチングを聴いた回数が一番多く、
少なくとも20回以上は聴いたと思います。
(当時は音声が小さくて聴こえなかった
という理由もあります)
プロセスコーチングは「今」を取り扱う
コーチングで、主に感情を取り扱います。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
システムコーチング®で組織に関わるときに
コーコーチ(2人組)の形をとることが
ほとんどです。
インタビューから始まり、組織の見立て、
システムコーチング®のデザイン、
コーチングの実施という流れの中で
2人の率直なミーティングや会話は
必要不可欠です。
率直さがなぜ必要かというと、
お互いの意見を出し合い、
ぶつけ合うことで、新しいひらめきも
生まれやすくなるからです。
では、システムコーチは最初から
「率直に」ものが言える関係性なのだ
と思われがちですが、
実はそうでもありません。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「自立」について
書いてみようと思います。
まずは私が
「これこそが自立した大人の姿だ!」
と感動すら覚えた方の話を
共有させていただきたいと思います。
あれはもう20年も前のことでしょうか。
現場で営業職をやってきた私が広報部に
異動することになり、
東京の本社にやって来た頃です。