ウエイクアップの平田淳二です。
最近のウェビナーは、かなり多く
人が参加していただくようになりました。
今回の1on1ウェビナーは2月16日に
「年度末の1on1のポイント」
を行います。
今回の目玉はリアルな年度末の
1on1デモです。
今年度から入社したウエイクアップの
社員がリアルに登場して、私と1on1を
行います。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近のウェビナーは、かなり多く
人が参加していただくようになりました。
今回の1on1ウェビナーは2月16日に
「年度末の1on1のポイント」
を行います。
今回の目玉はリアルな年度末の
1on1デモです。
今年度から入社したウエイクアップの
社員がリアルに登場して、私と1on1を
行います。
ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
今日は、真正面からCTIジャパンの
コーチング・コースのお誘いをさせてください。
特に、部下の立場にある方々に向けて。
「コーチング」というと、
上の役職の方々が身につけるべきスキル
という印象をお持ちの方も多いかもしれません。
実は、私は、部下の方にこそコーチングを
学んで欲しいと思っています。
なぜか。
それは、コーチングを学ぶと、
「上司や目上の人との関係性を創ることが上手になる」
からです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
ウエイクアップでは、
コーアクティブ・コーチングのエッセンスを
組織の中でのマネジメントや人材育成、
リーダーシップ開発に活用するための
プログラムを提供しています。
(CAO: Co-Active® Approach for Organization)
このメルマガを読んでくださっている方の中には、
組織の中で「上司」という重要かつ
影響力のある役割を担っている方も
多くいらっしゃると思うので、
応援の気持ちを込めて、
そのプログラムでの出来事について、
シェアさせてください。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当 久慈洋子です。
ウエイクアップ・アワードの委員も
務めています。
今年度、第8回ウエイクアップ・アワード
の受賞者が、以下の5組に決まりました。
ここに、心からのお祝いとともに、
発表させていただきます。
◆ IPU環太平洋大学 佐藤典子 様
◆ 大石豊と「仙台たき火ディー」様
◆ 大日本印刷(株)
出版イノベーション事業部 橋本暢資 様
◆ 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
管理本部 人財開発室 様
◆ 山野美容芸術短期大学
美道プロジェクト1Aチーム 眞柄真有奈 様
ご受賞になられた皆さま、
本当におめでとうございます!
ウエイクアップの平田淳二です。
1月26日にウエイクアップの1on1ウェビナー
「コーチングと1on1の違い」を行います。
実際のところ、企業で行う1on1は、
一般的なコーチングとはどのような
違いがあるのかといった質問を
よく聞かれます。
今回は同じ1on1でありながら、
企業で行う1on1とコーチングに
どのような違いがあるのかを
デモも取り入れながら解説いたします。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容®コーチの
小西勝巳です。
気がつけば新年もあっという間に
約2週間が経ちました。改めて、
2023年もよろしくお願いします。
タイトルが、今年こそ「アレ」を目指す
プロ野球・阪神タイガースの岡田監督
語録のようになってしまいましたが(笑)
今回は昨年末に実施した
組織変容のセッションで感じたことを
書いてみます。
昨年12月に、複数企業で幹部チームを
対象とした組織変容のセッションを
お届けしました。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「当事者」ということについて
書いてみようと思います。
書こうと思ったキッカケは、
人気のテレビドラマを野次馬的に観て
ギョッとしたからです。
(野次馬らしく3話まで観た)
ギョッとした理由は、人にばかり気を遣って
自分を生きていない役柄なのに
「主成分やさしさ」と呼ばれていたからです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのトレーニング
プログラムのトレーナーを担当しています。
今年も多くの方が、コーアクティブ・コーチングの
学びと実践の旅を新たにスタートされました。
そして、旅の真っ只中にいて、時にもがき苦しみ
自分に問いながら歩み続けるコーチさんたちの姿を
多く見てきました。
旅のど真ん中にいるコーチの一人でもある
自分自身の経験からも感じているのは、
この旅路が私たちにもたらすのは、決して心地が良く、
ハッピーな瞬間だけではない、ということです。
居心地の悪さやもやもやや不自由さ。
迷宮入りして入口が見えない感覚。
怖さや恐れ。
これまでそんな感覚を経験してきた方、
また、今まさに、その渦中にいる方も
少なからずいるのではないでしょうか。
伴想人のてつや(江積哲也)です。
今回は、シニア人財の活躍を狙った活動を
PCC(*)コーチのNさんと一緒に取り組んだ
実例を紹介させてもらいたいと思ってます。
大阪出身のため 大阪弁でやらせてもらいます。
*PCC:国際コーチング連盟の認定資格の1つ
私は、会社で4つの部を担当する
役員をやってまして、この中の2つの部に
合計8人のシニアの方がおられました。
ここでいうシニアの人達とは、
60歳を過ぎて「定年再雇用」という制度で
65歳まで勤めておられる人達です。
今回のシニアとはこの年代の人達と
定義づけさせてもらいます。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
今日は私がお手伝いしたある企業のケース
について、クライアントの許可をいただいて
書いてみます。
ある独立系SIerでのお話です。
この企業とのご縁は、経営メンバーでもある
業績抜群の営業部長【鈴木さん(仮名)】に
コーチングしてほしいという人事からの
依頼が始まりでした。
階層ごとなど一斉に複数名のコーチングの
依頼が入ることはもちろんありますが、
このようにお一人だけの依頼が入ることもあります。
そういう時は大抵「何か」あります。
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