こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
先日「成長するチームと心理的安全性」を
テーマにウェビナーを担当しました。
たくさんの方にご参加いただき、
組織の成長や心理的安全性への
関心の高さを感じる機会となりました。
*ご参加いただきました皆様
ありがとうございます。
Google社が行った
「プロジェクトアリストテレス」で
生産性の高いチームの条件に
心理的安全性が挙げられていることは
ご存じの方も多いと思います。
では、なぜ心理的安全性が生産性や
チームの成長に繋がるのでしょうか?
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
先日「成長するチームと心理的安全性」を
テーマにウェビナーを担当しました。
たくさんの方にご参加いただき、
組織の成長や心理的安全性への
関心の高さを感じる機会となりました。
*ご参加いただきました皆様
ありがとうございます。
Google社が行った
「プロジェクトアリストテレス」で
生産性の高いチームの条件に
心理的安全性が挙げられていることは
ご存じの方も多いと思います。
では、なぜ心理的安全性が生産性や
チームの成長に繋がるのでしょうか?
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
先日、コーアクティブ・コーチングの
学びの旅のスタートラインであり、
とても大事な土台の部分を2.5日間かけて
体験を通して学んでゆく、
基礎コースのリードを担当しました。
最終日、全体の場を閉じ完了するために、
一人一言ずつ、言葉を出していただく
機会があります。
たくさんの経験と対話と学びを重ね続けた、
23人のコーチたち。
そのお一人お一人から語られる言葉と、
そこから伝わってくる言葉以上の
何かを受け取りながら、
私が全員に共通して感じたことは、
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
「まさこ」(田中雅子)です。
現代社会において我々はかつてないほど
「すばやさ」
「わかりやすさ」
「効率性」
を求められています。
クイックなソリューションを求められる
時代に重視されるのは
「ポジティブ・ケイパビリティ」、
すなわち情報を収集し分析し計画を立て
物事を処理する、問題解決能力です。
一方、最近は
「ネガティブ・ケイパビリティ」という
概念も注目されるようになりました。
枝廣淳子さん*の最新刊
(「答えを急がない勇気」~ネガティブ・
ケイパビリティのススメ~)を読んで、
考えたことを記したいと思います。
*大学院大学至善館教授、有限会社イーズ代表取締役、環境ジャーナリスト、翻訳家
平田淳二です。
3月末に対面でCTIファカルティの
トレーニングを実施しました。
FacebookやTwitterでも流れていたので
写真を見た方も多いのではないでしょうか。
トレーニングの内容を一つお伝えすると、
デモコーチングのトレーニングを行いました。
デモコーチングにはいくつかの
要素があります。
例えば、今回練習した
バランスコーチングを例にすると
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
3月中旬に咲き始めた桜前線、あっという間に
日本列島を駆け抜けていきましたね。
メルマガ発信の頃は東北あたりでしょうか。
私の住む石川県の先週末は
好天と満開が重なり最高のお花見日和。
長くこの地に住んでいますが、
こんな事は本当に数年に一度のことです。
そして、ちょうど地元の仲間たちと
開いたお花見の会に県内外から
様々なゲストを迎えることができ、
一緒に金沢城や兼六園の
お花見をする機会がありました。
こんにちは、平田淳二です。
ウエイクアップでは、今日から新しい
年度がスタートしました。
4月に入ると、新しい職場や部署で
心機一転する気分になる方が多いでしょう。
また、NHKのラジオ英会話を始めようと
する方もいるかもしれません。
弊社でもそんな話題がありました。
さらにというか、本題ですが、4月は
目標設定を行う時期でもあります。
ドラッカーの言葉に以下のような
言葉があります。
ウエイクアップ・伴想人メンバーの
オグこと小串記代です。
私は、生命の息吹を感じる春が
大好きです。
春の訪れを待つ心は、
過ぎた一年の出来事を
あれこれ振り返りながら、
桜の美しい姿や
それに続く新緑の季節を待つ
楽しみを育みます。
今年は、あれこれ思いを馳せる間もなく、
春が訪れた感じです。
そう、
「待つ」時間がなかったのが残念です。
季節だけではなく、最近は
「待つ」という感覚が少なくなってきた
と感じます。
待てなくなった自分がいます。
ウエイクアップで、
CTIのファカルティをしている
青木聡美(いろり)です。
現在、コーアクティブ・
リーダーシップ・プログラム
(10ヶ月間のプログラム)を
提供させていただいていますが、
その中で、コーチングや、
日常のコミュニケーションの場で
ご活用いただけるあることに
遭遇したので、共有させていただきます。
それは、「ごめんなさい」という言葉が
自分や相手に与えるインパクト
についてです。
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
3月も残すところあと一週間。
4月から新生活が始まる方も多いのでは
ないでしょうか。
何十年も昔の話ですが、
新卒での入社式の会場で
私の名前を呼ぶ声が。
なんと中学時代の部活の先輩でした。
同期は70名近くいて、ほぼ知らない人と
思って来た場所で、知った顔に出会って、
そして向こうから声をかけてもらう。
本当に「ほっとした」瞬間でした。
*先輩の時は苗字+さん呼びだったのが、
同期になり「あゆみちゃん」に変化しました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
子育てをしていて、日々、子どもたちとの
コミュニケーションの中で、
コーアクティブが息づいていて、
こんな風に表現され、現れてくるんだなと
後になって気がつくことが多くあります。
コーアクティブ・コーチングは
ライフスキルであり、人と共に
豊かに生きるための本質的な知恵。
だからこそ、コーチングの
パートナーシップだけに関わらず、
身近な人たちとの関係性の中でこそ、
実践してほしい、という思いで
コーチングコースのリードをしています。
今日は我が家での出来事のシェアをさせてください。
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