ウエイクアップの五十嵐順一
(いがぴー)です。
主に法人様向けの営業マーケティングを
担当しています。
ウエイクアップに参画して
1年が経ちましたが、
本当に普通の会社ではないし
面白い組織です。
せっかくの機会なので、今日は
ウエイクアップ社内で現在進行形で
進んでいて私も参加している
「パーパスプロジェクト」を
ご紹介しようと思います。
ウエイクアップの五十嵐順一
(いがぴー)です。
主に法人様向けの営業マーケティングを
担当しています。
ウエイクアップに参画して
1年が経ちましたが、
本当に普通の会社ではないし
面白い組織です。
せっかくの機会なので、今日は
ウエイクアップ社内で現在進行形で
進んでいて私も参加している
「パーパスプロジェクト」を
ご紹介しようと思います。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、映画
『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』
を観てきました。
WBCで世界一になった
侍ジャパンチームの物語です。
栗山監督のチームづくりには、
組織変容コーチとしての私にも響くものが
多々ありました。
最高の成果を出したチームを作った彼の
チームづくりから学べることを、
いくつか書いてみたいと思います。
平田淳二です。
7月19日の1on1情報共有会の
申し込み受付がスタートしました。
※今回は視聴のみのウェビナーではなく、
対話型のイベントですので、対話ができる
環境でご参加お願いします。
1on1情報共有会は、ウェビナーで
お馴染みの平田と長沢が司会をします。
参加にあたっては特に準備の必要は
ありません。普段の1on1の悩みや、問題点
うまくいった事例などを思い出して
もらえるだけで大丈夫です。
ウエイクアップの伴想人メンバーの
チョロこと廣崎淳一です。
伴想人は次世代の経営を担う
変革人財を育てることを目的とした、
経営職経験者たちで作られた
エグゼクティブ・メンター集団です。
6月末の日曜日、
訪れていたドイツのミュンヘンは
カラフルな服をまとった人たちが、
メインストリートを歩いていました。
それはプライドパレードと呼ばれる、
LGBTQ+の認知度や権利の啓発、向上
するためのパレード(デモ行進)でした。
そこではLGBTQ+の当事者だけでなく、
その動きをサポートする
幅広い年齢層の人、子連れの家族など、
まさに多様な人たちが
虹色の旗を振りながら
楽しげに街を歩いていました。
平田淳二です。
理想の上司はどんな人でしょうか?
明治安田生命が実施した
「理想の上司」アンケート調査では
男性は内村光良さん
女性は水卜麻美さん
が選ばれていますが、果たして
理想の上司とはどんな人でしょう。
私が研修でこの質問をすると、多くの人が
「自由に挑戦させてくれて、
何かあったら責任をとってくれる人」
と答えます。
私は意地悪に
「あなたはその理想の上司になっていますか?」
という質問を笑いながら投げかけると、
みんな苦笑します。
こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
本日は先月長女が出産し、初孫が生まれた
というプライベートなお話です。
家族組織の構成メンバーが増える
という出来事は組織変容コーチとしては
とても興味深い瞬間なわけですが、
初孫から再認識したお話を
二つご紹介します。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
トレーナーとして場に立つ時、
コーチとして人に向き合う時、
いつも見えているイメージがあります。
静かな水面に一滴の水滴が
ぽとり、と落ちたところから、
幾重にも波紋が広がってゆく。
それぞれの水滴が創り出す波紋が
そこかしこで起こっていて、
その波紋同士がまた出会い、
次なる波紋を起こしてゆく。
そんなビジョンです。
このイメージが象徴しているメッセージは何か?
続きを読む平田淳二です。
7月22日(土)に、CTIジャパンの
基礎コース体験会を行うことになりました。
私は、基礎コース体験会をここまで
2回リードしまたが、毎回思うのが、
2,200円で基礎コースの初日をほとんど
受けられるこの体験会は、何とお得な
体験会だろうというのが感想です(笑)
参加者も実際の基礎コースのように
積極的で、コーチングや
コミュニケーションに興味を持っている
人が多いので、場も賑やかですし、
リードもしやすいです。
ここ数年、私は企業をメインにリード
してきました。
こんにちは、
伴想人の親方(都丸淳)です。
私は伴想人で大手企業の女性部長さんたちの
エグゼクティブ・メンタリングを
しているのですが、
個人としては、昨年の4月に
長年(44年、67歳まで)務めた
文具メーカーを引退し、すぐに転職をして
1年が経ったところです。
そんな1年で、長い間同じ会社での勤務
(社内の何でも・誰でも分かっている)
から、初めて転職をしてみて
改めてコミュニケーションの大事さと
コーチングの素晴らしさを痛感した次第です。
ウエイクアップの山田希です。
わが社では昨年度から毎年1回、
ハラスメント・セルフチェックリスト
と題して、当社で働くメンバー全員に
チェックリストに答えてもらっています。
先日、プロジェクトメンバーで、
今年のチェックリストに入れる質問を
考えていたのですが、その中に
入れるかどうか悩んだ項目として、
「懇親会や飲み会で芸を強要した
ことがある - はい又はいいえ」
という問いがありました。
昭和の気風が色濃く残る時代ならともかく、
令和の今にもなって
これを質問に入れるのか?と。
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