平田淳二です。
7月19日の1on1情報共有会の
申し込み受付がスタートしました。

※今回は視聴のみのウェビナーではなく、
対話型のイベントですので、対話ができる
環境でご参加お願いします。
1on1情報共有会は、ウェビナーで
お馴染みの平田と長沢が司会をします。
参加にあたっては特に準備の必要は
ありません。普段の1on1の悩みや、問題点
うまくいった事例などを思い出して
もらえるだけで大丈夫です。
平田淳二です。
7月19日の1on1情報共有会の
申し込み受付がスタートしました。
※今回は視聴のみのウェビナーではなく、
対話型のイベントですので、対話ができる
環境でご参加お願いします。
1on1情報共有会は、ウェビナーで
お馴染みの平田と長沢が司会をします。
参加にあたっては特に準備の必要は
ありません。普段の1on1の悩みや、問題点
うまくいった事例などを思い出して
もらえるだけで大丈夫です。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガは山中湖周辺の研修施設で、
書いています。
紅白歌合戦にも出るBE:FIRSTの
オーディションの合宿施設で、
スッキリやhuluでそこの施設を見てから
あの場所で合宿型のワークショップが
できないかと思い、その下見も兼ねて、
経営チームの合宿を企画しました。
場が変わると、雰囲気や気持ちも変わり
普段zoomで会議をしているときより、
クリエイティブな発想が出やすくなる
感じがあります。
コーチングの中でも、場を活用する
コーチングがあります。
皆さんはじめまして。
ウエイクアップで主に法人営業を担当
しています、五十嵐順一(いがぴー)です。
11月28日から開幕する
ウエイクアップ・フェスの中で
「2050年の未来と世界に向けた
組織作りとリーダー育成」
というテーマで複数の企業様をお招きして
お話をする時間を設けることになりました。
実はCTIの米国本部が創設されたのが、
今から30年前の1992年のことです。
1992年。
皆さんは、どこで何をしていましたか?
どんな未来を、思い描いていましたか?
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
これまで平日お昼のウェビナーで人気を
博してきた「1on1シリーズ」ですが、
先日新たな試みとして視聴型ではなく
参加型(カメラON/対話あり)での
1on1あるある事例共有会を開催しました。
当日ご参加いただいた方々は、
大手企業にて1on1に向き合い続ける
マネジャーさんや、部下数十名と日々
1on1を継続されている社長さんに加え、
まさにこれから1on1を実践されようと
お考えを持った後任経営者さんなど、
業種もご経験も異なりますが、一様に
「1on1実践への想い」を握って
いらっしゃる方々が集いました。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
こちらをお読みのみなさんは、今は会社からですか?
それともテレワークでご自宅でしょうか?
ウエイクアップは元々
オフィスのメンバー以外はテレワークで、
コロナ禍以降オフィスのメンバーも含め
テレワークでの勤務がほとんどになりました。
それでも非言語の部分も含めて
しっかりコミュニケーションが取れるように
画面を表示してミーティングを開催したり、
こまめなチャットでのやり取りがあるので
課題感はあまり感じていませんでしたが、
初めて直接会うと
「あら、こんなに背の高い人だったんだ!」
などと思うことも…
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
ウエイクアップでは、月に一回、メンバーが
全体で集まる会議を行っています。
ウエイクアップは機能にすると20を超える
チームで構成されています。
人数も50人を超え、そうすると
いつも会うメンバーもいれば
全く話したことのないメンバーも存在します。
そういった中で工夫されるのが、この全体会議です。
月代わりで進行チームが組まれ、進行チームは
コーアクティブの学びを活かした司会進行をします。
こんにちは。
ウエイクアップ・伴想人プロジェクトの
おはる(尾関春子)です。
新型コロナ禍の下、ウェブ会議システムの
普及が加速し二年が経ちます。
ウェブ上でしか会ったことのない人が大勢いる
読者も多いことでしょう。
リモートで知り合った人と初めてリアルで会ったときに、
それまでと違う印象を受けた経験はありませんか?
伴想人プロジェクトの定例会議もこの二年間
ずっとリモートで行われていますが、
飲み会をこよなく愛する伴想人たちは早くから
「新型コロナ感染拡大が落ち着き次第リアルで集まる」
を課題に掲げついに昨年12月、伴想人全員集合の
定例会議と忘年会を挙行しました。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
リモートワークが常態化する中で、
1on1の重要性が高まってきている
という話をよく伺います。
特に、若手が多い職場や、コロナ禍で
人間関係のできていない新組織の立ち上げの際、
コミュニケーション上の課題として、
1on1の質と量を上げていきたいというご相談は
本当によく伺います。
組織としてリモートワークでの1on1の
質と量を増やしていく世の中的な動きがある一方で、
先日、若手メンバーの中には自主的に
「自分たちでなんとかコミュニケーションの
質と量を担保しよう」という動きがある
という話をききました。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは月に1回、全社ミーティングを実施しています。
日々の運営は基本的にチーム単位(10以上あります)で行われ、
機動力がある反面、関係していないチームの状況は見えづらくなります。
まして今は基本リモートワークですし、ばったりオフィスで会うことも、
さくっと飲みに行くこともない状況です。
そんな中、数十人のメンバーが、zoom上とはいえ、
一堂に会する機会が全社ミーティングです。
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