ウエイクアップの平田淳二です。
今日、このブログが公開される月曜日の
12時からウエイクアップフェスが
スタートしています。
今日のキーノートスピーチから一週間、
身体知、組織変容、リーダー育成、
宇宙意識、SDGs、サステナビリティ
1on1、Co-Activeなどさまざまなテーマ
の分科会がおこなわれます。
今日のキーノートスピーチを除いて
ほとんどが平日日中開催の参加体験型
プログラムにも関わらず、のべ495人の
お申込みを頂いています。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日、このブログが公開される月曜日の
12時からウエイクアップフェスが
スタートしています。
今日のキーノートスピーチから一週間、
身体知、組織変容、リーダー育成、
宇宙意識、SDGs、サステナビリティ
1on1、Co-Activeなどさまざまなテーマ
の分科会がおこなわれます。
今日のキーノートスピーチを除いて
ほとんどが平日日中開催の参加体験型
プログラムにも関わらず、のべ495人の
お申込みを頂いています。
こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、社内の「身体知」研究プロジェクトの
メンバーとしてウエイクアップ・フェスの
ことを書いてみたいと思います。
今回のWUフェスでは、NHKでも番組を
お持ちの林久仁則先生とご縁をいただき
「古武術に学ぶ体の使い方」をベースに
次のようなことを体験できる場を共有できたら
と考えています。
こんにちは。
E&I・宇宙意識プロジェクト「 」の
岡本直子です。
本日はウエイクアップ・フェスにて実施する
「宇宙と人の意識」イベントについて
ご案内します。
突然ですが、
人はなぜ宇宙に魅かれるのでしょうか?
実は、この問いは、今回のイベントに
ご登壇いただく国立天文台准教授・
縣秀彦先生のご著書『ヒトはなぜ宇宙に
魅かれるのか―天からの文を読み解く』
から取った一文です。
この一冊をきっかけに、
宇宙意識プロジェクトでは、これまでにも
何度か縣先生をお招きして
ご講演イベントを開催しています。
ご参考)過去のイベント報告動画
続きを読むウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈 洋子です。
外部の方に「E&I」について訊かれると、
「一般の会社でいうR&D部門にあたります」
と説明するのですが、そのたびに、
(全国のR&D部門のみなさん、ごめんなさい!)
と、ちょっと冷や汗をかいています。
「日々専門分野の研鑽にはげみ、
そこから何かを創り出す」R&Dとは、
かなり違う存在なので……
正確にいうと、E&I(Exploring & Inspiring)とは、
「ウエイクアップのミッションを実現するための研究・開発・発信部門」
「さまざまなプロジェクト、イベント、
ネットワーキング、研究会などを通して、
『幸せな今と未来を創る』ための取組みをする部門」
なのですが、要は、
「おもしろいから、やっちゃお!」という
ウエイクアップ・メンバーの好奇心の受皿であり、
いわば「わくわく探究クラブ」というのが、実態です。
ウエイクアップの久慈 洋子です。
私は、「みんなで幸せでい続ける
経営研究会」の事務局も担当しています。
この研究会については、何度か、
このメルマガでもご紹介してまいりました。
今では、「Well-being経営」という言葉が浸透し、
経営の1つのキーワードとして、自社の
経営ビジョンに、「Well-being」や「幸せ」
というコンセプトを取り入れる企業も
増えてきました。
6年前から、
「大企業でWell-being経営を実現する」
ことを目指して活動してきたこの研究会では、
参加企業各社の中で、いろんな実践が
トライされています。
こんにちは。
ウエイクアップ・SDGsプロジェクトの岡本直子です。
SDGsプロジェクトでは、
「自分自身のパーパスに出会い、
リーダーシップに火を付ける」
SDGs実践会の参加者を募集中です。
今日はこのプログラムに関連して、
個人的に体験したことを書いてみたいと思います。
先日、草の根の人道支援を続けるリーダーに
お会いする機会をいただきました。
ネパールの農村で25年以上も活動されている
OKバジこと垣見一雅さんです。
垣見さんとお会いして、
リーダーとの対話から受け取るエネルギーの凄さ
を改めて実感しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
10月11月の基礎コース参加者を対象に
キャンペーンで基礎コースフォローアップを
実施しました。
後藤岳リーダーと二人で担当したのですが、
「参加者のコーチングがうまい!」
というのが率直な感想でした。
コーチングを受けている人も以前より多く
なっていますし、コーチング体験会や、
youtubeでもコーチングが見られるようになった
ので、自分が学んでいた時代に比べると
コーチング力が底上げされたような気がします。
こんにちは、ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の三升谷真秀です。
今日は、これまでのメルマガでもご紹介した
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第1期」で、
オンライン訪問するケニアのニュンバニ・ビレッジとの
出会いについてお話したいと思います。
2008年11月。
勤めている金融機関で、社会人になって初めて
1週間以上の長期休暇を取る機会に恵まれました。
尊敬するケニア生まれの友人から10年も前から
その魅力を聞いていた私は、行き先をケニアに決め、
当時、金融機関で社会貢献活動のリーダーをしていましたので、
ケニアでも貢献できる機会があれば、と思い、
「ニュンバ二・ホーム」というHIV+の
孤児たちが住む施設を紹介してもらいました。
こんにちは、
ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の
番野智行です。
今日は、先日のメルマガでもご紹介した
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第1期」について
社会課題解決に挑むリーダー(以下、社会起業家)の
あり方・やり方から何を学べるのか?について
その一部をご紹介したいと思います。
■目的から逆算して考え、試行錯誤を経て形にする
社会起業家にとって、事業の目的は儲けることや
組織を大きくすることではありません。
環境や教育、福祉、格差、過疎化など、
様々な課題の解決や、理想の社会・地域の実現が目的で、
事業活動はあくまでも手段です。
優れた社会起業家は
「できることをやる」「儲かることをやる」のではなく、
「目的の実現のためにどうしたら良いか?」という
問いを持っています。
たとえやり方が見えなくてもです。
こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、探求活動の1つである
「身体知プロジェクト」の一員として書いてみます。
「身体知」と聞くと何をイメージされるでしょうか?
本プロジェクトでは、「身体知とは、身体の
感覚を通して認識されたもの。身体に根差した
知であり、周りのスペースとも影響し合っている
もの」と位置づけて、現在社内メンバーへの
インタビューを実施中です。
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