ウエイクアップ・伴想人の
尾関春子(おはる)です。
歩くことと旅が好きで、二年ほど前に
「四国八十八カ所巡り」を始めました。
東京と四国の往復を含む数日間で
いくつかの札所をまわる旅を繰り返す
いわゆる「区切り打ち」方式で、
この春は高知県東部を歩いて来ました。
昔からお遍路さんが歩いてきた道の多くは
今は舗装され車道と一体化していますが、
山中の寺に向かう山道や
一面の田んぼの中の畦道もあり、
変化に富む風景は外国からも多くの
遍路ウォーカーを惹き寄せている
魅力のひとつです。
ウエイクアップ・伴想人の
尾関春子(おはる)です。
歩くことと旅が好きで、二年ほど前に
「四国八十八カ所巡り」を始めました。
東京と四国の往復を含む数日間で
いくつかの札所をまわる旅を繰り返す
いわゆる「区切り打ち」方式で、
この春は高知県東部を歩いて来ました。
昔からお遍路さんが歩いてきた道の多くは
今は舗装され車道と一体化していますが、
山中の寺に向かう山道や
一面の田んぼの中の畦道もあり、
変化に富む風景は外国からも多くの
遍路ウォーカーを惹き寄せている
魅力のひとつです。
ウエイクアップ/CTIジャパンの三浦伸子です。
児童文学の世界的なベストセラー
「赤毛のアン」をご存知ですか?
脳科学者の茂木健一郎さんも
子供の頃から愛読されていて
人生に多大な影響を与えたそうです。
私は小学校高学年の頃に初めて
「赤毛のアン」に出会いました。
当時は新潮社(村岡花子訳)のものを
シリーズで購入し
夢中で何度も繰り返し読んでいました。
それは今も色褪せることなく
ますます赤毛のアンの世界観に魅了され
紙のページを
1枚1枚めくることさえ愛おしく
毎晩1章ずつ読むことが
最上の喜びになっています。
ここまで読まれた方は
もうお気づきかと思いますが
そう「赤毛のアン」は私の響きのど真ん中です。
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