ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「自立」について
書いてみようと思います。
まずは私が
「これこそが自立した大人の姿だ!」
と感動すら覚えた方の話を
共有させていただきたいと思います。
あれはもう20年も前のことでしょうか。
現場で営業職をやってきた私が広報部に
異動することになり、
東京の本社にやって来た頃です。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「自立」について
書いてみようと思います。
まずは私が
「これこそが自立した大人の姿だ!」
と感動すら覚えた方の話を
共有させていただきたいと思います。
あれはもう20年も前のことでしょうか。
現場で営業職をやってきた私が広報部に
異動することになり、
東京の本社にやって来た頃です。
ウエイクアップの平田淳二です。
私は2009年からCTIでコーチングを
教えてきました。
フルフィルメントコースでデビューをして
現在は企業コースと上級コースを
定期的にリードしています。
特に上級コースは、ほぼ休みなく継続的に
リードをしてきましたが、2023年3月をもって
長いお休みをさせてもらうことにしました。
また、企業コースのCAOに関しても
3月2日のリードをもって引退しました。
3月2日のコースリードでは、
もっとも旬なリーダーの一人、
コーチングコースの最前線を走る
原口裕美リーダーとコーリードを
させてもらいました。
ウエイクアップ・伴想人の尾関春子(おはる)です。
歩くことが好きで、ひょんなことから最近
「四国八十八カ所巡り」を始めました。
東京と四国の往復を含む数日間で
いくつかの札所をまわる旅を繰り返す
所謂「区切り打ち」方式です。
ウォーキングや旅には、思考を整理
できたり、普段は考えないことを思いつく
といった効用があると言われます。
昨秋私の八番から十一番札所までの
二日間の歩き旅では、
「まるで〇〇のようだ」と思う出来事や
プロセスがいくつもありました。
コーチングの「比喩のスキル」とは喩えの
ベクトルが逆向きかもしれませんが、
私の遍路みち歩き小咄を以下に少々。
ウエイクアップの前川督之(たぁぼー)です。
企業に所属して
組織開発やコーチングを実践しながら、
CTIコーチングコースのリーダーとして
活動しています。
さて私は、松下幸之助さんの著書
『道をひらく』の中の次の一節が
とても好きで、大切にしています。
志を立てよう。本気になって、
真剣に志を立てよう。
(中略) 志を立てれば、事はもはや
半ばは達せられたといってよい。
志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも
道は必ずひらけるのである。
ただ、普段仕事において
ビジョンを作ったり計画を立案していますが、
「事が半ば達成できたと思えるような志」
とは一線を画している気がします。
ここでの「志」にはどのような特徴が
あるのでしょうか?
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