ウエイクアップ・伴想人メンバーの
オグこと小串記代です。
私は、生命の息吹を感じる春が
大好きです。
春の訪れを待つ心は、
過ぎた一年の出来事を
あれこれ振り返りながら、
桜の美しい姿や
それに続く新緑の季節を待つ
楽しみを育みます。
今年は、あれこれ思いを馳せる間もなく、
春が訪れた感じです。
そう、
「待つ」時間がなかったのが残念です。
季節だけではなく、最近は
「待つ」という感覚が少なくなってきた
と感じます。
待てなくなった自分がいます。
ウエイクアップ・伴想人メンバーの
オグこと小串記代です。
私は、生命の息吹を感じる春が
大好きです。
春の訪れを待つ心は、
過ぎた一年の出来事を
あれこれ振り返りながら、
桜の美しい姿や
それに続く新緑の季節を待つ
楽しみを育みます。
今年は、あれこれ思いを馳せる間もなく、
春が訪れた感じです。
そう、
「待つ」時間がなかったのが残念です。
季節だけではなく、最近は
「待つ」という感覚が少なくなってきた
と感じます。
待てなくなった自分がいます。
ウエイクアップで、
CTIのファカルティをしている
青木聡美(いろり)です。
現在、コーアクティブ・
リーダーシップ・プログラム
(10ヶ月間のプログラム)を
提供させていただいていますが、
その中で、コーチングや、
日常のコミュニケーションの場で
ご活用いただけるあることに
遭遇したので、共有させていただきます。
それは、「ごめんなさい」という言葉が
自分や相手に与えるインパクト
についてです。
ウエイクアップの平田淳二です。
私が代表になって、ちょうど
1年半になります。
皆様のおかげでウエイクアップは
順調に変化しつづけております。
オフィスの人員も増加し、CTIの
ファカルティや法人担当のメンバーも
増加しました。
そして、一番変化したのは、
対面コースの再開です。
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
3月も残すところあと一週間。
4月から新生活が始まる方も多いのでは
ないでしょうか。
何十年も昔の話ですが、
新卒での入社式の会場で
私の名前を呼ぶ声が。
なんと中学時代の部活の先輩でした。
同期は70名近くいて、ほぼ知らない人と
思って来た場所で、知った顔に出会って、
そして向こうから声をかけてもらう。
本当に「ほっとした」瞬間でした。
*先輩の時は苗字+さん呼びだったのが、
同期になり「あゆみちゃん」に変化しました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
子育てをしていて、日々、子どもたちとの
コミュニケーションの中で、
コーアクティブが息づいていて、
こんな風に表現され、現れてくるんだなと
後になって気がつくことが多くあります。
コーアクティブ・コーチングは
ライフスキルであり、人と共に
豊かに生きるための本質的な知恵。
だからこそ、コーチングの
パートナーシップだけに関わらず、
身近な人たちとの関係性の中でこそ、
実践してほしい、という思いで
コーチングコースのリードをしています。
今日は我が家での出来事のシェアをさせてください。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパンの基礎コースですが、
対面コースを増設しました。
直近のコースは以下の日程を予定
しています。
3月の対面コースは既に満席に
なりまして、新しい日程の対面コースも
お申込みが増えています。
対面コース
2023/5/3(水祝)~5(金祝)
2023/5/26(金)~28(日)
オンラインコース
2023/4/7(金)~9(日)
こんにちは!
ウエイクアップのたえ
こと、西井多栄子です。
今年も3月1日水曜日に
ウエイクアップ・アワードの授賞式が
開催されました。
今年は5組の個人・組織の方々が受賞され、
授賞式のウェビナーをご覧いただいた
視聴者の方々からも、
「コーチングの勉強で身に着けたスキルや
マインドがいろいろな形で活かされて
いるのを感じ、刺激を受けた」
「あきらめない心と勇気をもらった」
などのお声をいただきました。
ウエイクアップの山田希です。
つい先日、親族での集まりがありました。
コロナもありましたので、会うのは
久しぶりです。
なつかしさに話が盛り上がる中、
二つ隣のテーブルに座った父が
酔った勢いで何やら面白おかしく
話している声が聞こえました。
耳を傾けてみると、なんと
自分のパスワードの付け方について
話しているではありませんか。
ウエイクアップの平田淳二です。
私は、プロセスコーチングが好きで、
上級コース中の練習でプロセスコーチングを
1日に4回受けて、同日に4回プロセス
コーチングをしたこともあるぐらいの
プロセスコーチングマニアでした。
上級コースのデモ教材もプロセス
コーチングを聴いた回数が一番多く、
少なくとも20回以上は聴いたと思います。
(当時は音声が小さくて聴こえなかった
という理由もあります)
プロセスコーチングは「今」を取り扱う
コーチングで、主に感情を取り扱います。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
システムコーチング®で組織に関わるときに
コーコーチ(2人組)の形をとることが
ほとんどです。
インタビューから始まり、組織の見立て、
システムコーチング®のデザイン、
コーチングの実施という流れの中で
2人の率直なミーティングや会話は
必要不可欠です。
率直さがなぜ必要かというと、
お互いの意見を出し合い、
ぶつけ合うことで、新しいひらめきも
生まれやすくなるからです。
では、システムコーチは最初から
「率直に」ものが言える関係性なのだ
と思われがちですが、
実はそうでもありません。
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