ウエイクアップの平田淳二です。
かなり前の話ですが、
KPMGでコンサルタントをしていた時に、
あるプロジェクトを任せられました。
そのプロジェクトでは、薬剤師の資格が
必要なため、新たに薬剤師の資格を持つ、
40以上年齢が離れているメンバーが
入ることになりました。
私はそのチームのリーダーとして、
チームをまとめていたのですが、
どうしてもその新たなメンバーと折りが
合わなかったのです。
ウエイクアップの平田淳二です。
かなり前の話ですが、
KPMGでコンサルタントをしていた時に、
あるプロジェクトを任せられました。
そのプロジェクトでは、薬剤師の資格が
必要なため、新たに薬剤師の資格を持つ、
40以上年齢が離れているメンバーが
入ることになりました。
私はそのチームのリーダーとして、
チームをまとめていたのですが、
どうしてもその新たなメンバーと折りが
合わなかったのです。
ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。
友人とオンライン勉強会を始めました。
数人の方が集まり、全員会社に勤めている方々でした。
勉強会そのものに入る前にお互いを知り
なんのために勉強するのか、
どう役立てたいかを共有するために、
3つの問いをお渡しし、一度話すことにしました。
すると様々な反応が…。
Aさん「ワクワクしますね♪」
Bさん「ずっと逃げていた問いに向き合うときが来ました…」
Cさん「考えたこともありません」
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
CTIのコーチングコースや企業での
コーチングコースといったプログラムのリードでは、
起きていることすべてに好奇心全開ですが、
巷で大流行の鬼の漫画には
少しも好奇心が持てないアラフィフです。
コーチング研修や企業コースのリードをしていると、
「部下に好奇心が持てないのですが……」
と聞かれることがよくあります。
その時いつも私は、
それはごもっともです、と思っています。
ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。
こんな記事がありました。
—
「在宅に向くとされるコンサルタントに
実感を聞いてみた。
(中略)
課題を与え、解決を指導するだけなら
十分に成り立つ。
ただテレビ会議は一方通行になりがちで、
相手の『気づき』を待てない。」
(2020年6月13日 日本経済新聞)
—
オンライン会議では一方通行になりがちで
アイデアを重ねるような対話は難しい
という話も聞いたことがあります。
ウエイクアップの平田淳二です。
オンラインの企業版の2日間の
CTIのコーチングプログラムのCAOが
先週実施されました。
また、今週末にはCTIの公開コースのオンライン、
来月にはオンラインでの
forマネジメントコースが開催されます。
ウエイクアップ、法人担当の斎藤豊です。
「対話」という言葉は、
ビジネスシーンではあまり使わない
かもしれません。
一方で「会話」はよく使いますね。
会話と対話は何が違うのでしょう。
続きを読む
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業コースといったプログラムのリードで、
新しいことに挑戦する人を応援していますが
プライベートでは気に入った映画を
何度も観るタイプの人間です。
昨年末 世界中で大ヒットした映画
「アナと雪の女王2」のDVDが
発売されたということで、
早速購入し、自宅で鑑賞しました。
この映画を映画館で初めて観た時、
「CTI(*1)が制作に絡んでいるんじゃないか!?」
と思わずにはいられないほど、アナ雪2は
Co-Activeリーダーシップ®(*2)に
あふれた物語に思えました。
ウエイクアップの斎藤豊です。
全国で緊急事態宣言が解除されて
最初の週を迎えています。
今週、すでに会社に出社した方も
多いのではないかと思います。
出社すること自体、悪いことではない
と思うのですが、
未曾有の経験をした私たちは今、
新しい習慣を築こうとしています。
この習慣、大事に大事に築きましょう。
なぜなら、 続きを読む
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIでは、オンラインでのCAO
(法人向けCo−Activeコーチングコース 2days)
のテスト中で、試行錯誤しながらも
実施の手応えを得始めているところです。
CAOプログラムは数年かけて完成度を
高めていて、現在では対面ではどんな
状況の法人様にも対応できるように
プログラムの改善、コーチの品質強化を
してきました。
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