今、コミュニケーションに影響を与えるもの

ウエイクアップの平田淳二です。

この冬からプライベートでは、
まぁまぁの小変化を起こしました。

コミュニケーション手段で大きな役割を果たす
携帯のキャリアを、長年使っていたdocomoから
UQモバイルに変更し、PCのサブ機で持っていた
MacBookを売却し、iPadに変えました。
このメルマガもiPadから打っています。

しかし、UQモバイルに変えた途端に、
docomoから新しい料金プランを発表する
という連絡を聞いて、
その発表をYouTubeで見ていたら

「UQより安い、、、」

という内容でした。

どうしようと考えつつも、
3月からのサービスなので一旦保留です。

コーチングという仕事は、対面で実施しにくい今、
通信環境を充実させることは、必須になっています。

ちょっと前までは、電話さえあれば仕事になり、
基本ものがいらない職業のコーチも、
すっかり様変わりしました。

Zoomなどの環境整備は必須になり、
PCなどの通信手段の調子が悪くなった時のための、
スマホでの4Gでの代替手段も必要になってきています。

オンラインでのコーチング研修も、
アンケートを見ると、内容への理解度や
研修自体の品質への評価が高いものの、
通信品質への不満が最近出るようになっています。
〈ほとんどの場合は受講者の自宅のWIFI環境です〉

何が言いたいかというと、
コーチングや研修はもちろんですが、
リモートワークなどで増えている
オンラインのコミュニケーションの品質は、
通信環境が大きく影響するということです。

リモートで仕事をしていて、通信環境が悪いと
精神的にも良くないし、生産性もかなり
下がるのではないでしょうか。

もし、自宅のWIFIが弱いと感じたら、
最新のWIFIへ変更するだけでかなり変わります。
また、スマホでの通信がお昼に切れるという方は
3大キャリア、もしくはそのサブブランドの
UQモバイル、Yモバイルに変更するだけで
大きく改善します。

Zoomなどのアプリのアップデートも
積極的に確認することが必要になります。

ウエイクアップやCTIのワークショップに参加する方は、
ストレスなく参加するために、ぜひ自宅の環境や
スピードをこちらで確認して、ストレスがない環境を
作ってみてください。
https://speedtest.gate02.ne.jp/

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