としている」サイン
課題の核心をとらえ、解決に向けての根本的かつ現実的な行動を実践し、継続することで、個人や組織のQuality of Leadership®が高まるのです。
ここでは、お客様からよくご相談いただく経営課題と、解決に向けての視点をご紹介します。
あなたの部下はなぜ自ら
動き出さないのか
これは、リーダーシップについてご相談をいただくときに、本当によく伺うお悩みの一つです。
この課題を根本から解決するグループ・コーチングのプログラムがあります。
貴社のリーダーシップをアップデートしませんか。
「どうメンバーを動かすか」は、現代のチームマネジメント上の代表的なお悩みの一つとなっています。しかしながら、人は、本来、誰かから言われて「動かされる」のではなく、自らの意思で「動く」ときに、最も生き生きとして、パフォーマンスも良くなります。
自ら動く人たちの集まりとなった組織は、活力にあふれ、創造性が高く、俊敏で、しなやかです。上司やリーダーの方も、もっと力を抜いて働くことができます。一緒に働く人たちが「自ら動き出したくなる」。そんな新しいリーダーシップスタイルを身につけていただくために開発したのが「人が動く®リーダーシップ」です。貴社のマネジャー層を意識レベルから底上げします。
6ヶ月にわたり、3つの学習プロセス
(1) 動画視聴
(2)プラクティスの実践(日常業務内)
(3) 振り返りの対話とグループコーチング(オンライン)
を通じ、学びを実践へと定着させていきます。
短時間オンライン・プログラムシリーズ
リーダーやメンバー間のつながりを取り戻し目覚めさせる、短時間のオンラインプログラム、その名も「Wake Up」をご用意しました。
部下とのコミュニケーション
- オンラインでのやり取りが増えて困っている
- 相手の様子や顔色が分からずフォローできない
- 雑談の機会が減ってしまった
部下との関係性
- 0Let’s Talk! 〜対話から始めましょう〜(2時間)
- 1オンラインコミュニケーションの基本(3時間)
チームが機能しない
- チームマネジメントできていないことが顕著になった
- 元々弱かったチームワークが、さらに弱くなった
- チームの雰囲気を良くし、モチベーションを上げるには?
チームマネジメント
- 2チームマネジメントの基本(3時間)
- 3自己理解を進める(3時間)
リーダーの不在
- コロナによって、リーダーシップの弱さが明らかになった
- 芯があり軸を持つリーダーが必要だ
- これを機にVUCA時代のリーダーを育成したい
リーダーシップ
- 4理想の上司になる(3時間)
- 5失敗と成功から学ぶ(3時間)
- 6今、組織を進化させる(3時間)
効果的なミーティングができない
- オンラインではアイデアを重ねるようなミーティングができない
- 報告だけのミーティングになってしまう
- 会議がリーダーである自分とAさん、自分とBさん、自分とCさん、のような会話になってしまう
オンライン会議
- 7進化するオンライン会議(3時間)
悩み
01
エグゼクティブの意思決定と行動をサポートしたい
01
特に、自らの影響力が大きくなればなるほど、周囲からの適切なフィードバックを得ることは難しくなっていきます。
自覚することができれば、適切なサポートと共にそれを受容し、自ら意図するインパクトを出すための新たな行動をとり続けることが可能になります。
「自分の弱い部分を認められた」
「経営者として何をすべきか、何をしたいかの肚決めができた」
「コーチと共にとるべき行動をデザインし、これを継続的に実践できた」
こうして、個人や組織のQuality of Leadershipが高まっていくのです。
ソリューションプロセス | サービス・事例 |
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ヒアリング
企画提案
事前インタビュー
LCP
エグゼクティブ・コーチング
LCP リテイク
レビュー
|
LCP(リーダーシップ・サークル・プロファイル™)
個人のリーダーシップの発現度を測定する360度アセスメントツール
エグゼクティブ・コーチング
エグゼクティブ層に対して1対1で行うコーチング。 |
悩み
02
次世代リーダーを育てたい
02
「優秀な人間はいるが、指示待ちで会社を大きく変えていく力がない」
次世代リーダーを育てたいというご要望を数多くいただきます。
また同時に、「次世代リーダー育成プログラムを導入しているが、何か足りない」というお声も、数多くいただきます。これからの次世代リーダー育成には何が必要なのでしょうか?
これまで「個人」に対する知識やスキルの研修は、様々な取組みがなされています。
これから次世代リーダーを育成するためには、「チーム」として互いに支援する関係性を創り、これを日常業務に落とし込むことが必要です。
そのためには、次世代リーダーが「チーム」として、視座を上げて、取り巻く環境に意識を向け、何を大事にし、変革に向けて何を行動するのかを決断する場が必要です。
その結果、「自分の軸が腹に落ちた」「志を持ったリーダー達と共にがんばっていきたい」と新たに「個人」と「チーム」とでのリーダーたちの成長が進んでいくのです。
ソリューションプロセス | サービス・事例 |
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ヒアリング
企画提案
事前インタビュー
システムコーチング
パーソナル・コーチング
システムコーチングフォロー
レビュー
|
システムコーチング®フォロー
チームに対して行うコーチング。
パーソナル・コーチング
1対1で行うコーチング。 |
悩み
03
部下のやる気を引き出したい
03
多くのマネジャーは、リモートワークでどのようにマネジメントしていくのか?という新たな課題に向き合っています。
この「対面でなければマネジメントは難しい」という課題に対してウエイクアップは、オンライン講座を通じて解決策を提示します。
マネジャーが部下に関わるスタンスとコーチングスキルを身につけることによって、リモートワークでも「初めて話したいことが話せた」「やってみたいことを口にすることができた」と、部下の意識と行動の変化を生み出すことができます。
ソリューション | サービス・事例 |
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ヒアリング
企画提案
RA(Relationship Agility)
CAO(Co-Active Approach
For Organization) フォローアップ
レビュー
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RA(Relationship Agility®) 部下やプロジェクトメンバーとの関係性に対する当事者意識を高め、「組織運営力」を高めるコーチングスキルを理解・体得する実践型トレーニングプログラム。
CAO(Co-Active® Approach For Organization)
ビジネスに必要なコーチングスキルを理解・体得す実践型トレーニングプログラム。 |
悩み
04
チームが機能していない
04
「あの人がリーダになればいいのに」といった、それぞれの立場での「言い分」です。
このままではチームはバラバラ。しかし「言い分」一つひとつに対処することは得策ではありません。
必要なことは、まず、チームにある「言い分」の背景や理由を本音で共有すること。そして、その声を自分たちの問題として自覚することです。
チームには、まず本音で語れる「場」が必要なのです。そこから一体感が生まれ始めます。そして自分たちの目標に向かって自走するチームが育っていくのです。
ソリューションプロセス | サービス・事例 |
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ヒアリング
事前インタビュー
企画提案
LCS+システムコーチング
システムコーチングフォロー
レビュー
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システムコーチング®
チームに対して行うコーチング。 |
悩み
05
会社の方針が浸透しない
05
と、多くの経営者からご相談をうけます。
一方、現場からは「もちろん方針は頭では理解していますよ、でもそれを日々の部下の行動に結びつけろと言われても・・・」という困惑の声。
原因はトップか現場のいずれか一方ではなく、両方にあります。しかし、トップも現場も原因の一端が自分(たち)にあるとは気づいていないことがほとんどです。
その結果、現場は「方針を自分の言葉で話している」「何を大事にするかが肚落ちした」状態となり、トップも「自分がまず変わる」と行動が変わり、組織が一つにになって大きく動きだすのです。
ソリューションプロセス | サービス・事例 |
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ヒアリング
企画提案
事前インタビュー
トップ:TLC+エグゼクティブ・コーチング
現場:システムコーチング システムコーチングフォロー
レビュー
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エグゼクティブ・コーチング
エグゼクティブ層に対して1対1で行うコーチング。
システムコーチング®
チームに対して行うコーチング。 |
悩み
06
組織診断の結果が悪い。さて、次の一手は?
06
組織診断の結果は、組織への期待の表れでもあります。一体どうすればよいのでしょうか。
そして「本当はこんな組織にしたい」「自分ができることから始める」と「自分たち」の問題を「自分たち」が解決する組織ができていくのです。
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事前インタビュー
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システムコーチング
システムコーチングフォロー
レビュー
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システムコーチング®
チームに対して行うコーチング。 |
悩み
07
企業内コーチを育成したい
07
企業内コーチに大切なことは、何のために企業内コーチをやるのかが「肚落ち」していることです。そのためにはスキルだけでなく、自分自身の思い込みやコミュニケーションの癖を自覚し、自身への理解を深めることが必要になります。まずはコーチ自身が自らを深く知ることで、企業内コーチとして効果的に人材育成に関わっていくことが可能です。
そんな企業内コーチにコーチングを受けながら、社員たちが自ら答えを見つけ、変革行動をとり続けることで、Quality of Leadershipが高まっていきます。生き生きとした企業内コーチの活躍が、社内での新しいキャリアの道を拓いていくことでしょう。
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各種コース受講
フォローアップ
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コーアクティブ・コーチング®トレーニングプログラム
世界で初めて国際コーチ連盟に認定され、20か国以上で行われている実践型コーチングトレーニングプログラム。 |