お知らせ

コーチング・コンバージ

ウエイクアップの平田淳二です。

6月17日〜19日にICFジャパン主催の
コーチング・コンバージ
Coaching Transformation Japan2022

開催されます。
ウエイクアップも協賛しています。

そして、今回のテーマはコーチング
トランスフォーメーョンですが、
コーチングトランスフォーメーションといえば
CTIです。

ということで、ウエイクアップから
CTIファカルティやエグゼクティブコーチが
15名以上参加する予定です。

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人生のチャプターを変える

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。

新年度や新年は自然に気持ちが新たになりますよね。
3月卒業・4月入学というサイクルを過ごしてきた
私たちの多くは今日は年度末最終日、
明日から新しい年度が始まると思います。

組織に属していて、目標管理制度が導入されていると、
会社の仕組みとして半期や四半期毎の目標が設定され、
最近では管理がアジャイル傾向にあるので短く
1週間単位でプロジェクトを回すこともあると思います。

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本気で前に進みたかったら

ウエイクアップの平田淳二です。

平日毎日配信してましたメルマガですが、
4月より月、水、金の週3回配信に変更
することになりました。引き続きのご購読
よろしくお願いします。

さて、コーチングではやりたい事がよく
テーマになりますが、逆に先程書いた
メルマガ毎日配信をやめるように、
何かをやめるということも、同じぐらい
テーマになります。

スティーブ・ジョブズも

「何かを捨てないと前に進めない。」

と言ってますが、実際に本質的な変化には
何かをするより、何かをやめることのほうが
多かったりします。

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CTIジャパン3月情報

ウエイクアップの平田淳二です。

2月にCTIジャパンのシナジー199期が行われ
22名の方が新たに修了されました。

そして、お気づきだと思いますが
インザボーンズコースからシナジーコースに続く、
コアコースが199期まできました。

4月8日〜10日のコースが記念すべき
200期になります!!!

200期というとだいたい4000人弱ぐらい
でしょうか。長く続いて来ましたね〜
歴史を感じます。

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コーチング大手社長の涙の力

ウエイクアップの平田淳二です

NIKKEI STYLEさんに「キャリアの原点」という
内容で取材を受けて、上・下と2回に分けて
連載していただきました。

キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(上)
『コーチング大手社長 KPMGコンサル時代に流した涙の力』

(件名には長かったので少し省略しました)

そして、本日下編も公開されましたので、
こちらも併せてご覧ください。
キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(下)
『コンサルからプロコーチ・社長へ 他者に貢献、道開く』

上編は就活~CPCCまで、下編は独立から
社長就任までの内容になっています。

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NIKKEI STYLEに掲載されました(2/28更新)

この度、NIKKEI STYLE に「キャリアの原点」というテーマで、弊社代表の平田が取材を受け、写真とともに掲載されました。

記事は上下の2回に分けて公開されております。
以下より閲覧いただけますので、ぜひご一読ください。

キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二


当社の勤務体制について ~在宅勤務制度正式導入~

お客様各位

新型コロナウイルスの感染拡大の抑制の意図で、当社では2020年4月より、全社員を原則在宅勤務としておりましたが、引き続き感染拡大抑制に務めながら、合わせてWithコロナ/Afterコロナにおいて、社員がライフスタイルに合わせてより働きやすい職場環境を整えるべく、この度在宅勤務制度を正式に導入することといたしました。

これに伴いまして、電話については、引き続き留守番電話設定とさせていただきます。

ご連絡・お問い合わせ等がございましたら、基本的には代表受付メールにお送りいただくか、当社ホームページのお問い合わせからご連絡いただけますと幸いです。また、留守番電話にメッセージを残していただきますと、確認後、担当者より順次ご連絡させていただきます。

・正式導入日: 2022/10/3(月)
・代表受付メール: info@wakeup-group.com
・ホームページからのお問い合わせ: https://wakeup-group.com/contact/

この措置は状況に応じて変更させていただく可能性がございます。

今後も当社は、社内外への感染拡大抑止と従業員の安全確保を最優先に、政府の方針や行動計画に基づき、迅速に対応方針を決定し実施してまいります。

関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

以上