東洋経済オンラインの「キャリア・教育」(「リーダーシップ・教養・資格・スキル」)のテーマにCTIジャパン トレーナーの橋本博季が寄稿しました。
9月公開の前編に続き、後編も公開されましたので、ぜひご一読ください。
東洋経済オンラインの「キャリア・教育」(「リーダーシップ・教養・資格・スキル」)のテーマにCTIジャパン トレーナーの橋本博季が寄稿しました。
9月公開の前編に続き、後編も公開されましたので、ぜひご一読ください。
お客様各位
新型コロナウイルスの感染拡大の抑制の意図で、当社では2020年4月より、全社員を原則在宅勤務としておりましたが、引き続き感染拡大抑制に務めながら、合わせてWithコロナ/Afterコロナにおいて、社員がライフスタイルに合わせてより働きやすい職場環境を整えるべく、この度在宅勤務制度を正式に導入することといたしました。
これに伴いまして、電話については、引き続き留守番電話設定とさせていただきます。
ご連絡・お問い合わせ等がございましたら、基本的には代表受付メールにお送りいただくか、当社ホームページのお問い合わせからご連絡いただけますと幸いです。また、留守番電話にメッセージを残していただきますと、確認後、担当者より順次ご連絡させていただきます。
・正式導入日: 2022/10/3(月)
・代表受付メール: info@wakeup-group.com
・ホームページからのお問い合わせ: https://wakeup-group.com/contact/
この措置は状況に応じて変更させていただく可能性がございます。
今後も当社は、社内外への感染拡大抑止と従業員の安全確保を最優先に、政府の方針や行動計画に基づき、迅速に対応方針を決定し実施してまいります。
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
以上
この度、NIKKEI STYLE に「キャリアの原点」というテーマで、弊社代表の平田が取材を受け、写真とともに掲載されました。
記事は上下の2回に分けて公開されております。
以下より閲覧いただけますので、ぜひご一読ください。
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
3月も残すところあと一週間。
4月から新生活が始まる方も多いのでは
ないでしょうか。
何十年も昔の話ですが、
新卒での入社式の会場で
私の名前を呼ぶ声が。
なんと中学時代の部活の先輩でした。
同期は70名近くいて、ほぼ知らない人と
思って来た場所で、知った顔に出会って、
そして向こうから声をかけてもらう。
本当に「ほっとした」瞬間でした。
*先輩の時は苗字+さん呼びだったのが、
同期になり「あゆみちゃん」に変化しました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
子育てをしていて、日々、子どもたちとの
コミュニケーションの中で、
コーアクティブが息づいていて、
こんな風に表現され、現れてくるんだなと
後になって気がつくことが多くあります。
コーアクティブ・コーチングは
ライフスキルであり、人と共に
豊かに生きるための本質的な知恵。
だからこそ、コーチングの
パートナーシップだけに関わらず、
身近な人たちとの関係性の中でこそ、
実践してほしい、という思いで
コーチングコースのリードをしています。
今日は我が家での出来事のシェアをさせてください。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパンの基礎コースですが、
対面コースを増設しました。
直近のコースは以下の日程を予定
しています。
3月の対面コースは既に満席に
なりまして、新しい日程の対面コースも
お申込みが増えています。
対面コース
2023/5/3(水祝)~5(金祝)
2023/5/26(金)~28(日)
オンラインコース
2023/4/7(金)~9(日)
こんにちは!
ウエイクアップのたえ
こと、西井多栄子です。
今年も3月1日水曜日に
ウエイクアップ・アワードの授賞式が
開催されました。
今年は5組の個人・組織の方々が受賞され、
授賞式のウェビナーをご覧いただいた
視聴者の方々からも、
「コーチングの勉強で身に着けたスキルや
マインドがいろいろな形で活かされて
いるのを感じ、刺激を受けた」
「あきらめない心と勇気をもらった」
などのお声をいただきました。
ウエイクアップの山田希です。
つい先日、親族での集まりがありました。
コロナもありましたので、会うのは
久しぶりです。
なつかしさに話が盛り上がる中、
二つ隣のテーブルに座った父が
酔った勢いで何やら面白おかしく
話している声が聞こえました。
耳を傾けてみると、なんと
自分のパスワードの付け方について
話しているではありませんか。
ウエイクアップの平田淳二です。
私は、プロセスコーチングが好きで、
上級コース中の練習でプロセスコーチングを
1日に4回受けて、同日に4回プロセス
コーチングをしたこともあるぐらいの
プロセスコーチングマニアでした。
上級コースのデモ教材もプロセス
コーチングを聴いた回数が一番多く、
少なくとも20回以上は聴いたと思います。
(当時は音声が小さくて聴こえなかった
という理由もあります)
プロセスコーチングは「今」を取り扱う
コーチングで、主に感情を取り扱います。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
システムコーチング®で組織に関わるときに
コーコーチ(2人組)の形をとることが
ほとんどです。
インタビューから始まり、組織の見立て、
システムコーチング®のデザイン、
コーチングの実施という流れの中で
2人の率直なミーティングや会話は
必要不可欠です。
率直さがなぜ必要かというと、
お互いの意見を出し合い、
ぶつけ合うことで、新しいひらめきも
生まれやすくなるからです。
では、システムコーチは最初から
「率直に」ものが言える関係性なのだ
と思われがちですが、
実はそうでもありません。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「自立」について
書いてみようと思います。
まずは私が
「これこそが自立した大人の姿だ!」
と感動すら覚えた方の話を
共有させていただきたいと思います。
あれはもう20年も前のことでしょうか。
現場で営業職をやってきた私が広報部に
異動することになり、
東京の本社にやって来た頃です。
ウエイクアップの平田淳二です。
私は2009年からCTIでコーチングを
教えてきました。
フルフィルメントコースでデビューをして
現在は企業コースと上級コースを
定期的にリードしています。
特に上級コースは、ほぼ休みなく継続的に
リードをしてきましたが、2023年3月をもって
長いお休みをさせてもらうことにしました。
また、企業コースのCAOに関しても
3月2日のリードをもって引退しました。
3月2日のコースリードでは、
もっとも旬なリーダーの一人、
コーチングコースの最前線を走る
原口裕美リーダーとコーリードを
させてもらいました。
ウエイクアップ・伴想人の尾関春子(おはる)です。
歩くことが好きで、ひょんなことから最近
「四国八十八カ所巡り」を始めました。
東京と四国の往復を含む数日間で
いくつかの札所をまわる旅を繰り返す
所謂「区切り打ち」方式です。
ウォーキングや旅には、思考を整理
できたり、普段は考えないことを思いつく
といった効用があると言われます。
昨秋私の八番から十一番札所までの
二日間の歩き旅では、
「まるで〇〇のようだ」と思う出来事や
プロセスがいくつもありました。
コーチングの「比喩のスキル」とは喩えの
ベクトルが逆向きかもしれませんが、
私の遍路みち歩き小咄を以下に少々。
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