ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
先日長男と二人で、子どもたちが様々な職業体験ができる「キッザニア」に行きました。
子どもたちが体験を楽しめる様々な工夫が散りばめられていて、大人の私も興味深く過ごすことができました。
一方で感じたことは、限りある時間の中で、子どものニーズと時間のパズルをうまく組み合わせながら、「いかに多くの体験をするか?」に、大人も子どもも囚われがちになるということです。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
先日長男と二人で、子どもたちが様々な職業体験ができる「キッザニア」に行きました。
子どもたちが体験を楽しめる様々な工夫が散りばめられていて、大人の私も興味深く過ごすことができました。
一方で感じたことは、限りある時間の中で、子どものニーズと時間のパズルをうまく組み合わせながら、「いかに多くの体験をするか?」に、大人も子どもも囚われがちになるということです。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
さて、先週のブログ「1,000人のCPCCに伝えたいこと」は
かなり反響がありまして、多くの方からご感想をいただき、
私もすべてに目を通させていただきました。
本当にありがとうございます。
今回は基礎コースで行う最初のデモコーチングについて
書いてみたいと思います。
私が基礎コースに参加したときに見たデモコーチングが、
人生で初めて見たコーチングでした。
普通に話しているだけなのに、クライアントの表情が
どんどん変わっていて、何か興奮しているように
変化していったことを覚えています。
「何で、あんな風になるの?」
続きを読むウエイクアップ組織変容コーチ・川添香です。
私の89歳になる母は福島の実家で
会計事務所を営む姉と二人暮らしです。
先日、その姉から電話がありこんなことを聞きました。
「介護施設から熱があって手が震えているって
連絡がきたのよ。急いで病院に連れて行ったけど、
いつもの〇〇医院がお休みで本当によかったわ」
この話、いろんな要素を含んでいるのですが、
その一つに〇〇医院の○○先生に、姉は
不信感をいだき始めていたという背景があります。
母は高齢なのでいろんな症状を抱えています。
〇〇医院は近所ですし、今までもいろいろ助けて
もらっていたのですが、姉が言うには、
なんだか最近の○○先生は態度が違う、
母を治そうという気持ちが感じられないというのです。
いつも通りの診療でいつも通りの処方をもらっているのにです。
最近のコメント