ウエイクアップの山田希です。
わたしがジョガー(ジョギングする人)
となって約5年が経ちました。
ある冬にジョギングシューズを衝動的に
買う、というところから始まりましたが、
気持ちの弱い私。
冬場は寒さを言い訳にし、
春になったら花粉症で走れず。
決算担当の私は5月終わりまでは
何だかんだと忙しく、6月は梅雨。
ということで実際のところ7月から
11月くらいまでのせいぜい半年間だけしか
走ることができずにおりました。
ウエイクアップの山田希です。
わたしがジョガー(ジョギングする人)
となって約5年が経ちました。
ある冬にジョギングシューズを衝動的に
買う、というところから始まりましたが、
気持ちの弱い私。
冬場は寒さを言い訳にし、
春になったら花粉症で走れず。
決算担当の私は5月終わりまでは
何だかんだと忙しく、6月は梅雨。
ということで実際のところ7月から
11月くらいまでのせいぜい半年間だけしか
走ることができずにおりました。
「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
今回は組織変容®コーチとして、
職場の会議・打ち合わせで使えるtipsを
書いてみたいと思います。それが
「まずはホワイトボードの横に立とう」
ということです。
4月や7月は人事異動のタイミング。
新たにリーダー的な役割を担うことに
なった方もいらっしゃると思います。
そんな方の悩みの一つに、
方針のすり合わせや各種交渉、調整
などの会議・打ち合わせの場の仕切り、
があると思います。
リーダー的な役割の方以外にとっても、
多様な意見が出る場の仕切りは、
本当に悩ましいものです。
こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
法人営業およびマーケティングを
担当しています。
「パーフェクトだ!
1か月前、3か月前はこんな言い争いは
絶対に起きなかった。
今はお互いを高め合うために、
このチームを強くするために、
君たち同士が要求し合っている。
だからパーフェクトだ。」
これは「All or Nothing」という
サッカーのドキュメンタリー番組で、
モウリーニョ監督
(当時トッテナム・ホットスパーズ)が
試合のハーフタイムにロッカールームで
選手たちにかけた言葉です。
この直前には実は、
チームのキャプテン(ウーゴ・ロリス)が
守備を怠ったソン・フンミンに対して
今にも取っ組み合いが始まりそうな勢いで
叱責し、ソンも激しく言い返すという
バチバチのケンカが起きていたのです。
「カオスを超えて、本質へ」がパーパスの
ウエイクアップの平田淳二です。
2000年7月7日にCTI JAPANは誕生
しました。
創設者の榎本の、基礎コースを日本で
開催したいという思いで、日本で
Co−Activeコーチングのコースが
開催されました。
そして、多くの参加者が応用コースの
開催をリクエストして、日本でも
応用コースが開催され、上級コースも
開催されるようになりました。
また、上級コースと同時期に日本語での
Co−Activeリーダーシップ・
プログラムがUSで開催されました。
この24年で、
応用コース(シナジー、ITB)は221コース
上級コースは167チーム
リーダーシップ・プログラムは21トライブ
13,000人以上のコーチトレーニングの受講者
CPCC(CTI認定プロコーチ)も1,200人を
超えました。
ウエイクアップ・伴想人の親方(都丸淳)です。
私は、先々月の15日に70歳になりました。
少し前までは70歳の自分なんて
想像もできなかったのに…
今は毎朝、鏡の中で70歳の自分とご対面です!
ただ、70歳なんですが思ってたよりは
老けて見えないんですよね。
(自己満足・手前味噌な部分はあると思いますが)
先日、そんなことを考えていたら…
コーチングのおかげかも知れないぞ!
と思いました。
なぜか?と言うと、コーチングのおかげで
人との色々なコミュニケーションが
広くて深くできてるようになっている
自覚があるからなんです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に
活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題してウェビナーを定期開催しております。
とても有り難いことに、
視聴者の皆さまより、
「毎回学びがあり、刺激を受ける!」
「〇〇テーマの続編を期待したい!」
「もっと時間を延長して欲しい!」
などの熱い!?リクエストが爆増しており、
企画者として丁寧に受け取りつつ、
今後の運営に反映を重ねてまいります。
引き続き、皆さまからの「心の声」を
どしどしお聞かせください!
さて、13回目の今回は、
7月17日(水)12:15~12:45間にて
ウエイクアップ エグゼクティブコーチ の
安藤知子さん(あんちゃん)をお迎えします。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのファカルティとして
企業でのコーチングコースのリードや
受講生のCo-Activeの実践を
応援する活動をしています。
さてタイトルのセリフは、
今年3月から始まったNHK朝ドラ
「虎に翼」のヒロイン・寅子が
法律を学ぶ大学に登校する朝の挨拶。
このセリフを聞いて思い出したのは
「自分の“響き”を知ってしまったら、
行くも地獄、帰るも地獄」と笑っていた
とある先輩ファカルティの言葉です。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスとする
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は1on1ウェビナーのご紹介になります。
Well-beingは身体的にも精神的にも
充足で、良好な状態のことで、
1on1のウェビナーで取り扱ってほしい
テーマとして、アンケートで
ご希望いただいていました。
今回はアンケートの内容を踏まえて、
Well-beingをテーマにした
1on1の進め方のコツをご紹介します。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
表題の質問は、私がある企業の
部長さんとの初回コーチングセッションで
いただいた質問です。
(ご本人の許可を得て
ここに書かせていただいています)
初回セッションでは、
クライアントさんとの関係性作りのために
お互いに深めの自己紹介をするのですが、
その際に
「木村さんの自己紹介をうかがっていると、
なんだかすごい人っていうのは伝わって
くるのですけど…、それだと、私…、
ちょっと気後れしちゃうので、木村さんの
苦手なことを教えてもらえませんか?」
と質問してくださったのです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
役割の一つとして、
コーチ・トレーニング・プログラムを
提供するCTI JAPANで継続学習チームの
運営を担いつつ、いくつかのコンテンツの
リードも担当しています。
Co-Active コーチングは、
学ぶためのものではなく、実践するためのもの。
そして、実践し続けるためには、
いかに意識的に学び続けるか、が違いを創り出す。
だからこそ、コーチの皆さんの
更なる学びと実践の後押しをしたい!
そのための継続的な機会を提供
することが、私たちCTI JAPANとして
コーチの皆さんに提供できる価値の一つだ!
の思いからスタートしたのが
継続学習プログラムです。
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