リーダーズマガジン

「コーチング受ければいいのに」と思うとき「あなた」に起きていること

ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。

あなたは「この人コーチング受ければいいのに」
と思うことはありますか?
私には、あります。

また、私たちコーチにいただくお問合せや
リクエストも、同様であることが多いです。

「私の部下にコーチをつけたい。
予算は彼らにまわしたい。私は対象外で結構です。
部下たちの成長を期待しているから。」

「管理職が目の前の仕事にかかりきりで、
会社のビジョンの体現者になっているとは思えない。
彼らをコーチングで成長させてほしい。」

「仕事のパートナーにもっと成長してほしい。
私たちがより良いサービスを提供していくために、
クライアントのために、彼にコーチングを受けてほしい。」

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管理職は涙を流してはならない!?

こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。

たま~にこのWUリーダーズマガジンを
担当させていただいていますが、今日は、
個人的にリーダーシップの参考にさせて
もらっている某劇団のリーダーについて
ご紹介したいと思います。

その劇団は、兵庫県に本拠地をおく
「宝塚歌劇団」です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
100年を超える歴史を持ち、
阪急電鉄の一部門でありながら、
阪急阪神東宝グループとして日本の
エンターティメント界を支える
女性だけの劇団です。

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【呪いを解く】トップのお仕事

女性リーダー

伴想人の“ちゃっぷまん”こと佐伯崇司です。
女性が当たり前に活躍できる組織への変容に
自分の経験が役立てばと思って伴想人に参加しています。

【呪いを解く】トップのお仕事

なぞなぞです。
フランス人形とワラ人形が50メートル競走をしました。
負けたのはどっち?

負けたのは、ワラ人形。
だって「のろい」のワラ人形だから。

呪いのワラ人形となれば白装束、五寸釘…の
丑の刻参りで、オドロオドロしい限りですが、
呪いの本質の話はさて置いて、
組織の呪いを解く話です。
もちろん霊能力者とか神主さんを呼んで
御祓いをしてもらうことではありません。

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僕の193円をネパールの人のために使って欲しい

ネパールの学校

こんにちは。
ウエイクアップ・SDGsプロジェクトの岡本直子です。

SDGsプロジェクトでは、
「自分自身のパーパスに出会い、
リーダーシップに火を付ける」

SDGs実践会の参加者を募集中です。

イベント詳細ページへ

今日はこのプログラムに関連して、
個人的に体験したことを書いてみたいと思います。

先日、草の根の人道支援を続けるリーダーに
お会いする機会をいただきました。
ネパールの農村で25年以上も活動されている
OKバジこと垣見一雅さんです。

垣見さんとお会いして、
リーダーとの対話から受け取るエネルギーの凄さ
を改めて実感しました。

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進化と実験

ウエイクアップの山田希です。

「ワンダフル・ライフ
 バージェス頁岩と生物進化の物語」
という本があります。
生物学者スティーブン・ジェイ・グールドが書いた進化生物学の名著で、
カンブリア爆発と呼ばれる時期の生物の
化石発見の興奮をそのままに書いたストーリーです。

その後の研究で書かれたこととは違う事実などが判明したりし、
今では毀誉褒貶ある著作として知られています。
しかし私は高校生の時にこの本に出会い、
奇妙奇天烈な生物たちのデザインの多様性と、
「進化」というものの面白さに魅入られました。

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コーチングの社外研修

ワークショップイメージ

ウエイクアップの平田淳二です。

「CTIはプロコーチを養成するコースだから
 企業では本格的すぎるのではないか?」

「仕事で使えるコーチングスキルを
 気軽に学びたい」

といった声をよくいただきます。

しかし CTIのコーチングコースは
企業で実践的に使えるコーチングを
数多く紹介しており、
参加者からも高い評価をいただいています。

そこで、今回はウェビナーで、
社外研修としてのCTI基礎コースの価値
をご紹介いたします。

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初めて出会う仕事相手との関係性をすばやく作るコツ

初顔合わせ

ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。

この夏は、ありがたいことにたくさんの
「初めまして」のクライアントさんと出会う機会が多く、
慌ただしい日々を過ごしています。
「初めて会う人」とすばやく関係性を築くために、
試行錯誤の日々です。

ICF(国際コーチング連盟)では、コーチングを
「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」
と定義しています。つまり、
「関係を築くこと」そのもの自体がコーチングであり、
コーチとクライアントの関係性は
コーチングの質を大きく左右します。

クライアントがコーチングを通して成果を得るためには、
初めて会う2人がなんでも言い合える関係性を
すばやく構築することがとても重要です。
そして、このノウハウは、コーチング以外の場面でも
転用できるものだと思いますので、今日は、
私なりの「すばやく関係性を構築するコツ」を
お伝えしてみたいと思います。

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もらって嬉しいフィードバック

ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。

いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。

今回はフィードバックについて
書いてみたいと思います。

CTIのコーチングコースでは、コーチ役が
クライアント役のリアルなテーマを、
習ったやり方でコーチングする練習を
何度もやっていきます。

その際、最後に
クライアント役の方からコーチ役の方へ
フィードバックをする時間を持ちます。

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部下が主体的になる1on1

ウエイクアップの平田淳二です。

  • 部下が1on1に対してやる気を持っていない。
  • 1on1を普通の仕事の打ち合わせだと思っているため、コーチングスキルを使おうと思っていてもうまくいかない。
  • 1on1を部下にどのように説明すればいいかがわからない。
  • 1on1が普段の会話と変わらない。
  • 1on1が形骸化している。

これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。

今回はこのような悩みにお応えして、

「部下が主体的になる1on1の進め方」

をウェビナーで行います。

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生きる時代

こんにちは。
伴想人プロジェクトメンバーの“やっちゃん”こと
長浜靖子です。

私は、外資系企業の日本法人で主に人事の仕事に
長く携わってきましたが、昨年末で30年余に渡る
会社員生活を卒業しました。

上司へウェッジウッドのカップで紅茶を出すこと
からスタートしたビジネスキャリアでしたが、
様々な機会に恵まれ、気がつくと
事業会社組織全体を俯瞰する高みにまで
歩みを進めることができました。

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