ウエイクアップの平田淳二です。
そろそろ半期を振り返るための面談や
1on1を行う企業は多いのではないでしょうか。
ウエイクアップでも、半期振り返りの
面談を、ウエイクアップに所属する
社員とメンバー全員に行っています。
私はそのメンバー全員との面談に参加
していますので、正直、時間はかなり
とられています。
ですが、一人ひとりの本音の声を
聴く機会ですので、その時間は
ウエイクアップにとっても最も重要な
時間だと思って取り組んでいます。
ウエイクアップの平田淳二です。
そろそろ半期を振り返るための面談や
1on1を行う企業は多いのではないでしょうか。
ウエイクアップでも、半期振り返りの
面談を、ウエイクアップに所属する
社員とメンバー全員に行っています。
私はそのメンバー全員との面談に参加
していますので、正直、時間はかなり
とられています。
ですが、一人ひとりの本音の声を
聴く機会ですので、その時間は
ウエイクアップにとっても最も重要な
時間だと思って取り組んでいます。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのはまチャン(濵田豊作)です。
私たちは「あれがターニング・ポイント
(T/P)だったなぁ…」と思われる場面を
何回かは経験してますよね。でも、
『過去を振り返って、あの時点』が常ですね。
一方、
「ひょっとしたら、今、人生の変わり目にいるかも?」
とかを感じたことがありませんか?
例えば、
「この取引先を担当するという事は…」とか
「この上司の下ならば…」とかです。
このように時間的にも空間的にもスペースが
ある場合を「ターニング・ゾーン(T/Z)」
と(勝手に)名付けています。
(少し長い目では、ポイントかもしれませんが…)
ウエイクアップの山田希です。
5月だったか6月だったか、
とあるミーティングで私は、
「私は家でゴ●●●とも対話している。
対話をしたら出てこなくなった。
彼らは話を聴いてくれるのだ」
とやや自慢げに話をしました。
ところが
確かその話をした舌の根も乾かぬうち、
6月末の猛暑のころ、
黒い彼らが現れたのでありました。
しかも3匹も立て続けに。
ウエイクアップの平田淳二です。
先日twitterで、コーチングを学ぼうと
思った理由を聞いてみました。
みなさん、さまざまな思いや何かを
変化させたいと思って、学びにきている
ことがわかりましたが、特に目立ったのは
コーチングを受けた体験から、自分も
コーチングをしてみたいと思った人が
多かったことです。
私が受講していた18年前は、クライアント
体験から学ぼうと思っている人は、
わずかしかいませんでした。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
高校生の頃、とても怖い英語のI先生がいらっしゃいました。
どんな風に怖いかは書きませんが、1980年代の話なので
今ではそんな先生はいらっしゃらないと思います。
みなさんが高校生の頃もそんな先生いらっしゃいませんでしたか?
その英語の授業はみんな必ず宿題はしてきていたし、
とても集中して学んでいましたが、
劇的に英語の成績が上がったかというと
そうでもなく逆に英語が嫌いになった友人もたくさんいました。
私はというとその授業がきっかけだったかはわかりませんが
すっかり英語に興味が湧かなくなってしまい、英語が苦手教科に。
※あ、先生のせいにしてはいけませんね。
私が「心理的安全性」と聞くと、ふと思い出す体験です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はCTIが大事にしている価値観の一つ
である「完了/completion」について
書いてみようと思います。
CTIの提供するプログラムでは、最終日の最後は
「完了の時間」というものを必ず設けて、
そのプログラムに参加された方全員が
「完了の言葉」を言葉にすることになっています。
「完了の時間」というと仰々しい感じですが、
ここまでやってきて今思うこと、感想を
言葉にする時間です。
ウエイクアップの平田淳二です。
仕事で1on1をする機会が増えてきたという
声をよく聞くようになってきましたが、
どのように進めたらいいか困っている声も
よく聞きます。
「1on1は部下にとって重要な話をする機会で、
キャリアや成長につながる話をする機会
とわかってはいますが、できません。
どうしても業務進捗確認になってしまう。」
「特にオンラインで仕事をしているので、
業務進捗確認やアドバイスをすることも必要になります。
どうしたらいいのでしょうか。」
といった質問をされる機会が増えてきました。
続きを読むウエイクアップの久慈 洋子です。
私は、「みんなで幸せでい続ける
経営研究会」の事務局も担当しています。
この研究会については、何度か、
このメルマガでもご紹介してまいりました。
今では、「Well-being経営」という言葉が浸透し、
経営の1つのキーワードとして、自社の
経営ビジョンに、「Well-being」や「幸せ」
というコンセプトを取り入れる企業も
増えてきました。
6年前から、
「大企業でWell-being経営を実現する」
ことを目指して活動してきたこの研究会では、
参加企業各社の中で、いろんな実践が
トライされています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
コーアクティブ・コーチングの
実践の旅路は一日にしてならず。
最近も、そんなことを痛感する出来事がありました。
先日1歳の次男のこども園のお迎えに行った際に
目にした光景があります。
お部屋で次男がボールで遊んでいたら、
お友達が寄って来て、ボールに手を伸ばし、
ぐっと自分に引き寄せました。
次男は、一人でもっとボールで遊んで
いたかったのでしょう、とっさにばん!と手が出て、
その手がお友達のお顔に当たってしまい、
お友達がえーん!!と泣き出しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
受講生から私宛に一通のメールが届きました。
「今年が関西コーアクティブ20年
ということで、勝手に祝う会を秋にしたい」
CTIジャパンは現在はオンラインでコースを
開催していますが、対面で開催していた頃は
関西でもコースを運営していました。
私もかなりの回数大阪でコースリードをしました。
大阪ならではの思い出も多く、
特に印象的だったのは、卒業生を対象にした
シナジーコース。
コーチングは、こんなに笑えるものだろうか?
と思える伝説的なコースでした。
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