ウエイクアップの平田淳二です。
株式会社ウエイクアップの社長に
就任して、1年と4ヶ月が経ちました。
少しずつですが、社長という役割の
本質が見えてきたと思います。
企業経営を続けていくためには、
さまざまな課題が出てきます。
ウエイクアップの平田淳二です。
株式会社ウエイクアップの社長に
就任して、1年と4ヶ月が経ちました。
少しずつですが、社長という役割の
本質が見えてきたと思います。
企業経営を続けていくためには、
さまざまな課題が出てきます。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当 久慈洋子です。
ウエイクアップ・アワードの委員も
務めています。
今年度、第8回ウエイクアップ・アワード
の受賞者が、以下の5組に決まりました。
ここに、心からのお祝いとともに、
発表させていただきます。
◆ IPU環太平洋大学 佐藤典子 様
◆ 大石豊と「仙台たき火ディー」様
◆ 大日本印刷(株)
出版イノベーション事業部 橋本暢資 様
◆ 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
管理本部 人財開発室 様
◆ 山野美容芸術短期大学
美道プロジェクト1Aチーム 眞柄真有奈 様
ご受賞になられた皆さま、
本当におめでとうございます!
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
お陰様で「ウェビナー新コーナー」としてしっかりと認知され、
毎回多くの皆さまにご視聴いただいておりますことを
とても嬉しく思っています。
さて、ウエイクアップで常日頃より多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーの第4回目は、
2月9日(木)12:15~12:45に
CTIジャパン 基礎&応用コース ファカルティの
原口 裕美さん(ひろ)をお招きします。
今回のテーマは『キャリア と コーチング』です 。
続きを読むウエイクアップの山田です。
新しい年が明けてしばらく経ちましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
唯一年賀状をやり取りしている
高校時代の同級生から
「今更ながらBTSの推し活を始めた」
と便りをもらい、
私の半径3m以内ではありますが、BTS強し、
そして推し活する人が増えているなあ
と感じました。
私はと言えば昨年は大人買いで
キングダムを60巻以上まとめ買い、
その勢いで新幹線に乗ってキングダムの
原画展にまで行ってしまいました。
ウエイクアップの平田淳二です。
1月26日にウエイクアップの1on1ウェビナー
「コーチングと1on1の違い」を行います。
実際のところ、企業で行う1on1は、
一般的なコーチングとはどのような
違いがあるのかといった質問を
よく聞かれます。
今回は同じ1on1でありながら、
企業で行う1on1とコーチングに
どのような違いがあるのかを
デモも取り入れながら解説いたします。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容®コーチの
小西勝巳です。
気がつけば新年もあっという間に
約2週間が経ちました。改めて、
2023年もよろしくお願いします。
タイトルが、今年こそ「アレ」を目指す
プロ野球・阪神タイガースの岡田監督
語録のようになってしまいましたが(笑)
今回は昨年末に実施した
組織変容のセッションで感じたことを
書いてみます。
昨年12月に、複数企業で幹部チームを
対象とした組織変容のセッションを
お届けしました。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「当事者」ということについて
書いてみようと思います。
書こうと思ったキッカケは、
人気のテレビドラマを野次馬的に観て
ギョッとしたからです。
(野次馬らしく3話まで観た)
ギョッとした理由は、人にばかり気を遣って
自分を生きていない役柄なのに
「主成分やさしさ」と呼ばれていたからです。
あけましておめでとうございます。
ウエイクアップの平田淳二です。
本年もよろしくお願い致します。
今回は新年号ということで、いつもの
担当や編集長としてではなく、
株式会社ウエイクアップの代表として、
ご挨拶とともにメルマガを書かせて
いただいています。
2022年はウエイクアップでは、さまざまな
取り組みを行ってきました。
大きなところでは、対面コースや
リーダーシップ・プログラムの再開、
「コーチを探す」ページリニューアル、
第1回ウエイクアップ・フェスを実施
しました。
数字上では
CTIジャパンの受講者数 10620人
日本のCPCC 1173名
※2022年10月現在
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、ある企業(A社)でトップが自身の
ビジョンを語る場面に居合わせました。
「居合わせた」というなんとも
外様のような、自分自身が主人公ではなく
傍観者のような、そんな気持ちだった
のは確かなのですが、私自身、従業員
という立場ではないものの、その組織の
一員でもあり、その場に居合わせた
だけではなく、紛れもなく
A社のビジョンを世の中に創り出していく
仲間としてカウントされている一員である
ことに違いありません。
それでも、自分が提示されたビジョンに
コミットしないのはなぜなんだろうなぁ。
とぼんやりと考えていました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのトレーニング
プログラムのトレーナーを担当しています。
今年も多くの方が、コーアクティブ・コーチングの
学びと実践の旅を新たにスタートされました。
そして、旅の真っ只中にいて、時にもがき苦しみ
自分に問いながら歩み続けるコーチさんたちの姿を
多く見てきました。
旅のど真ん中にいるコーチの一人でもある
自分自身の経験からも感じているのは、
この旅路が私たちにもたらすのは、決して心地が良く、
ハッピーな瞬間だけではない、ということです。
居心地の悪さやもやもやや不自由さ。
迷宮入りして入口が見えない感覚。
怖さや恐れ。
これまでそんな感覚を経験してきた方、
また、今まさに、その渦中にいる方も
少なからずいるのではないでしょうか。