ウエイクアップの山田希です。
わが社では年2回、経営陣が会社の
メンバーほぼ全員と面談をしています。
面談の最後にいつも経営陣に対して
聞きたいこととか伝えたいことはありますか?
と聞くのですが、とあるメンバーが、
「もっと勤務時間がフレキシブルになるといいです。
私は夜型なので・・・」と伝えてくれました。
私は反射的に、「いやそう言っても
22時以降は深夜時間帯になるし、
そうすると夜型の人に合った勤務時間
実現は、実際厳しいかな」と思いました。
しかし、ふとある事例を思い出したのです。
ウエイクアップの山田希です。
わが社では年2回、経営陣が会社の
メンバーほぼ全員と面談をしています。
面談の最後にいつも経営陣に対して
聞きたいこととか伝えたいことはありますか?
と聞くのですが、とあるメンバーが、
「もっと勤務時間がフレキシブルになるといいです。
私は夜型なので・・・」と伝えてくれました。
私は反射的に、「いやそう言っても
22時以降は深夜時間帯になるし、
そうすると夜型の人に合った勤務時間
実現は、実際厳しいかな」と思いました。
しかし、ふとある事例を思い出したのです。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈 洋子です。
外部の方に「E&I」について訊かれると、
「一般の会社でいうR&D部門にあたります」
と説明するのですが、そのたびに、
(全国のR&D部門のみなさん、ごめんなさい!)
と、ちょっと冷や汗をかいています。
「日々専門分野の研鑽にはげみ、
そこから何かを創り出す」R&Dとは、
かなり違う存在なので……
正確にいうと、E&I(Exploring & Inspiring)とは、
「ウエイクアップのミッションを実現するための研究・開発・発信部門」
「さまざまなプロジェクト、イベント、
ネットワーキング、研究会などを通して、
『幸せな今と未来を創る』ための取組みをする部門」
なのですが、要は、
「おもしろいから、やっちゃお!」という
ウエイクアップ・メンバーの好奇心の受皿であり、
いわば「わくわく探究クラブ」というのが、実態です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回は「相手を信頼する」という
ことについて書いてみようと思います。
先日、場創り(対話会やワークショップなど)の
経験豊富な方と一緒に仕事をしたのですが、
とても自由に楽に仕事が出来た感覚があり
一体なぜこんなに楽に仕事出来るんだろう?
と思うほど不思議だったので相手に聞いてみました。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIのプログラムの学び方を
体験学習と言いますが、学びの流れを
一言で言うとエデュテイメントです。
エデュケーションとエンターテイメント
この2つが受講者の学びを引きつけ
深めるのに大きな役割を果たしています。
先日、CTIの説明会担当チームで
対面で説明会の新しいカタチの
設計会議を行ったのですが、
初めてCTIに触れる人に、どのように
Co-Activeコーチングの魅力を
伝えられるかを、話し合いました。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
ウエイクアップの原口裕美(ひろ)です。
CTIではコーチング・プログラムの公開コースと
企業向けコースのリードを担当しています。
私がコーアクティブに出会ったのが、2010年。
当時の仕事でコーチングのスキルが必要になり
基礎コースを受講したことが最初のきっかけでした。
以来12年間、
うまくいっている時はもちろん、
うまくいかなくて、もがき苦しんでいる時も
コーチングに魅了され続けてきました。
どうして?
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
今日から秋の面談がスタートします。
ウエイクアップでは通常の1on1に加え、
社員含めてコーチ、コンサルタントなど
事業運営に関わるメンバーは、年2回
経営陣との面談を行っています。
面談や1on1は、ウエイクアップがCTIを
母体としていることもあり、Co-Activeを
ベースとしたアプローチで行っています。
メンバーのほとんどがCPCCで、CPCC以外の
社員も、常日頃からCo-Activeを
ベースにした会話が行われているので、
私としては、面談や1on1は、かなり
やりやすいと思っています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
「この学びを、子どもとの日常の中で
生かしていきたいと思います。」
これは、特に基礎コースに参加された方から、
最終日の完了の言葉として度々伺う言葉です。
この言葉を聞くたびに、心の中で、
うんうん、とうなずく私です。
我が家には、5歳と2歳の兄弟がいます。
飛ぶように過ぎてゆく日々の中で、ふと、
コーアクティブが自分の中に息づいていて、
子どもたちとの日々の中でも現れてきて
いると感じる瞬間が多くあります。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈洋子です。
暑かった夏も過ぎ、秋になると、そう、
ウエイクアップ・アワードのスタートの季節です。
この賞が始まったのが、2015年度ですので、
今年でもう8年目を迎えます。
昨年度までの7年間で、74組の受賞者の方々の
素晴らしいお取組みに出会いました。
「ウエイクアップにふさわしいアワードを創ろう!」
という意気込みでやり始めたのはいいけれど、
「ねえ、アワードって何するの?!」
という最初の頃のドタバタが、
なつかしく思い出されます。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、人やシステムが
本来持っている可能性が拓かれた
幸せな今と未来を創る」活動に取り組まれた
個人、もしくは組織に敬意を表し、それを
広く周知するための賞です。
(詳しくは、https://award.wakeup-group.comを
ご覧ください)
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
5月9日に入社し早4か月が経ち、
社長の平田(はうる)や社内関係者と
連携しながら平日お昼の時間帯に提供する
「Webinar」の企画~発信も行っています。
有り難いことに毎回多くの方々に
ご視聴いただいていることが、ボク自身や
チームのモチベーションに大きく寄与しています。
いつもありがとうございます。
さて、この度多くの方々から
「ウエイクアップのプロコーチ個人のことを
もっと知りたい、聴きたい」という
リクエストにお応えして、「新シリーズ」の
ウェビナーがスタートすることになりました。
最近のコメント