ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングでは、
コーチは、人そのものに好奇心を向けながら、
さらに、3つの方向性のいずれかに焦点を当て、
対話を進めていきます。
それら3つの方向性は、
すべての人が人として根源的に持っている
3つの願いに通ずるものです。
3つの願いの一つは、
『自分が大切にしたいものを
大事にして生きながら、
誰でもない、自分としてありたい』
という願いです。
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コーアクティブ・コーチングでは、
コーチは、人そのものに好奇心を向けながら、
さらに、3つの方向性のいずれかに焦点を当て、
対話を進めていきます。
それら3つの方向性は、
すべての人が人として根源的に持っている
3つの願いに通ずるものです。
3つの願いの一つは、
『自分が大切にしたいものを
大事にして生きながら、
誰でもない、自分としてありたい』
という願いです。
続きを読む「カオスを超えて、本質へ」の
ウエイクアップで代表をしている
平田淳二です。
今日はちょっと変わった自己紹介から
始めました。実は、ウエイクアップは
昨年、私たちのパーパスを
「カオスを超えて、本質へ」
という言葉にしました。
これは社長である私が決めた言葉
ではなく、社員やコーチ、
コンサルタントたち全員で一緒に
考え出したパーパスです。
このパーパス作成は、一昨年
ウエイクアップフェスという
イベントを企画したメンバーたちが、
振り返りの中で
「ウエイクアップとは何者か?」
続きを読むこんにちは。
ウエイクアップ・E&I(Exploring & Inspiring)の
岡本直子です。
この時期は毎年
ウエイクアップ・アワード授賞式
の運営に携わっています。
高校生の頃、私の夢は
戦争や貧困のない世界を創ること、
国際平和に貢献することでした。
大学では国際政治学のゼミに入り、
国際協力の現場を訪ねたり、東南アジア
諸国を旅して回ったりしていました。
JICAやNGOの案件訪問、職員の方々のお話、
現地の学生たちとの対話。
物乞いやストリートチルドレン、
貧困地域の様子とリゾートエリアとの対比。
屋台やゲストハウスで交わした人々との
会話や笑顔。
蒸し暑さと香辛料の香り、
土埃にまみれながら、
毎度たくさんのことを肌で感じました。
ウエイクアップの山田希です。
今年は辰年。
私の生まれ年の干支でもあります。
辰と言えばよく昇龍ということで
縁起が良さそうに思われ、2024年の
経済や株式市場の予測もちょっと
強気なものをちらほらと見ました。
今年は私の年か!?と思っていた私は、
しかし年始早々体調を崩し、
昇龍どころか臥龍の状態で
ほぼ1週間強を過ごすこととなりました。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
お客さまの組織変容のご支援をする際、
よくテーマに上がるものの1つが
「組織文化」改革です。
(ウエイクアップでは、外から変える
という印象が強い『改革』よりも
内から変わることを重視して『変容』
という言葉を使っています)
「切れ味鋭い/魅力的な事業戦略が
できれば、文化や風土、さらに
組織メンバーのエンゲージメントは
後からついてくる」
というのもまた真実だと思いますが、
「文化は戦略に勝る
(Culture eats strategy for breakfast)」
(ピーター・ドラッカー)
という言葉もあるとおり、一筋縄では
いかないものです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを
担当しています。
少しばかりインパクトの強い
タイトルになっていますが、
読者の皆さんは、
どのようにお感じになられますか。
政府は「人への投資」に繋がる重要施策
として、「リスキリング」の推進を
標榜し、今後5年間で1兆円!を投じて
支援を講じると明言しています。
リスキリングへの取り組み自体は、
素晴らしいものと感じる一方で、
法人企業内における
「リスキリングへの想いや施策」は
当然ながらマチマチです。
平田淳二です。
1on1のウェビナーを毎月開催していまして、
そのウェビナーでは、視聴者さんからの
質問にお答えする時間も設けています。
「元上司の部下への対応はどうすればいいのか?」
「心を開かない相手の場合への対応は?」
「他部署の人への1on1をするときの注意点は?」
などといった質問に、
その場でお答えしています。
しかし、これらは1on1がしっかりと
できることを前提にした対応方法であり、
実質的に1on1を機能させるためには、
上司の1on1力を上げていくのが
一番の近道です。
最近、いつ星を見ましたか?
宇宙意識「 」プロジェクトの伊藤貴子です。
宇宙意識「 」プロジェクトでは、
宇宙や意識の進化をテーマに探求活動を
していますが、私が初めて、
宇宙を通して意識の変容があったのは、
子供の頃の天体観測の時でした。
当時は、「意識の変容」とか
「意識の進化」などの言葉も知らないし
概念もなかったので、振り返って初めて、
ああ、あの時に感じた、経験した感覚が
そうだったんだなと思います。
それは、
「今、私たちが見ている星の光は、
何百年も前に放たれた光なんだよ。
もしかするとその星は、今は
なくなっているかもしれない」
という言葉でした。
ウエイクアップの中島尚毅です。
CTIの上級コースで
個人スーパービジョンやグループ
スーパービジョンを担当しています。
グループスーパービジョン(以下GSV)では、
3人1組のグループになって、それぞれが
コーチ・クライアント・オブザーバーの
役割を担当しながら、スーパーバイザーと
共にコーアクティブ・コーチングを
学んでいきます。
特に初回は、
メンバー同士がまだ打ち解けて
いなかったり、スーパーバイザーから
初めてフィードバックを受ける機会でも
あったりするため、スタート時点では
緊張感が漂っていることが多いです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを担当しています。
これまで社長のJunjiとタイアップしながら、
「1on1シリーズ」ウェビナーを定期開催
してきています。
お陰様で、毎回
多くの方々(ご新規+リピーター)に
ご参加いただいており、
事後アンケートでも
「大変参考になる」、
「さっそく現場で試したい」、
「改めて大事なことがリマインドされた」
などの嬉しいお声をいただいています。
Junjiと本企画を推進しながら、いつも
話題に上がるのは、
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