ウエイクアップ・伴想人の
尾関春子(おはる)です。
歩くことと旅が好きで、二年ほど前に
「四国八十八カ所巡り」を始めました。
東京と四国の往復を含む数日間で
いくつかの札所をまわる旅を繰り返す
いわゆる「区切り打ち」方式で、
この春は高知県東部を歩いて来ました。
昔からお遍路さんが歩いてきた道の多くは
今は舗装され車道と一体化していますが、
山中の寺に向かう山道や
一面の田んぼの中の畦道もあり、
変化に富む風景は外国からも多くの
遍路ウォーカーを惹き寄せている
魅力のひとつです。
ウエイクアップ・伴想人の
尾関春子(おはる)です。
歩くことと旅が好きで、二年ほど前に
「四国八十八カ所巡り」を始めました。
東京と四国の往復を含む数日間で
いくつかの札所をまわる旅を繰り返す
いわゆる「区切り打ち」方式で、
この春は高知県東部を歩いて来ました。
昔からお遍路さんが歩いてきた道の多くは
今は舗装され車道と一体化していますが、
山中の寺に向かう山道や
一面の田んぼの中の畦道もあり、
変化に富む風景は外国からも多くの
遍路ウォーカーを惹き寄せている
魅力のひとつです。
ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
4月から新しい組織やチームでの仕事が
始まった方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
私の身近なところでも新しい組織で
リーダーとしての仕事が始まった
友人がいて、どんな様子かなと
話を聞いてみました。
自分で手を挙げてその組織に
リーダーとして飛び込んだ人ですので、
精力的に仕事を進めているようで
イキイキとしていましたし、
周りのメンバーとのコミュニケーションも
うまく取れているようです。
ただ、これからどう売上を伸ばして
いったらいいのか
悩みも抱えているようでした。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するWebinarですが、
お陰様で毎回多くの視聴者の声に支えられ、
認知度も上がり、定着してまいりました。
引き続き、ウエイクアップの個性豊かな
コーチ陣との本音トークを
お届けしてまいりますので
どうぞご期待ください!
さて、12回目の今回は、
5月15日(水)12:15~12:45にて
弊社ワークショップリーダー(講師)兼
エグゼクティブコーチ の
平川德好さん(ひらさん)をお迎えします。
4月のCTI JAPAN
平田淳二です。
新年度を迎えたCTI JAPANでは、
対面コースを大幅に増設しました。
しかし、4月27日(土)からの五反田の
基礎コースと、5月10日(金)からの
神田で開催される基礎コースは、すでに
満席になりました。
そのため、現在、お申込みいただける
対面の基礎コースは、
5月24日(金)からの浅草橋のコースと
6月7日(金)からの両国のコースに
なっています。
オンラインコースは
6月21日(金)から始まるコースの
お申込みができます。
平田淳二です。
人的資本を重要視して、人材開発や
キャリア自律を推進していく、
人的資本経営が昨今のトレンド
となっています。
そのために、多くの企業が、教育や
トレーニングの機会の増加、
エンゲージメントを高める施策、
キャリアパスの支援を行っていますが、
その中で1on1やコーチングを取り入れて
いる企業も増えています。
しかし、1on1をスムーズに導入して、
人材開発が計画通り進んでいるという
企業は多くはありません。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
番野智行です。
先日(3/6)のメルマガで、
当社の小西勝巳が書いていた
『疲弊するマネジャーと「体育会イノベーション」』
の話が私自身の最近の強い問題意識と
重なるため、乗っかりたいと思います。
まずはぜひリンク先からバックナンバーを
ご覧いただきたいのですが、
・社会の変化とともにマネジャーに
求められる役割や責任が増加
・本人だけが背負うのは限界、
パラダイムの転換が必要
という内容でした。
ウエイクアップの小西勝巳です。
今日はウエイクアップのメンバーが
持ち回りで書いている
「パーパスと私」がテーマです。
初めてカオス理論や複雑性の科学に
触れた大学生の頃(今から30年以上も
前になりますね苦笑…)、
そう感じたことを覚えています。
ここで言う「カオス」は、単に
メチャクチャで無秩序、ランダムで
確率でしか捉えられないものではなく、
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当の、久慈 洋子です。
先日、3月6日に、
第9回ウエイクアップ・アワード授賞式が
オンラインにて行われました。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が
拓かれた幸せな今と未来を創る」活動に
取り組まれた個人、もしくは組織に
敬意を表し、それを広く周知するための賞です。
(詳しくは、https://award.wakeup-group.com/
をご覧ください)
今回第9回の受賞者6組を加え、今までに
計85組の受賞者の方々がいらっしゃいます。
このアワードの心意気は、
「一隅を照らす」お取組みに焦点をあてる
ことにあります。これは、
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」
という最澄の言葉によっています。
平田淳二です。
イングランドのプレミアリーグで
遠藤航選手が大活躍しています。
私も深夜や早朝に、ほぼ毎試合
観戦していて、いつも興奮しています。
普段からサッカーを見ていない人は
日本代表キャプテンの遠藤選手のことを
知らない人が多いのではないかと思います。
おそらく、日本代表で遠藤と言えば、
日本代表で最多キャプの遠藤保仁さんを
思い出される人が多いのでは
ないでしょうか。
ウエイクアップの小西勝巳です。
組織変容®コーチとして、色々な
お客さま組織へのシステムコーチング®
やワークショップ、さらには
エグゼクティブへのコーアクティブ・
コーチング®で関わらせて
いただく中で、よく感じるのが、
「疲弊するマネジャー」です。
ずっとプレーヤーとして成果を出す
ことに注力してきた中、急に部下ができて
戸惑いを覚えつつ、増える一方の業務に
ヘトヘトになっている様子が伝わってきます。
例えば・・・
・働き方改革で残業できない部下の
仕事を引き取ってやらざるを得ない
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