「カオスを超えて、本質へ」を
パーパスとするウエイクアップの
平田淳二です。
1on1がいつもの仕事の打ち合わせに
なっていませんか?
たとえ、コーチングを学んでいたり、
1on1の研修をしっかり受けていたと
しても、時間がたつと1on1が通常の
打ち合わせと変わらないミーティングに
なってしまうことがあります。
その理由としては、
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パーパスとするウエイクアップの
平田淳二です。
1on1がいつもの仕事の打ち合わせに
なっていませんか?
たとえ、コーチングを学んでいたり、
1on1の研修をしっかり受けていたと
しても、時間がたつと1on1が通常の
打ち合わせと変わらないミーティングに
なってしまうことがあります。
その理由としては、
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ウエイクアップの小西勝巳です。
最近、お客さまとの対話の中で、
「たしかに、その視点は無かったかも…
でも考えてみればその通り(笑)」
という反応をいただくことが時々あります。
それは、1on1ミーテイングの盲点
とも言うべきポイント、
部下側の気持ちについてです。
上司と部下の1on1が拡がり、
管理職の皆さんの中では定期的に部下と
面談を行うことが定着してきた方も多い
と思います。
そして会社として1on1のレベル
アップのために管理職向け
スキル研修やマニュアル配付などを
進めているところも一般化してきた
気がします。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するWebinarに、毎回
多くの視聴者をお迎えできることを
とても嬉しく思っています。
これからも、
皆さんの興味関心のありそうなテーマに
Focusしてきたいと考えておりますので、
どしどしリクエストをお寄せください!
さて、14回目の今回は、
9月26日(木)12:15~12:45間にて
CTIファカルティ/
リーダーシップコース・トレーナーの
青木 聡美さん(いろりさん)を再度
お迎えします。
「カオスを超えて、本質へ」をかかげる
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は9月のCTI JAPANの情報を
ご紹介します。
まず、最初に皆さんにご報告があります。
12月から開催される
リーダーシップ・プログラムのリーダーが
発表されました。
今回は山田博と直井英樹が担当します。
山田は2008年からこれまでに
10グループ、200人以上の
Co-Activeリーダー育成に携わってきました。
まさにCo-Activeリーダーシップを
実践し、体現し続けてきた16年間でした。
逆に言えば、誰よりも失敗をし続け、
そしてもがき続けながら、自分らしい
あり方に戻り続ける姿をさらしてきた
リーダーだと言えるでしょう。
こんにちは、
ウエイクアップの「いろり」こと
青木聡美です。
近年は、Co-Activeコーチング、
リーダーシップ・プログラム、
CLEといったコースで
体験学習を提供しています。
また、社内研究プロジェクトでは、
「身体知性」をコーチングの範疇を超えて
リーダーシップの文脈でも
さらに活用いただけるよう
チームメンバーと探求しています。
さて、今日ご紹介したい
「もうひとつの時計」の物語は、
何を言っているかわからない、あるいは、
とってもピンとくるなど、受け止め方は
人によって様々だと思います。
もしピンときて、日常の様々な判断基準の
一助として活用いただけたら嬉しいと思い
私のリアルな体験とその後の考察を
共有させてください。
「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
さて、毎回、テーマを変えて
1on1に関する無料ウェビナーを
行っていますが、今回のテーマは
管理職が疲弊しない1on1
〜組織力アップへ〜
になります。
管理職として、日々の業務に追われる中、
部下との1on1にまで気力を振り絞るのは
限界だと感じていませんか?
「1on1が重要だと分かっているけど、
正直、何をどうすればいいのか分からない」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
こんにちは、ウエイクアップの
組織変容コーチの番野智行です。
とあるプロジェクト*で、
ずっと悩んでいた問題がありました。
*ウエイクアップ以外の案件です。
具体的な内容は控えますが、
・問題を分析し、他者に助言を求め、
打てる手は打ったが上手くいかず、
どの選択肢も手詰まり感
・時間の経過とともに状況も徐々に悪化
といった感じです。
過去の経験からは、何とかなると
思っていたのですが…
プロジェクトメンバーも私も疲弊気味。
時間だけでなくエネルギーもロスしています。
困り果てた私がふと思い出したのが、
私がコーチとして関わったあるチームでの出来事。
「カオスを超えて、本質へ」を掲げる
ウエイクアップの平田淳二です。
今日は、社長としての苦労や
リーダーシップについて
書いてみたいと思います。
株式会社ウエイクアップは、一般的な
ピラミッド型の組織とは違います。
業務はプロジェクトごとに進行し、
それぞれのプロジェクトで予算や企画の
遂行、決定が行われます。
ですので、社長が指示を出し、
メンバーがそれに従うということは
あまりありません。
伴想人のしみっちゃん(清水隆明)です。
盛夏真っただ中。
いかがお過ごしでしょうか。
アメリカの保険会社Compare the Marketが
今年「世界で最も歩きやすい都市ランキング」を
発表しました。
それによると1位はミュンヘン、そして
驚くことに東京が6位でした。
トップ10の中で唯一の非ヨーロッパ都市です。
全く知りませんでしたが、東京の
「ウォーキングコース数」がトップタイ
だったそうです。
確かに調べると、
東京都保健医療局が出している
「TOKYO WALKING MAP」には
想像を超える数のコースが紹介されています。
僕はいろいろなガイドブック片手に
あちこちを歩きましたが、コースの数は
このMAPが図抜けています。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
CTIのコーチングコースのリードを
担当しています。
コロナを経てますます多様な働き方が
増えているのを、皆さんも日常的に、
肌感覚としても感じているのでは
ないでしょうか?
複業をしているため
どれがメインなのかわからない、
なんて方ももう珍しくはないですね。
働き方が多様になってくるとお互いの
前提や目的、コミットメントの高さも
バラバラな所から始まることも
多々あると思います。
そんな時代にこそ多様性の中で人と
関係を創りながら協働していくための
智慧がたくさん詰まっているCo-Activeが
役に立つと実感しています。
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