ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
役割柄、多くの法人企業の皆さまと
情報交換をさせていただく中で、
異口同音によくこんな会話を耳にします。
「ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン
(包括・受容)への働き方に向き合い続けても、
今後も不変で大切に扱われるべきものは、
上司(マネージャー)と部下間の関わり合い方」だよねーと。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
役割柄、多くの法人企業の皆さまと
情報交換をさせていただく中で、
異口同音によくこんな会話を耳にします。
「ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン
(包括・受容)への働き方に向き合い続けても、
今後も不変で大切に扱われるべきものは、
上司(マネージャー)と部下間の関わり合い方」だよねーと。
ウエイクアップの平田淳二です。
2050年に、私たちは
どんな世界を創りたいのか
~ Evoke Transformation ~
11月28日の12時〜13時に
ウエイクアップ・フェスのオープニング
をかざるキーノートスピーチを
させていただきます。
「未来はどのような世の中になっているか?」
といった未来予想をする方は数多くいますが、
私たちが今回考えていることは、未来予想ではありません。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
最近、テレビの大きな画面でYouTubeを
見るのにはまっています。
きっかけは家の収納や整理を見直したくて
検索をしたことですが、だんだん
スキル系の動画より、
おすすめで上がってくる暮らし方の動画が
面白くなってきました。
ミニマリストもいれば、
たくさんの物を持ち、上手に使い
こなしている人もいます。
女性のYoutuberが多い中、男性もいます。
彼らを見ていると、モノとの
関係性を作るのがとても上手だなー
と思うのです。
背景には自分がどう生きたいか
というのがあり、その軸が決まると
モノとの関係性も決まってくるように見えます。
こんにちは。
E&I・宇宙意識プロジェクト「 」の
岡本直子です。
本日はウエイクアップ・フェスにて実施する
「宇宙と人の意識」イベントについて
ご案内します。
突然ですが、
人はなぜ宇宙に魅かれるのでしょうか?
実は、この問いは、今回のイベントに
ご登壇いただく国立天文台准教授・
縣秀彦先生のご著書『ヒトはなぜ宇宙に
魅かれるのか―天からの文を読み解く』
から取った一文です。
この一冊をきっかけに、
宇宙意識プロジェクトでは、これまでにも
何度か縣先生をお招きして
ご講演イベントを開催しています。
ご参考)過去のイベント報告動画
続きを読むウエイクアップの山田希です。
わが社では年2回、経営陣が会社の
メンバーほぼ全員と面談をしています。
面談の最後にいつも経営陣に対して
聞きたいこととか伝えたいことはありますか?
と聞くのですが、とあるメンバーが、
「もっと勤務時間がフレキシブルになるといいです。
私は夜型なので・・・」と伝えてくれました。
私は反射的に、「いやそう言っても
22時以降は深夜時間帯になるし、
そうすると夜型の人に合った勤務時間
実現は、実際厳しいかな」と思いました。
しかし、ふとある事例を思い出したのです。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈 洋子です。
外部の方に「E&I」について訊かれると、
「一般の会社でいうR&D部門にあたります」
と説明するのですが、そのたびに、
(全国のR&D部門のみなさん、ごめんなさい!)
と、ちょっと冷や汗をかいています。
「日々専門分野の研鑽にはげみ、
そこから何かを創り出す」R&Dとは、
かなり違う存在なので……
正確にいうと、E&I(Exploring & Inspiring)とは、
「ウエイクアップのミッションを実現するための研究・開発・発信部門」
「さまざまなプロジェクト、イベント、
ネットワーキング、研究会などを通して、
『幸せな今と未来を創る』ための取組みをする部門」
なのですが、要は、
「おもしろいから、やっちゃお!」という
ウエイクアップ・メンバーの好奇心の受皿であり、
いわば「わくわく探究クラブ」というのが、実態です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回は「相手を信頼する」という
ことについて書いてみようと思います。
先日、場創り(対話会やワークショップなど)の
経験豊富な方と一緒に仕事をしたのですが、
とても自由に楽に仕事が出来た感覚があり
一体なぜこんなに楽に仕事出来るんだろう?
と思うほど不思議だったので相手に聞いてみました。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIのプログラムの学び方を
体験学習と言いますが、学びの流れを
一言で言うとエデュテイメントです。
エデュケーションとエンターテイメント
この2つが受講者の学びを引きつけ
深めるのに大きな役割を果たしています。
先日、CTIの説明会担当チームで
対面で説明会の新しいカタチの
設計会議を行ったのですが、
初めてCTIに触れる人に、どのように
Co-Activeコーチングの魅力を
伝えられるかを、話し合いました。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
ウエイクアップの原口裕美(ひろ)です。
CTIではコーチング・プログラムの公開コースと
企業向けコースのリードを担当しています。
私がコーアクティブに出会ったのが、2010年。
当時の仕事でコーチングのスキルが必要になり
基礎コースを受講したことが最初のきっかけでした。
以来12年間、
うまくいっている時はもちろん、
うまくいかなくて、もがき苦しんでいる時も
コーチングに魅了され続けてきました。
どうして?
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