こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
3月が年度末のウエイクアップでは、
現在、次年度に向けた予算策定を進めています。
先日その司会進行を担当し、
組織づくりについての学びがあったので
差し支えない範囲で書いてみます。
ウエイクアップにおける予算策定ですが、
大筋の進め方は意外に普通です。
人だけでなく、事柄にもバリバリ焦点を当てます。
最初に、チームごとに次年度の予算を
事前に話し合います。
売上や経費の予測、投資の希望などです。
こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
3月が年度末のウエイクアップでは、
現在、次年度に向けた予算策定を進めています。
先日その司会進行を担当し、
組織づくりについての学びがあったので
差し支えない範囲で書いてみます。
ウエイクアップにおける予算策定ですが、
大筋の進め方は意外に普通です。
人だけでなく、事柄にもバリバリ焦点を当てます。
最初に、チームごとに次年度の予算を
事前に話し合います。
売上や経費の予測、投資の希望などです。
ウエイクアップの平田淳二です。
今年度最後の1on1ウェビナーは、
1on1の定着と継続についての内容となります。
日程:2023年3月16日(木)12時15分〜45分
私は多くの企業で1on1の研修や
ウェビナーを実施していますが、
企業側の担当者からの相談で
最も多いのは、1on1をどのように
定着させるかということです。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
このメルマガのタイトルにした一文は、
昨年のウエイクアップ・アワード授賞式の
感想としていただいた言葉です。
授賞式を毎年応援くださっている方はもちろん、
アワードって何?
授賞式には参加したことがない、
という方は、ぜひ今年こそご予定ください。
第8回ウエイクアップ・アワード授賞式(観覧無料)
ウエイクアップの山田希です。
節分から立春に変わる真夜中、毎年恒例で
東京・早稲田の穴八幡でもらったお札を
今年の恵方に向けて室内に貼っています。
祖父母が商売をしていた頃からの習慣で、
我が家にもずっとお札が貼ってありました。
本来は冬至祭のお札ですが、私は
毎年立春にやっています。
区切りの儀式としてこれをやると、
「冬から春に移ったな」
という気持ちになります。
3月が年度納めの方は、年度末に向けて
一つの区切りを迎える頃だと思います。
人事でも年度初めに立てた目標に対し、
一定の区切りをつけ、
何等かの形にしたり、まとめたりする
時期に入ってくるかなと思います。
こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは、
協働コーチの皆さんの協力のもと、
NPOや社会的企業などの経営層にプロボノ(※)で
コーチングを提供しています。
※各分野の専門家が、職業上持っている
知識やスキルを無償提供して
社会貢献するボランティア活動全般
2022年度で3年目となったこの企画。
先日、振り返りの会があり、
そこで感じたことを今日は書いてみます。
それは、ソーシャルセクターのリーダーは、
ビジネスセクターのリーダーとは違う性質の葛藤を
抱えやすい構造にいるということです。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「パターン」というものについて
書いてみようと思います。
ここで言うパターンというのは
あるシチュエーションに出くわした時、
思わず取ってしまう行動、または
自分のあり様(Being)を指すことにします。
そして今回は
特に事が上手く進まない時の
自分のパターンについて
書いてみようと思います。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
2022年6月からCTIのコーチングコースの
リードを担当しています。
2月に入りましたね。
うちには年長さんの末っ子がいるので
卒園ムードをひしひしと感じています。
新しい学校、部署、役職、人との出会い、
と変化の前触れにドキドキ、ソワソワ
する時期でもありますよね。
去年の今頃は私もコースリーダーとしての
初のコースを控え、
自分はどんなリーダーでありたいのか?
と日々自分に問いかけていました。
ちょうどそんな時に
はっとした出来事があったので
ご紹介したいと思います。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容®コーチの
小西勝巳です。
年末年始の休み中に読んだ本の中に、
野中郁次郎先生と川田英樹・川田弓子
ご夫妻の共著『野性の経営 極限の
リーダーシップが未来を変える』
(KADOKAWA)があります。
野中先生の理論編と、タイ山岳地帯の
荒廃した地区を再生したリーダーの
物語編という構成で、とても読みやすく
面白い本なので、ぜひ一読されることを
お勧めします。
野中先生のご著書ということで、
中核には「SECI(セキ)モデル」
があるのですが、SECIモデルを実践
していく際に、弊社が提供している
組織変容のサービス(コーアクティブ・
コーチング®やシステムコーチング®
などを組み合わせたプログラム)が
お役に立てるなぁと改めて感じたので、
今回はその点について書いてみたいと
思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
株式会社ウエイクアップの社長に
就任して、1年と4ヶ月が経ちました。
少しずつですが、社長という役割の
本質が見えてきたと思います。
企業経営を続けていくためには、
さまざまな課題が出てきます。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当 久慈洋子です。
ウエイクアップ・アワードの委員も
務めています。
今年度、第8回ウエイクアップ・アワード
の受賞者が、以下の5組に決まりました。
ここに、心からのお祝いとともに、
発表させていただきます。
◆ IPU環太平洋大学 佐藤典子 様
◆ 大石豊と「仙台たき火ディー」様
◆ 大日本印刷(株)
出版イノベーション事業部 橋本暢資 様
◆ 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
管理本部 人財開発室 様
◆ 山野美容芸術短期大学
美道プロジェクト1Aチーム 眞柄真有奈 様
ご受賞になられた皆さま、
本当におめでとうございます!
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