こんにちは!
ウエイクアップのたえ
こと、西井多栄子です。
今年も3月1日水曜日に
ウエイクアップ・アワードの授賞式が
開催されました。
今年は5組の個人・組織の方々が受賞され、
授賞式のウェビナーをご覧いただいた
視聴者の方々からも、
「コーチングの勉強で身に着けたスキルや
マインドがいろいろな形で活かされて
いるのを感じ、刺激を受けた」
「あきらめない心と勇気をもらった」
などのお声をいただきました。
こんにちは!
ウエイクアップのたえ
こと、西井多栄子です。
今年も3月1日水曜日に
ウエイクアップ・アワードの授賞式が
開催されました。
今年は5組の個人・組織の方々が受賞され、
授賞式のウェビナーをご覧いただいた
視聴者の方々からも、
「コーチングの勉強で身に着けたスキルや
マインドがいろいろな形で活かされて
いるのを感じ、刺激を受けた」
「あきらめない心と勇気をもらった」
などのお声をいただきました。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「自立」について
書いてみようと思います。
まずは私が
「これこそが自立した大人の姿だ!」
と感動すら覚えた方の話を
共有させていただきたいと思います。
あれはもう20年も前のことでしょうか。
現場で営業職をやってきた私が広報部に
異動することになり、
東京の本社にやって来た頃です。
ウエイクアップの前川督之(たぁぼー)です。
企業に所属して
組織開発やコーチングを実践しながら、
CTIコーチングコースのリーダーとして
活動しています。
さて私は、松下幸之助さんの著書
『道をひらく』の中の次の一節が
とても好きで、大切にしています。
志を立てよう。本気になって、
真剣に志を立てよう。
(中略) 志を立てれば、事はもはや
半ばは達せられたといってよい。
志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも
道は必ずひらけるのである。
ただ、普段仕事において
ビジョンを作ったり計画を立案していますが、
「事が半ば達成できたと思えるような志」
とは一線を画している気がします。
ここでの「志」にはどのような特徴が
あるのでしょうか?
こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
3月が年度末のウエイクアップでは、
現在、次年度に向けた予算策定を進めています。
先日その司会進行を担当し、
組織づくりについての学びがあったので
差し支えない範囲で書いてみます。
ウエイクアップにおける予算策定ですが、
大筋の進め方は意外に普通です。
人だけでなく、事柄にもバリバリ焦点を当てます。
最初に、チームごとに次年度の予算を
事前に話し合います。
売上や経費の予測、投資の希望などです。
ウエイクアップの平田淳二です。
今年度最後の1on1ウェビナーは、
1on1の定着と継続についての内容となります。
日程:2023年3月16日(木)12時15分〜45分
私は多くの企業で1on1の研修や
ウェビナーを実施していますが、
企業側の担当者からの相談で
最も多いのは、1on1をどのように
定着させるかということです。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
このメルマガのタイトルにした一文は、
昨年のウエイクアップ・アワード授賞式の
感想としていただいた言葉です。
授賞式を毎年応援くださっている方はもちろん、
アワードって何?
授賞式には参加したことがない、
という方は、ぜひ今年こそご予定ください。
第8回ウエイクアップ・アワード授賞式(観覧無料)
ウエイクアップの山田希です。
節分から立春に変わる真夜中、毎年恒例で
東京・早稲田の穴八幡でもらったお札を
今年の恵方に向けて室内に貼っています。
祖父母が商売をしていた頃からの習慣で、
我が家にもずっとお札が貼ってありました。
本来は冬至祭のお札ですが、私は
毎年立春にやっています。
区切りの儀式としてこれをやると、
「冬から春に移ったな」
という気持ちになります。
3月が年度納めの方は、年度末に向けて
一つの区切りを迎える頃だと思います。
人事でも年度初めに立てた目標に対し、
一定の区切りをつけ、
何等かの形にしたり、まとめたりする
時期に入ってくるかなと思います。
こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは、
協働コーチの皆さんの協力のもと、
NPOや社会的企業などの経営層にプロボノ(※)で
コーチングを提供しています。
※各分野の専門家が、職業上持っている
知識やスキルを無償提供して
社会貢献するボランティア活動全般
2022年度で3年目となったこの企画。
先日、振り返りの会があり、
そこで感じたことを今日は書いてみます。
それは、ソーシャルセクターのリーダーは、
ビジネスセクターのリーダーとは違う性質の葛藤を
抱えやすい構造にいるということです。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「パターン」というものについて
書いてみようと思います。
ここで言うパターンというのは
あるシチュエーションに出くわした時、
思わず取ってしまう行動、または
自分のあり様(Being)を指すことにします。
そして今回は
特に事が上手く進まない時の
自分のパターンについて
書いてみようと思います。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
2022年6月からCTIのコーチングコースの
リードを担当しています。
2月に入りましたね。
うちには年長さんの末っ子がいるので
卒園ムードをひしひしと感じています。
新しい学校、部署、役職、人との出会い、
と変化の前触れにドキドキ、ソワソワ
する時期でもありますよね。
去年の今頃は私もコースリーダーとしての
初のコースを控え、
自分はどんなリーダーでありたいのか?
と日々自分に問いかけていました。
ちょうどそんな時に
はっとした出来事があったので
ご紹介したいと思います。
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