こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
先日「成長するチームと心理的安全性」を
テーマにウェビナーを担当しました。
たくさんの方にご参加いただき、
組織の成長や心理的安全性への
関心の高さを感じる機会となりました。
*ご参加いただきました皆様
ありがとうございます。
Google社が行った
「プロジェクトアリストテレス」で
生産性の高いチームの条件に
心理的安全性が挙げられていることは
ご存じの方も多いと思います。
では、なぜ心理的安全性が生産性や
チームの成長に繋がるのでしょうか?
こんにちは、
組織変容コーチの山川広美です。
先日「成長するチームと心理的安全性」を
テーマにウェビナーを担当しました。
たくさんの方にご参加いただき、
組織の成長や心理的安全性への
関心の高さを感じる機会となりました。
*ご参加いただきました皆様
ありがとうございます。
Google社が行った
「プロジェクトアリストテレス」で
生産性の高いチームの条件に
心理的安全性が挙げられていることは
ご存じの方も多いと思います。
では、なぜ心理的安全性が生産性や
チームの成長に繋がるのでしょうか?
平田淳二です。
4月27日の「目標設定のための1on1」
ウェビナーですが、残席があと少しに
なっています。
弊社社員のリアルな1on1を見て、
学びたい方は、ぜひこちらから
お申込みください。
CTIジャパンでは、コーチングコースの
受講を検討している方のために、
説明会と
基礎コース体験会
を行っています。
基礎コース体験会は、まだ
試験的に行っている段階でしたが、
今回2回目を実施して、参加者からも、
わかりやすいという声をいただいたので、
継続的に実施することになりました。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)の
「まさこ」(田中雅子)です。
現代社会において我々はかつてないほど
「すばやさ」
「わかりやすさ」
「効率性」
を求められています。
クイックなソリューションを求められる
時代に重視されるのは
「ポジティブ・ケイパビリティ」、
すなわち情報を収集し分析し計画を立て
物事を処理する、問題解決能力です。
一方、最近は
「ネガティブ・ケイパビリティ」という
概念も注目されるようになりました。
枝廣淳子さん*の最新刊
(「答えを急がない勇気」~ネガティブ・
ケイパビリティのススメ~)を読んで、
考えたことを記したいと思います。
*大学院大学至善館教授、有限会社イーズ代表取締役、環境ジャーナリスト、翻訳家
ウエイクアップの山田希です。
4月の半ばも過ぎ、あと2週間も経てば
ゴールデンウィークというタイミング。
今年は旅行など外に出て遊ぶ機会を
心待ちにしている方も
大勢いらっしゃるでしょうか。
私は財務担当ということで
決算真っただ中。
ゴールデンウィークはついに
花粉症シーズンが終わりを告げる時期
ということで私としては
心待ちにしていますが、
決算に携わるようになってからは
折り返し地点のあたりのイメージで、
ゆっくり休むという感じではなくなりました。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
これまで4回に渡り開催してまいりました
本ウェビナーシリーズには、
リピーターの方々のみならず、
回を重ねるごとに初参加の方も
増え続けています。
また、各回の事後アンケートでも
多くの視聴者の皆さまから絶大なる
エネルギーをいただいております。
いつも応援くださりありがとうございます。
さて、ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇 × コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーの第5回目は、
4月20日(木)12:15~12:45間にて
ウエイクアップのエグゼクティブコーチである
山田 亨さん(とおるちゃん)をお招きします。
こんにちは、平田淳二です。
ウエイクアップでは、今日から新しい
年度がスタートしました。
4月に入ると、新しい職場や部署で
心機一転する気分になる方が多いでしょう。
また、NHKのラジオ英会話を始めようと
する方もいるかもしれません。
弊社でもそんな話題がありました。
さらにというか、本題ですが、4月は
目標設定を行う時期でもあります。
ドラッカーの言葉に以下のような
言葉があります。
ウエイクアップ・伴想人メンバーの
オグこと小串記代です。
私は、生命の息吹を感じる春が
大好きです。
春の訪れを待つ心は、
過ぎた一年の出来事を
あれこれ振り返りながら、
桜の美しい姿や
それに続く新緑の季節を待つ
楽しみを育みます。
今年は、あれこれ思いを馳せる間もなく、
春が訪れた感じです。
そう、
「待つ」時間がなかったのが残念です。
季節だけではなく、最近は
「待つ」という感覚が少なくなってきた
と感じます。
待てなくなった自分がいます。
ウエイクアップで、
CTIのファカルティをしている
青木聡美(いろり)です。
現在、コーアクティブ・
リーダーシップ・プログラム
(10ヶ月間のプログラム)を
提供させていただいていますが、
その中で、コーチングや、
日常のコミュニケーションの場で
ご活用いただけるあることに
遭遇したので、共有させていただきます。
それは、「ごめんなさい」という言葉が
自分や相手に与えるインパクト
についてです。
ウエイクアップの平田淳二です。
私が代表になって、ちょうど
1年半になります。
皆様のおかげでウエイクアップは
順調に変化しつづけております。
オフィスの人員も増加し、CTIの
ファカルティや法人担当のメンバーも
増加しました。
そして、一番変化したのは、
対面コースの再開です。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
子育てをしていて、日々、子どもたちとの
コミュニケーションの中で、
コーアクティブが息づいていて、
こんな風に表現され、現れてくるんだなと
後になって気がつくことが多くあります。
コーアクティブ・コーチングは
ライフスキルであり、人と共に
豊かに生きるための本質的な知恵。
だからこそ、コーチングの
パートナーシップだけに関わらず、
身近な人たちとの関係性の中でこそ、
実践してほしい、という思いで
コーチングコースのリードをしています。
今日は我が家での出来事のシェアをさせてください。
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