こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの
中村菜津子です。
私はウェイクアップでの活動と平行して、
公認心理師として組織の
メンタルヘルスマネジメントにも
関わっておりますが、本日は
日々面談をしていて主に製造業の
現場で感じている中間管理職の
悩みの変化とお勧めの取り組み
について書きます。
昔から中間管理職の皆さんにはたくさんの
悩みがあり、その影響から
メンタル不調になる方が後を立たない
のですが、昨今はその層を担うはずの
人材不足からくる悩みも加わりました。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの
中村菜津子です。
私はウェイクアップでの活動と平行して、
公認心理師として組織の
メンタルヘルスマネジメントにも
関わっておりますが、本日は
日々面談をしていて主に製造業の
現場で感じている中間管理職の
悩みの変化とお勧めの取り組み
について書きます。
昔から中間管理職の皆さんにはたくさんの
悩みがあり、その影響から
メンタル不調になる方が後を立たない
のですが、昨今はその層を担うはずの
人材不足からくる悩みも加わりました。
平田淳二です。
最近は1on1を導入していることは
当たり前になってきました。
しかし、まだまだ1on1が効果的に
行われているとは言えないとの声も
聞きます。
1on1の難しい点は、1on1には成功
パターンがないということです。
部下との関係性や話す内容によって
1on1が全く違う流れになります。
そして、1on1の効果が出ないことにより
1on1が次第に行われなくなってしまう
のが最悪のパターンです。
平田淳二です。
先日、基礎コースの体験会を
初めてリードさせてもらいました。
また、畑中景子と初めてコーリードを
いたしました。
私は、今まで200回以上のコースリード
上級コースも20コース以上リードして
ウェビナーや各種イベントも数多くリード
していますが、すでに実際のコースリードは
引退しており、対面のコーリード自体も
3年ぶりだったので、かなり、
緊張しました。
ただ、席に座った瞬間から感覚を取り戻し、
心地いい感覚で、3時間リードができました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
「子育ての中で、コーアクティブ・
コーチングの要素をどんなふうに
活用しているのですか?」
というご質問を度々いただきます。
その度に、ささやかなことから
本質的なことまで、活用のしどころは、
語り尽くせないほどにあることに
気がつきます。
今回は、“受けとめる”ことの力について
我が家の実践例をシェアさせてください。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈 洋子です。
最近、YouTubeを「広告なし」の
Primeにしました。
あるシリーズの動画を連続して見るのに、
「もう、広告じゃま!」と頭にきて、
ついに有料会員になってしまいました…。
(おかげで、そのシリーズにはまって、
GW中は、1日8時間も見てしまう羽目に
なったのですが)
ウエイクアップでも、さまざまな動画
シリーズをYouTubeで発信しています。
私が特にいいなと思うのは、
あるテーマで何人かが対話する、
という企画です。
ウエイクアップの山田希です。
初めて引継ぎをしたのは20代の頃
だったでしょうか。見よう見まねながら、
迷惑をかけてはいけないと
一生懸命マニュアルを作り、
乱雑に置いてあったファイルキャビネの
資料を史上最高にきれいな状態にしたと
自負しました。
ですが後日、引き継いだ後輩から
「山田先輩、あの資料ひどいですよ~、
ぐちゃぐちゃじゃないですか」
と言われ、愕然としました。
こんにちは、
組織変容コーチの川添香です。
先日久しぶりに友人と食事をしました。
美味しいワインとともにいただいたのは
ブロッコリーのアンチョビ炒め。
一株丸ごと使った料理とのことで、
野菜といえなかなかボリュームのある
一品でした。
そんなブロッコリーをいただきながら
ふと浮かんだのは「フラクタル」理論。
フラクタルとは、部分と全体とが同じ形
となる自己相似性を示す図形のこと。
ブロッコリーもひと株とそれを構成する
ひと房ひと房をよく見ると、同じ形を
しています。
他にも、植物の葉脈と枝や
入り組んだ海岸線、原子と宇宙など
枚挙にいとまがありません。
このフラクタルですが、実は組織にも
応用されます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に、法人営業やマーケティングを担当しています。
仕事や役割柄、社内メンバーや
お客さまとの対話の接点が多いのですが、
ある時、社内メンバーからこんな
フィードバックをもらいました。
「tedって、いつも褒めてくださるので、
とてもモチベーションが上がります!」と。
この言葉を聞いた時、ふと感じたのです。
「もしかして、しっかりした根拠を
認識せず、無意識に褒める言動を
取ってしまっていないか……」と。
ウエイクアップの岡本直子です。
ウエイクアップ・アワードの実行委員も
務めています。
先日、第8回ウエイクアップ・アワードの
受賞者の皆さまに、それぞれの物語の
「その後」をお伺いする機会をいただきました。
授賞式から約1か月後の3月下旬~4月上旬
にかけて、改めて、応募のきっかけや
授賞式の感想、受賞後のインパクト、
アワード応募の意義を伺いました。
みなさん、こんにちは。
ウエイクアップ・伴想人(ばんそうびと)
の「りょうちゃん」(永田亮子)です。
この春、丸36年の同一企業勤務を卒業し、
新たなスタートの記念に
卒業旅行に行ってきました。
どこの誰それという
会社組織の肩書を離れての旅のテーマは、
私自身の内なる声に耳を傾けながら、
私自身の願いにつながって過ごすこと。
約30年前に生まれて初めて
一人暮らしをしたアパートメントを訪れ、
リノベーションされて、まだ存続している
とわかったとき、なんだか一気に
タイムスリップしたような感覚を
覚えました。
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